楽天銀行カードローンの審査時間と審査結果を早く知る方法

更新日:2019/06/28
このエントリーをはてなブックマークに追加

楽天銀行カードローン(楽天銀行スーパーローン)は、多くの利用者から「審査回答が早かった」と口コミが寄せられている銀行カードローンです(オリコンランキング、価格.comで調査)。
具体的な審査時間を見てみると、翌日にはキャッシングできたという声や、3日くらいで審査回答が得られたという声もあり、申込者によって様々でした。

この審査時間の差はいったいどこから生まれているのでしょうか。

今回は、楽天銀行カードローンの審査時間に加えて、審査結果を早く知るにはどうすればいいのかについて解説します。

楽天銀行カードローンの審査は平均3日前後

楽天銀行カードローンの審査ではどのようなことで時間がかかってしまうのでしょうか。

楽天銀行カードローンの審査時間について基本から解説します。

楽天銀行カードローンの審査は平均3日前後

焦る若手社員のイメージ

オリコンランキングや比較.comに掲載されている口コミ情報を参考にすると、楽天銀行カードローンの実際の審査時間が推測できます。

口コミを調査すると、最短翌日~最長で3日以上審査に時間がかかることもあるとわかりました。

その上で、すべての口コミ投稿を平均すると3日前後が目安となります。

大手消費者金融カードローンでは即日審査はもちろん、即日融資が可能な場合もめずらしくありません。

しかし銀行カードローンは即日融資ができないのです。

そのため審査時間が平均3日だとすると、融資実行までの時間はそれに1日を加える必要がありますね。

楽天銀行カードローン審査は土日祝日未対応

楽天銀行カードローンは原則インターネット申し込みなので、24時間申し込みを受け付けています。

しかし審査業務をしているのは平日だけなので、土日祝日に申し込みをしてもその日には審査結果がわかりません

早くても翌営業日の審査結果通知となります。

融資実行は通常でも最短翌日となるので、金曜日に申し込みしても融資実行は翌営業日となり、早くても3日後の月曜日になります。

つまり楽天銀行カードローンで最短翌日の融資実行を希望する場合、少なくても月~木の平日に申し込みが必要です。

また、GWなど長期の連休前は申込件数が増えることもあり、余裕を持って申込をしないと連休後に融資実行ということになるので気をつけましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」なら土日審査にも対応

同じ銀行カードローンでも、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は土日の審査に対応しています。

即日で融資を受けることはできませんが、最短翌日審査回答と謳っているだけあり、銀行カードローンのなかでは審査スピードが早い部類に入ります。

  金利(年利) 最大限度額 土日審査対応
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~年14.5% 800万円 審査不可
バンクイック 年1.8%~年14.6% 500万円 審査可能

最大限度額こそ楽天スーパーローンに劣るものの、金利は遜色ありません。

土日に審査に申込みたい場合は、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」への申込を検討してください。

銀行カードローン特有の調査がある

銀行は金融庁の指示もあり、反社会的勢力との取引を排除することを徹底しています。

そのためカードローンの申し込みでも、警視庁のデータベースを照合するという調査が加わります。

消費者金融等のノンバンクでは警視庁のデータベース照会は義務付けがされていないので、銀行カードローンはこの調査の手間が原因で消費者金融よりも審査時間が多くかかり、その結果として即日融資ができないということにつながっているのです。

もし即日融資を希望するのであれば、銀行カードローンではなく消費者金融カードローンを選択しましょう。

楽天銀行カードローンの審査の流れ

楽天銀行カードローンの審査の流れは以下のとおりとなっています。

WEBから申し込み

楽天銀行カードローンのスコアリング審査

保証会社による審査

在籍確認

書類提出

それでは審査の流れについて個別に解説します。

楽天銀行カードローンはWEB申し込みが原則

新人OLのイメージ楽天銀行は本店や支店の店舗を持たないインターネット銀行なので、店頭申し込みはそもそもできません。

また他のカードローンでは利用できる電話での受付もしていないので、PCやスマホによるWEB申し込みが原則となります。

しかし、24時間対応で入力フォームに記入して送信するだけなので、申し込みに関しては何の不便もなくむしろメリットが大きいと言えます。

楽天銀行カードローンのスコアリング審査

申し込みを受け付けると最初に楽天銀行が審査を行います。

この段階での審査は申し込みフォームに記入された個人情報から、審査項目を点数化して評価するスコアリング方式による審査となります。

同時に個人信用情報機関の情報もチェックして、事故情報が記録されていないかどうか、年収や勤務年数などから判断して返済能力は十分かと言った判断を行います。

つまりこの段階では、明らかに審査を通過できない申込者をふるいにかけるという作業が行われます。

保証会社の審査を通過しないとカードローンは発行されない

注意を促すりん先生銀行カードローンには必ず保証会社が付いていて、万一の場合は保証会社が立て替え払いをするので、銀行には貸したお金を回収できないというリスクはありません。

