楽天銀行カードローンは楽天銀行口座があればフル活用できる

更新日:2019/05/30
このエントリーをはてなブックマークに追加

楽天銀行カードローン(楽天銀行スーパーローン)は、楽天銀行の口座がなくても利用することができます。
基本の返済方法は、自分で設定した約定返済日に残高に応じて最低返済額が引き落とされる仕組みです。

そのため、現在給与が振り込まれている口座を返済用口座に設定しておけば、返済日に返済金額が足りないという事態を防ぐことができるでしょう。

しかし結論から言うと、楽天銀行カードローンは、楽天銀行の口座を引き落とし口座に設定しておく方が、フル活用できるカードローンです。

「えっ?いったいどういうこと?」と思ったあなたのために、今回は楽天銀行カードローンを楽天銀行口座と合わせてフル活用する方法を解説します。

楽天銀行口座とセットでフル活用

楽天銀行カードローンは、楽天銀行の口座を持っていない人でも利用できます。

しかし、実際には楽天銀行口座を持っていないと不便なことも多いです。

楽天銀行カードローンを利用する時に、楽天銀行の口座を引き落とし口座にするメリットは下記のようなものです。

借入れ時の振込サービスが24時間365日
約定返済の引き落とし日を27日に設定できるのは楽天銀行口座のみ
楽天銀行の会員ステージが上がる

具体的にどのようなメリットがあるのか紹介していきます。

振込サービスが24時間365日対応

楽天銀行カードローンは楽天銀行口座を返済口座に登録することで、借りたい時にいつでも24時間即時に振込みが可能です。

そのため、夜遅くに利用したい時や土日祝日でも、即時に振込みをしてもらえます。

振込キャッシングサービスはネットで申込むか、電話でも24時間受け付けています。

楽天銀行の会員ステージが1つ上がる

楽天銀行には「ハッピープログラム」というものがあり、楽天銀行の取引状況によって会員ステージが決まります。

会員ステージがあがると他行の振り込み手数料やATM手数料が無料になる回数が増えるほか、ステージごとに楽天スーパーポイントがたまります。

ハッピープログラムは楽天銀行スーパーローンでの取引も対象となります。

楽天銀行スーパーローンで現在借入れがあり、返済口座を楽天銀行に設定していると、それだけで会員ステージが1ステージアップします。

すべての引き落とし日が選択できる

楽天銀行の月々のカードローン返済は登録している預金口座から自動引落されます。

支払日は1日、12日、20日、27日から選択できます。

この支払日の中では、給料日後に引き落としがされる27日を希望する人が多いのではないでしょうか。

しかし、27日は楽天銀行口座を引き落とし口座として指定している人しか選択できません。

その他にも日時が指定できない銀行口座があります。

引き落とし日時が限定される、または口座振替自体できない銀行は下記のとおりです。

1日、20日に指定できない銀行口座 じぶん銀行
12日に指定できない銀行口座 静岡中央銀行、沖縄海邦銀行、商工組合中央金庫
口座振替を指定できない銀行 ゆうちょ銀行、大和ネクスト銀行、ローソン銀行、GMOあおぞらネット銀行

口座振替を利用できない銀行に指定されている4つの銀行口座しかもっていない人は、楽天スーパーローンの利用を機会に楽天銀行口座開設の手続きをおすすめします。

口座を変更する方法

自動引き落としに指定している銀行口座は途中で変更することも可能です。

他行を利用しているけれど、やはり楽天銀行口座に変更したいという場合は、メンバーズデスクにログインして「返済口座」の変更を確認して、返済口座変更届出の申請を行いましょう。

