おすすめカードローン比較

いざカードローンを利用しようと思っても、金融業者の数が多すぎてどこを選べばよいのかわからない人は多いのではないでしょうか。

「銀行カードローン、消費者金融、信販系の違いがわからない」
「どこなら審査に通るのか」
「少しでも金利の低いところで借りたい」
「今日すぐにキャッシングできる業者は?」

金融業者を選ぶには、まずは自分の状況を把握することが大切です。

ネットに載っている金融業者ランキング上位の業者でも、人によっては合わないことがあります。

ここでは、カードローンを比較するための10のポイントを紹介します。
10のポイントを通して、自分が重要とすることが見えてくれば、自分に合ったカードローンが選びやすくなります。

銀行系・消費者金融系・信販系の3業態を比較

カードローンを利用するには、銀行カードローン、消費者金融、信販会社と大きく分けて3つの選択肢があります。

まずそれぞれの特徴を比較しましょう。

なお、カードローン会社一覧で自分に合った会社を発見するコツも別記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

銀行カードローン

銀行カードローン

銀行カードローンの一番の魅力は、金利の低さと大口融資であり、日本全国に展開する都市銀行メガバンクが提供するカードローンだけでなく、地方銀行のカードローンもあります。

ただし、低金利、大口融資が可能な分、申し込み者情報を慎重に厳しく審査される傾向があります。

ここでは、事前に知っておきたいカードローンの審査基準については別記事で説明しますが、銀行カードローンの場合は保証会社への注目も重要となります。

実は銀行カードローンの審査は保証会社となる消費者金融や信販会社が行っているケースがほとんどです。
保証会社を知っておくことは、審査を有利に進めるうえでも重要なことなので、詳しくは「カードローン保証会社の一覧まとめ」を参考にしてください。

消費者金融系カードローン

消費者金融は即日融資可能な企業が多く、審査スピード、また借入までのスピードが断トツに早いです。

パートやアルバイトの人でも安定した収入があれば借入できるため、幅広い層から人気を呼んでいます。

ただし、貸金業法の総量規制によって年収の3分の1以上の借入ができず、借入額が限られます。

総量規制の解説

利用者に便利なサービスが充実していますが、金利が高めというデメリットもあります。

一方で金利が低いということはそれだけ審査のハードルも高くなることは否めません。

カードローンの金利については、「カードローンの金利って?金利の仕組みを知ってお得に借りる」を参考にしてみてください。

信販系カードローン

もともとクレジットカードをメインに扱う信販会社が運営しており、信販系カードローンと呼ばれます。

消費者金融と同様に総量規制の対象となるため、借入限度額は年収の3分の1以下となります。

金利は各社さまざまですが、中には銀行カードローンに負けない低金利のところもあります。

審査の厳しさは銀行カードローンと消費者金融の間くらいとされ、クレジットカード会社ということから身近に感じて利用する人が多いようです。

信販会社とクレジットカードの違い

ただし、審査には多少時間がかかります。

信販系カードローンについては、信販系カードローンのメリットと3つの注意点!「審査が甘い」はウソで詳しく説明しています。

低金利で選ぶなら銀行カードローンを比較しよう

カードローンをお得に利用するためには、少しでも金利の低い金融業者を選び、利息額をおさえたいところです。

銀行カードローン、消費者金融、信販会社、それぞれ例を挙げて金利を比較してみましょう。

金融機関/サービス名 金利(年)
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
楽天銀行カードローン 1.9~14.5%
アコム 3.0~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
SMBCモビット 3.0~18.0%
レイクALSA(アルサ) 4.5~18.0%
オリックスVIPローンカードBUSINESS 6.0~17.8%
三井住友カードゴールドローン 3.5~9.8%
三菱UFJニコスローンカード 6.0~17.6%

カードローンの金利を比較する前に、注意したいポイントがあります。
金利は、最低金利ではなく上限金利に注目するようにしましょう。

金利は利用者それぞれ借入金額によって決められ、借入額が多いほど低金利、借入額が低いほど高金利が設定されます。

限度額が増額すれば金利は下がる

逆に言えば、実績の見えない初回契約時においては限度額は低めに設定されることから最高金利に近い金利が設定されることが多いため、カードローンの金利比較をするときは最高金利をみた方が参考になるということです。

