銀行カードローン

カードローンを取り扱っている金融機関は大きく消費者金融、信販会社、そして銀行の3つがあります。
中でも預金事業や目的別ローン(住宅・自動車)など様々な金融商品を扱う銀行が提供するカードローンについて紹介してきます。

個人に無担保でお金の貸付をするカードローンは銀行も消費者金融でも同じですが、利用条件や限度額は金融機関によって異なります。
ここでは、銀行カードローンの特徴について紹介していきたいと思います。

銀行カードローンの特徴

銀行のカードローンと聞くと敷居が高い、利用条件が厳しくて申し込みしにくいと思われがちです。
しかし、最近の銀行カードローンは、申込者に対して柔軟に対応してくれるところも多く、利便性やメリットの多い利用しやすくなっています。

また、文頭でも触れたもう1つの消費者金融のカードローンについても比較しながら紹介していきます。

消費者金融との根本的な違い

銀行カードローンと消費者金融の大きな違いとして適用される法律の違いがあります。
銀行は、銀行法と呼ばれる法律に従って運営されていますが、消費者金融は貸金業法に従って運営されています。
基本的に借りたお金の使い道は自由な点や借入方法・返済方法に大きな差もないので、ニーズに応じて好きなほうを選ぶと良いでしょう。

銀行という名の安心感

銀行カードローンと消費者金融の名前だけ見てしまうと、銀行カードローンを利用すると答える人が多いと思います。
やはり銀行という名の安心感を持つ人が多いからでしょう。
預金、お給料の出し入れ、引落しなどなど、わたしたちが日々の生活で、身近に利用しているというところが安心できるポイントと言えます。

それに比べ、消費者金融のカードローンは、消費者金融というだけで、高利貸しや多重債務といったあまり良くないイメージをお持ちの人も少なくありません。
しかし、最近では消費者金融も2010年6月に改正された貸金業法により、消費者金融の貸付金額の規制や上限金利の引き下げにより、消費者が安心して利用できるようになりました。
この貸金業法が定められたことにより、以前に比べると利用者にとってだいぶ身近になってきたのも事実です。

銀行だからできる低金利の設定

銀行カードローンの特徴の1つとして、カードローンの金利を低く設定している銀行が多い点があります。
カードローンをはじめ、金融機関から融資を受ける場合に発生するのが金利であり、各金融機関によって設定されている金利は異なります。
代表的な銀行カードローンと消費者金融の金利を比較してみます。

【銀行カードローン】

カードローン 年率
三菱東京UFJ銀行カードローン
(バンクイック)
1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%

【消費者金融】

カードローン 年率
アイフル 4.5%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%

銀行カードローンと消費者金融の上限金利を比較してみると、銀行カードローンの方が約3%~4%ほど低い設定になっていることが分かります。
金利が低く設定されている分、返済負担が少なくて済むので利用者にとっても安心です。

ただし、銀行カードローンが低金利だからと言って、必ずしも利用者にとって有利と言うわけではありません。
金利は借入期間に対して発生するものであり、完済まで返済期間が長引いてしまっては低金利のメリットも小さくなります。
まずは、自分の利用目的、返済期間など返済シュミレーションなどを活用して検討してみましょう。

銀行カードローンの審査基準について

銀行から提供しているカードローン、低金利、限度額が大きいとなれば審査や申込条件が厳しいのでは・・・とつい後ずさりをしてしまいがちです。
カードローンの審査に関することは不透明で金融機関でも審査内容について公開されていないこと、各金融機関によって審査基準が異なることから一概には言えません。

ただ、消費者金融と銀行カードローンを比較した場合に、銀行カードローンは低金利、利用限度額が大きいなど借入条件がよいことから、生活にゆとりがあり、返済能力が高い人を対象にしている傾向が強いように思います。
絶対に銀行から借入できないということではありません。
よくある「借入診断」などからチェックしてみるといいかも知れません。

銀行カードローンの審査~融資までの時間

銀行と言うと申し込みから借入までの手続きに時間がかかり、急いで融資を希望する人にとってはデメリットの1つと言っても過言ではありませんでした。
それに比べて、消費者金融のカードローンは、審査最短30分、即日融資という看板を大きく掲げており、今すぐ借入したいというお客様のニーズに答えてきました。

しかし、近年の銀行カードローンも負けてはいません。
申込審査から融資までの時間については、銀行カードローンも消費者金融並みで、最短即日融資にも対応してくれる銀行も増えています。

即日融資可能な三井住友銀行カードローンや新生銀行カードローン(レイク)もぜひチェックしてみてください。

地方銀行も提供するカードローン

銀行カードローンというと、みずほ銀行などの大手銀行が取り扱っている商品イメージがあります。
しかし、最近では地方銀行が提供するカードローンも増えており、金利や利用条件も優れている地方銀行も多くあります。
地方銀行を利用するメリット・デメリットについてみていきましょう。

地方銀行カードローン利用のメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 日本全国手続きが可能
  • 低金利
  • 月々の返済は少額から
  • 地方銀行対象エリアの人しか利用できない
  • ATMが少ない

地方銀行によっては対象エリア限定など地域密着型の銀行も多く、手数料無料で利用できるATMが少なかったとデメリットはあります。
しかし、日本全国からの申込を対応している地方銀行も多く、中でも静岡銀行、スルガ銀行に関しては、全国から申込みが可能で、上限金利も約15%と大手銀行と変わらない金利で利用できます。
銀行カードローンを申込する場合、地方銀行も含めて考えれば選択肢が広がります。

まとめ

銀行カードローンを利用する場合には、利用する銀行の申込条件をシッカリ理解しておく必要があります。
銀行カードローンの中でも利用条件や金利は様々なので、利用者が何を重視して借りたいかによっても異なります

昨今の銀行カードローンは、消費者金融並みに融資スピードが早いところも増えて便利になってきました。
私たちは、日々の生活の中で急にお金が必要になるケースもありますし、生活の潤いを求めたいときもあります。
銀行カードローンは低金利なので返済プランを立てて賢く利用すれば、とても便利で頼れる存在になると言えるでしょう。

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