または楽天銀行カードセンター(TEL:0120-730-115)に連絡をすることでも返済口座変更届出を請求することができます。

約定返済日を変更する方法

約定返済日も当初に設定した返済日を変更することができます。

変更を希望する場合は、楽天銀行カードセンター(TEL:0120-730-115)に連絡をして約定返済日変更届を請求しましょう。

約定返済は口座引落のみ

楽天銀行カードローンの返済方法は4種類あります。

口座引き落とし以外にどのようなものがあるのか、返済方法によってどんな違いがあるのか確認していきましょう。

楽天銀行カードローンの返済方法

楽天銀行カードローンの返済方法は下記の4種類です。

口座自動引き落とし
ATM返済
インターネット返済
指定銀行口座に振り込み

ただし、4つの中で約定返済の方法は口座引落のみです・

そのため、口座引き落とし以外の返済方法を選択すると、随時返済(繰り上げ返済)扱いになるので注意が必要です。

登録口座からの口座引落し

口座振替で消費者金融に返済をするイメージ楽天銀行カードローンを利用するなら、基本的には銀行口座からの自動引き落としによって返済を行います。

約定返済は毎月必ず行う必要があると契約で決められているため、口座に残高がないと約定返済ができないことになります。

そのまま放置していると返済の延滞扱いになってしまうので、引き落とし日近くになったら口座の残高を確認しておきましょう。

ATM返済

カードローンでお金を借りるイメージ毎月の約定返済以外に追加で返済をすることを随時返済と言います・

随時返済はATMでの返済が可能です。

ATMで随時返済を行う場合は、楽天銀行カードローンの提携先ATMを利用しましょう。

 

全国で利用可能なATM

楽天銀行カードローンのATM返済は手数料無料で行うことができます。

ただし、各ATMによって利用時間が異なりますので注意してください。

全国100,000台ある提携ATMの内、全国で利用可能なATMの利用時間を紹介します。

  平日 土曜日 日曜日
ローソン銀行 0:05~23:45 0:05~23:45 0:05~23:45
イーネットATM 0:05~23:45 0:05~23:45 0:05~23:45
セブン銀行 0:05~23:50 0:05~23:50 0:05~23:50
イオン銀行 0:05~23:45 0:05~23:45 0:05~23:45
三井住友銀行 8:45~18:00
みずほ銀行 0:05~23:45 0:05~22:00 0:05~21:00

インターネットバンキングから返済

インターネットのイメージ随時返済の方法は、ATM以外にもインターネットバンキングを利用する方法があります。

楽天銀行カードローンのインターネット会員サービス「メンバーズデスク」から金融機関のインターネットバンキングを利用していつでも手数料無料で返済可能です・

メンバーズデスクは無料で登録でき、登録すればすぐに利用可能なので、楽天銀行カードローンを利用するなら会員登録しておきましょう。

振込返済

随時返済の方法最後は、銀行口座への振込返済です。

専用の返済口座が用意されているので、その口座に自身で振込みを行う必要があります。

ただし、振込み手数料を負担しなければならないため、あまりおすすめできません。

返済口座は楽天銀行カードセンターで聞くことができます。

振込にて随時返済をしたい場合は、問い合わせてみましょう。

楽天銀行スーパーローンの返済方式は?

楽天銀行カードローンの返済方式は、残高スライドリボルビング返済方式を採用しています。

最終の借入残高によって、毎月の最低返済額が決まるという返済方式です。

借入残高が多いほど、毎月の最低返済額も増えていきます。

最低返済額は以下の通りです。

利用残高 最低返済額
10万円以内 2,000円
10万円超30万円以内 5,000円
30万円超50万円以内 10,000円
50万円超100万円以内 15,000円
100万円超150万円以内 20,000円
150万円超200万円以内 30,000円
200万円超250万円以内 35,000円
250万円超350万円以内 40,000円