各社を比較すれば銀行カードローンの金利の低さは明白ですので、金利を優先するなら銀行カードローンに絞ってさらに比較するとよいでしょう。

中には、コースは限られるものの、住信SBIネット銀行のMR.カードローンで0.99~7.99%という低金利のカードローンもあります。

また、低金利のカードローンは借り換え先・おまとめ先として使うこともオススメです。

借り換えローンイメージ

借り換えについては「カードローン借り換えで利息負担を軽減するための注意点」、おまとめについては「おまとめローンの選び方・審査・利用の注意点」にまとめているので参考にしてみてください。

審査通過の見込みが立つかどうか

低金利を優先して銀行カードローンで申し込んでも、審査に通らなくては話になりません。
審査に通るかどうかという点でも金融業者を比較する必要があります。

特に、銀行カードローンは金利が低い分、消費者金融や信販会社に比べて審査が厳しく行われます。

カードローンに保証人は必要か?その必要性の可否をチェック」でも詳しく説明していますが、原則、カードローンは保証人・担保が不要で借りれるのが大きなメリットです

しかし、保証人が不要だからこそ消費者金融はパートやアルバイトなど本人所得がある人は利用できますが、無職や専業主婦の人は利用できません。
審査の厳しさ、申し込み条件が自分に合っているかを確認した上で、業者選びをすることが大事です。

高額融資を受けるなら銀行カードローン

振込融資のイメージ

少しでも多く融資を受けたい人は、借入限度額に着目して比較しましょう。

金融業者各社、最大融資額を明示していますが、その範囲内で利用者それぞれに借入限度額が決められます。
最大融資額だけを比較すると、銀行カードローンも消費者金融も大差ありませんが、ひとつ注意が必要です。

消費者金融や信販会社では総量規制によって年収の3分の1以上の借入ができません。
消費者金融、信販会社での申し込みを検討している方は、年収によってカードローン契約額が決まる、または左右されることを覚えておきましょう。

大口融資を希望するなら、銀行カードローンがよいでしょう。

金融機関/サービス名 最大融資額
楽天銀行カードローン 800万円
アコム 800万円
プロミス 500万円
SMBCモビット 800万円
レイクALSA(アルサ) 500万円
オリックスVIPローンカードBUSINESS 500万円
三井住友カードゴールドローン 700万円
三菱UFJニコスローンカード 500万円

もちろん、初回契約で契約したカードローン限度額がずっとそのままというわけではありません。

限度額を増やしてもらえる、いわゆる増額に対応してもらえる可能性もあります。

しかし、誰でも希望すれば増額できるものではなく、カードローンの限度額を増額するにはキチンとした返済実績・利用実績などが必要になります。

融資までのスピード重視なら消費者金融

急ぎでお金が必要な人にとっては、融資までのスピードが最優先事項となります。

大手消費者金融であれば、審査回答最短30分、即日融資に対応しており、各社大きな違いはありませんので、とにかく急ぎという人は、消費者金融を選びましょう。

申し込み方法や受付日時によって即日対応が受けられない場合もありますが、消費者金融ならほとんどの場合1時間で審査が終わり、2日あれば融資が受けられます。

金融機関/サービス名 審査時間 融資までの時間
プロミス 最短30分 最短1時間
アコム 最短30分 最短1時間
SMBCモビット 最短30分 最短即日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

特に銀行カードローンは、ローンカードの郵送が必要になると数週間かかったり、土日祝日は手続きが進まなかったりしますので、事前に問い合わせてください。
もちろん、カードローンの審査時間と融資までの時間は、申し込みのタイミングによっても左右されることは理解しておくようにしましょう。

その点無人契約機のある消費者金融であれば、契約完了後は契約機内ですぐにローンカードを受け取り、併設されたATMから融資が受けられます。

アコムむじんくん契約機
アコムの無人契約機(むじんくん)

なお、銀行カードローンを利用する場合でも、振込融資に対応している業者からの借り入れであればローンカードの配達を待たずに銀行振込みで融資をもらうことができます。
「銀行カードローンは使いたいけど、ローンカードの到着が待てない!」という人は、振込融資を使って初回融資までの時間を短縮しましょう!