保証会社は3か月以上延滞が発生すると、基本的に立て替え払いを行います。

このことを「保証履行」や「代位弁済」と呼んでいます。

楽天銀行カードローンの保証会社は、楽天カードとセディナの2つです。

保証会社は銀行から保証料収入を得ることになりますが、直接融資するよりは利益が少ないので審査基準は必然的に高くなります。

楽天銀行カードローンの保証会社2社のうち、楽天カードは関連会社なので保証料率は低いと推測できます。

そのため最初は楽天カードに保証の打診をして、却下された場合にセディナに保証依頼するという流れが考えられるのです。

楽天銀行としても保証料は安いほどいいので、楽天カードが保証してくれると何も問題がありません。

しかし楽天カードは関連会社とはいえ利益を確保する必要があるので、リスクが高い申込者は却下します。

そこで保証料が高く審査基準がやや低いセディナに保証依頼をするという流れです。

在籍確認の電話は必須

オペレーターのイメージ在籍確認はカードローン申し込み者が給与所得者の場合に、直接勤務先に電話をして実際に勤めているかを確認することです。

カードローンやクレジットカード申し込みをした場合は、この在籍確認は必須です。

一部の大手消費者金融では職場に直接電話をかけて確認するのではなく、書類提出によって在籍確認をする場合もあります。

しかし、楽天銀行カードローンでは電話による在籍確認は避けることはできません。

在籍確認の電話は申込者本人が電話口に出るまでは個人名を名乗るので、カードローンの申し込みであることは本人以外にはわかりません。

また、本人が外出や離席中で電話口に出られなくても、在籍の確認は終了するので何度も電話がかかることもありません。

むしろ知らないうちに在籍確認の電話が終了しているということも多いので、在籍確認電話はそれほど心配する必要はありません。

必要書類は本人確認書類と収入証明書類

楽天銀行カードローンの申し込みに必要な書類は本人確認書類と収入証明書類となります。

一般的に収入証明書の提出は、希望利用限度額が50万円を超える場合や、他社の残高を含めて100万円を超える場合のみ必要です。

しかし楽天銀行カードローンでは収入証明書の提出が必須となっているので注意しましょう。

楽天銀行カードローンで証明書として認められている書類は以下のとおりです。

本人確認書類 運転免許証(裏面に変更情報が記載されている場合は、表面と裏面)の写し
※運転免許証を持っている場合は、必ず運転免許証の写しを用意する。
健康保険証(名前・生年月日・申込住所が記載されているページ)の写し
パスポート(日本国内で発行のもの。顔写真および所持人記入欄)の写し
住民基本台帳(顔写真付)の写し
個人番号カード(顔写真付。氏名・生年月日・住所欄※)の写し
※個人番号が表示されている裏面の写しは不要
収入証明書
(いずれかの写し)
【給与所得者】源泉徴収票・給与明細書・課税証明書のいずれかの写し
【自営業者】課税証明書・確定申告書のいずれかの写し

審査結果を早く知る方法

ポイントのイメージ審査結果をより早く知るためには審査に余計な時間がかからないようにすることが必要です。

考えられる審査結果を早く知る方法を5つ紹介します。

混雑時期を避ける
記入事項に間違いがないようにする
本人確認書類と収入証明書類を事前に用意しておく
希望借入額を少なめにする
楽天銀行の口座開設、楽天ID取得を事前にやっておく

混雑時期を避ける

少しでも早く審査結果を知りたいのであれば、明らかに申し込みが集中する時期を避けて申し込むことをおすすめします。

たとえば2月、3月、4月の需要期や、GW、お盆などの大型連休直前は申し込みが集中する可能性が高くなります。

その時期にお金が必要なら余裕を持って申し込みましょう。

また、それ以外の時期でも金土日を避けることで審査結果が早くわかります。

土日祝日に申し込んでも休日明けから審査が始まるからです。

記入事項に間違いがないようにする

申込フォームの記入事項に間違いがあると確認に手間がかかることになります。

カードローンの申し込みをすると申込内容に不備があったり、未記入があったりすると必ず申込者に確認の電話がかかってきます。

そのため余計な時間がかかるので、申込フォームを送信する前にもう一度見直す余裕を持ちましょう。

本人確認書類と収入証明書類を事前に用意しておく

意外に時間がかかるのは提出書類の準備です。

特に楽天銀行カードローンでは収入証明書の提出も必須なので、申し込み前に源泉徴収票や確定申告書などは準備しておきましょう。

申し込みするときに慌てて探すと間違いやミスが多くなり、かえって時間がかかります。

また、書類の送付は郵送ではなくアプリを利用すれば、すぐに送信できるので郵送時間を省けます。

希望借入額を少なめにする

年収や返済力にあまり自信がない場合は、なるべく希望借入額は少なめにしてくほうが無難です。

審査に時間がかかるケースのひとつには、返済能力に申し込み金額が見合っているかどうかを判断するが難しい場合があります。

年収に対して希望金額が少ない場合は、審査担当者も悩まないで済むので審査結果が早く出る可能性があります。

なお融資極度額については実績を積み重ねれば、カード発行後に増額することが可能です。

楽天銀行の口座開設、楽天ID取得を事前にやっておく

新規に楽天銀行の口座を開設したり、楽天IDを取得したりするのは審査に直接は影響しませんが、前もって済ませておくと申し込みフォームへの入力が楽になります。

楽天銀行に口座を持っている、楽天会員であるという場合はすでに登録している個人情報の入力を省略することができるからです。

前もってIDを取得しても入力する時間はトータルでは変わりませんが、申込から審査結果までの時間を短縮することができます。

特に急いでいる場合は入力項目が少ないほど間違いや入力ミスを減らすメリットもあります。

審査の進捗を確認する方法

楽天銀行では楽天スーパーローンに関する問い合わせ窓口を設置しています。

●楽天銀行カードセンター(0120-720-115)

ひとことポイントのイメージ

上記のセンターではカードローンの関する問い合わせや、各種変更業務や盗難紛失等に対応しています。
またカードローンが手元に届く前でもカードローンの審査の進捗状況についても問い合わせが可能です。
審査に時間がかかっているようであれば問い合わせしてみましょう。

まとめ

楽天銀行カードローンは審査時間が早い銀行カードローンと言われています。

しかし、だれが申し込んでもすぐに審査回答が得られるというわけではありません。

審査結果が早く知りたいのなら、審査に時間がかからないようにするための準備をしておきましょう。

少し気をつけるだけで何もしないよりは申し込みから審査結果がわかるまでの時間を短縮することができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加