約定返済額は上記の表のように利用残高に応じて変更されます。

ただ、約定返済額だけを返済していても返済は進みにくいため、随時返済で積極的に完済を目指しましょう。

楽天銀行口座があれば随時返済で約定返済をスキップできる

ポイントのイメージ楽天銀行カードローンには約定返済と随時返済(繰り上げ返済)があります。

このうち、楽天銀行口座があると条件によっては随時返済でも約定返済扱いにすることができるのです。

どのような仕組みになっているのか確認していきましょう。

繰り上げ返済をすると毎月の返済額が変わる

楽天銀行カードローンでは請求金額が確定した翌日から返済日の前日までに繰り上げ返済すると、引き落とし口座の種類によって返済額が変化します。

このとき、返済口座に楽天銀行口座を登録している場合は、約定返済日の前日までに繰上げ返済をした金額については約定返済額から引かれて、残りの金額が約定返済として楽天銀行口座から引き落としされます。

詳しく確認してみましょう。

楽天銀行口座の場合

楽天銀行カードローンでは、約定返済日から次の約定返済日の15日前までの返済を随時返済としています。

先にも紹介したように、自動引き落とし口座が楽天銀行の場合は、約定返済日の前14日から約定返済日までに約定返済額以上の返済があった場合、約定返済が行われたとみなされます。

例えば、約定返済額1万円の人の場合、約定返済日の14日前から約定返済日までに5000円随時返済していると、約定返済日に引き落とされるのは5000円になります。

さらに約定返済額以上を随時返済すると返済日の返済額は0円になる仕組みです。

楽天銀行口座以外の場合

毎月の約定返済額の引き落としを楽天銀行口座以外で登録している人は、先に紹介した方法で随時返済を行ったとしても約定返済日には約定返済額を必ず返済しなければなりません。

例えば、約定返済額が1万円の人が約定返済日までに5,000円の繰上げ返済をしたとしても、約定返済日には通常の約定返済額1万円が引き落としされます。

繰り上げ返済は余裕がある月に行うべきものなので、約定返済をしてもまだ余裕がある場合のみ、繰り上げ返済するようにしましょう。

銀行口座から引き落としできなかったらどうなる?

もし口座に入金するのを忘れていて、約定返済日がきても口座引き落としができなかった場合は、状況によっては返済の「延滞」として記録されてしまうことがあります。

延滞をしてしまった場合のデメリットは下記のようなものです。

個人信用情報に記録される
遅延損害金が発生する
他社でのカードローン審査に落ちる

特に、個人信用情報に記録されることのダメージは大きいです。

楽天銀行からの信用度が下がるだけでなく、他社でのローン審査にも影響がでます。

また、利息にプラスして遅延損害金も発生するため、返済の延滞をしても何もいいことがないということを認識しておきましょう。

楽天銀行カードローンは楽天銀行口座開設と同時に申し込める

チェックポイントを示すりん先生楽天銀行カードローンは楽天銀行口座なしでも利用できますが、楽天銀行を持っていない人のために楽天銀行の口座開設と同時に申し込むこともできます。

また、楽天銀行口座開設と同時に楽天銀行カードローンに申込んだ場合には、特典が用意されています。

同時申し込みの特典は下記の4つです。

同時申込みで初めての借入の翌日から30日間無利息
楽天スーパーポイントをもれなく全員に1,500ポイント進呈
楽天銀行カードローンの利用で、利用残高に応じて最大30,000ポイント進呈
楽天銀行カードローン利用で、楽天銀行口座の提携ATM手数料が月最大7回無料

中でも、同時申込みに限り、30日間無利息期間があるというのは嬉しいポイントではないでしょうか。

楽天銀行カードローンの利用を考えている人で楽天銀行口座を持っていない人は、同時に口座の開設をおすすめします。

まとめ

楽天銀行カードローン(楽天銀行スーパーローン)は、金利も最大で年14.5%と、大手ネット銀行ならではの金利であり、多くの方が利用しているカードローンです。

楽天銀行の口座をもっていなくても利用できますが、やはり楽天銀行の口座を一緒に使う方がメリットも多く、その利便性をいかんなく発揮してくれそうです。

これから楽天銀行カードローンに申し込まれる方は、単体で申込まれるのではなく、楽天銀行の口座と同時に申し込んで、このカードローンを最大限活用してください。

このエントリーをはてなブックマークに追加