ただし、銀行によっては「当行の普通預金口座をお持ちでない方は、振込融資を利用できません」といった独自ルールを設けているケースがあります。
スピーディーに借り入れたい人は、すでに口座開設済みの銀行カードローンか、口座開設なしで利用できる銀行カードローンのいずれかを借入先に選びましょう。

無利息サービスがあるカードローン

大手消費者金融のプロミス、アコム、またレイクALSAでは、30日間無利息で融資を受けられるサービスがあります。

アコム、プロミス、レイクALSAともに、対象は初めての利用者のみとしています。

また、アコムは返済期日を35日で契約した人、プロミスはメールアドレス登録とWEB明細を利用する人、という制限があります。
必ず1か月以内の短期借入で返済可能という人には、とてもお得なサービスです。

レイクALSAでは、さらに、契約額が1~200万円で初めての利用者に限り、借入額のうち5万円まで180日間無利息となるサービスがあります。

毎月の返済額をおさえたい

カードローンを利用する際に忘れてはならないのが、融資を受けたら毎月きちんと返済をすることです。

無理のない返済のためには、毎月の返済額を自分の状況にあった金額に設定することが大切です。

各金融業者は最低返済額を設定しており、利用者は1回の返済額を最低返済額以上に設定することになっています。

たとえば10万円以下を借入れた場合の金融業者の最低返済額は、以下の通りです。

金融機関/サービス名 借入額10万円の場合の最低返済額
楽天銀行カードローン 2,000円~/月
※残高スライドリボルビング返済の場合
アコム 3,000円~/月
プロミス 4,000円~/月
SMBCモビット 4,000円~/月
レイクALSA(アルサ) 3,000円~/月

少しでも毎月の返済額をおさえたい人は、最低返済額に注目して金融業者を比較しましょう。
とは言え、毎月の返済額を低く設定すると、その分返済期間が長引き元金がなかなか減らないどころか、返済総額が増えてしまう事態となります。

各社のホームページで利用できる返済シミュレーションを活用するなどして、自分にあった返済計画を立ててから、カードローンは申し込みましょう。

専業主婦、パート、アルバイトが借りられるのは?

無収入の専業主婦(夫)、非正規雇用のパートやアルバイトで働く人は、それぞれに利用できる金融機関が限られます。

専業主婦が利用できるのは銀行カードローンです。
利用限度額は30万円程度となりますが、配偶者に安定した収入があれば借入できる可能性があります。

また、パート、アルバイトの人は、収入が安定していれば消費者金融で借入可能です。

まわりに知られずにカードローンを利用したい

カードローンを申し込むと、審査中に「在籍確認」を受けることになります。
在籍確認とは、申告した職場に本当に在籍しているかを電話で確認することです。

カードローン会社からの電話とわからないよう、企業名を名乗らずに個人名で電話がかかってくるのですが、在籍確認を避けたがる人も少なくありません。

在籍確認はスタッフ個人名でなされる

電話連絡を受けたくない人は、SMBCモビットがおすすめです。
実は、SMBCモビットのWEB完結なら電話連絡なしで対応してもらうことができます。

WEB完結申込とは、申込みから融資を受けるまでのやりとりを全てWEB上で行えるというものです。
WEB完結の申し込みをするには2つの条件がありますので、あてはまる方は利用を検討されてはいかがでしょうか。

<WEB完結の申込み条件>
・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行の普通預金口座を持っていること
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)もしくは組合保険証
(※SMBCモビットHPより引用)

郵送物なしのイメージ

また、家族に内緒でカードローンを利用する人は、自宅に郵送物が届くことを懸念されます。
ローンカードは郵送ではなく無人契約機で受け取る、もしくはカードレス対応のカードローンを選ぶといった注意が必要です。

無人契約機のある大手消費者金融や一部銀行なら、ローンカードの自宅郵送を防ぐことができます。

また、プロミスSMBCモビットではカードレスでの借入に対応しています。
利用明細については、郵送ではなくWEBで確認する方法をとりましょう。

利用者数を増やすアコム・プロミス

カードローンの利用目的は人それぞれで、自分に合った金融業者を選ぶことが重要です。

それでもなかなか候補を絞れないとき、“利用者の多い金融業者”を参考にするのもひとつの手です。
各消費者金融のホームページでは、月次データ等で顧客数が公表されています。

特に利用者数が多いのがアコムとプロミスで、業界の中で群を抜いています。

<顧客数>
アコム 約143万人(2016年12月)
プロミス 約129万人(2016年12月)

30日間の無利息サービス、即日融資、無人契約機等、いずれも大手消費者金融ならではのサービスが充実しており、とても使い勝手のよい金融業者です。
利用者が多いのには必ず訳があるのです。

カードローンの比較で最初にみるべきところは、申し込み条件が自分にあてはまるか、そして審査に通る見込みが立つかどうかという点です。

申し込み条件があてはまるカードローンの候補を選んだ上で、次に何を優先するのかを考えましょう。

少しでも低い金利で借りたい人、即日融資を受けたい人、誰にも知られずに借りたい人…自分にとっての必須項目がはっきりすれば、金融業者の候補も自然と絞ることができます。

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