0120-035-000はSMBCモビットからの電話 不審がらずに折り返してみよう!

更新日:2019/02/21
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SMBCモビットとは、SMBCグループの中の一社である株式会社SMBCモビットが提供する消費者金融系カードローンです。WEB完結申込をすれば勤務先の会社への電話での在籍確認が行われないので、会社に電話をかけてもらいたくない人にとってはとてもメリットがあります。

今回は、SMBCモビットの電話番号である0120-035-000からの着信履歴があった場合、どういう目的で電話がかかってきたのかや、どういう対応をすれば良いのかを解説していきます。

0120-035-000はSMBCモビットからの電話

0120-035-000という電話番号の着信があったら、それはモビットコールセンターからの電話です。 モビットコールセンターは、SMBCモビットの申し込みや問い合わせなど全般を電話で受け付けるところ。

モビットコールセンターから電話がかかってくる内容で考えられるのは、遅れている返済の督促のためか、借入限度額の増額依頼のための勧誘の可能性もあります。

他にもモビットコールセンターから電話がかかってくる理由としては、申し込み時の意志確認や本人確認などがあります。

返済遅延などがないのに0120-035-000から督促電話はかからないため限度額増額の案内ケースがほとんど。もしくは、しばらく借り入れてなかった人に対し、極まれに貸付けの勧誘もあります。

貸し付けの勧誘も限度額増額案内も、借入状況や返済状況に問題のない優良顧客に対して行われるようです。優良顧客に対して行われるため審査に落ちる可能性は低いですが、増額申込みをすると再度審査がおこなわれます。

モビットコールセンター
電話番号:0120-035-000
営業時間:9時~21時

増枠の手続き方法

SMBCモビットで増枠する時の手続きの流れは以下のとおりです。

増枠の打診

申込み

必要書類の提出

審査

限度額の再設定
それぞれの項目ではどういった手続きが必要になのでしょうか?
1つずつ確認していきます。
増枠の打診

モビットコールセンターからの電話、または会員専用サービスMyモビへのメールで増額案内をされる2通りあります。
増枠の打診は、SMBCモビットが増枠しても返済能力に問題ないと判断した利用者にしか行われません。

申し込み

SMBCモビットでは、増枠の打診があった場合であっても、増枠の申し込みをする必要があります。

SMBCモビットの増枠の申し込みは、以下の2通りの方法があります。

・コールセンターに電話
・会員ページ「Myモビ」から申請
必要書類の提出

カードローンの増枠審査では、必要書類として収入証明書類を提出しなくてはなりません。

増枠での再審査ではすでに契約をしている人向けの審査なので、本人確認書類の提出はなく、現在の収入を再度確認して利用枠を増加するか否かを決定します。

仮に初回契約時に収入証明書類を出していたとしても、必ず提出は求められますので、以下の書類のうちいずれか一点を用意しておくと手続きがスムーズに進みます。

・源泉徴収票
・税額通知書
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細※直近2か月分
審査

増枠時の審査も初めての契約の時と同じ内容の審査をします。

審査時の信用情報照会

個人信用情報機関に信用情報照会をし、他の金融機関のカードローン借入件数やクレジットカードの利用履歴などを確認します。
増枠の案内がくるということは基本的には優良顧客で審査に通過する可能性が非常に高くなっています。

ただし、他社の利用で延滞や遅延などがあったり、短期間に連続した融資申込みがあったりすることがわかると審査落ちてしまいます。

他にも転職したことを伝えておらず、再審査のために提出した書類とSMBCが把握している情報に齟齬があったりすると、このケースも審査に落ちたりします。

また、そこで発覚した情報から以前よりも返済能力が低下した判断されると、増枠審査に落ちるだけでなく、現在の借入限度額が減額する可能性もあるので、連絡はしっかりと行ってください。

そうした事がなければ、増枠するだけでなく金額によっては金利も低くなります。

融資限度額 上限金利
10万円未満 20.0%
10万円~100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

なお、SMBCモビット増枠では、在籍確認を申請した際に行うこともあるようです。

督促電話の内容とは?

SMBCモビットのコールセンターから電話がかかってくるポピュラーな内容のひとつに返済に関する督促電話があります。

2,3日程度であればすぐにかかってくることはほぼありませんが、期間が長くなると必ず連絡がきます。

コールセンターからの督促電話
返済が行われていないことと、支払いをするようにと電話がかかってきます。
ローンカードの利用停止と強制解約
延滞したままで、返済しない状態が続くとローンカードが利用停止になります。
その後、SMBCモビットが強制解約が実行されます。
返済請求
借入額のみならず利息や延滞金も含め、一括返済するように請求がきます。
裁判所からの訴状
これらの手順を踏んでも払わないと、最終的には裁判所からの訴状が届き、資産や財産などが差し押さえられる可能性があります。

このように、SMBCモビットからの督促電話を無視すると、最悪差し押さえにまでになってしまいます。
また最悪のケースまでいかなかったとしても、遅延するだけで生じるデメリットがあります。

遅延情報は信用情報機関に一定期間残る

返済が遅れてしまうと、国内に3つある信用情報機関の個人信用情報に延滞したことが記録されてしまいます

CRINとFINEのイメージ

カードローンに限らず、クレジットカードの申込みや住宅ローンの利用など、さまざまな契約のシーンで照会される情報機関のため、そのデメリットは計り知れないくらい大きなものです。 延滞が続くと事故情報、いわゆるブラックリスト情報として登録されます。

  CIC JICC KSC
申込情報 申込日から半年間
契約情報 契約期間+解約日から5年間
ローン利用、返済情報 完済日から5年間
延滞情報  契約解消日から
5年間
契約解消日から
1年間
契約解消日から
5年間
金融事故情報 金融事故情報の種類により5年~10年間

登録される期間は事故内容によっても変わってきますが、延滞情報であったとしても契約解消日から1年から5年もの期間、保持されてしまいます。

なお、ブラックリストに登録されることで、以下のような内容ができなくなってしまいます。

・銀行や消費者金融などの金融機関からの借り入れ
・クレジットカードの作成
・スマートフォンの分割購入
・保証会社を保証人とする賃貸住宅の契約

これらの利用は個人信用情報機関が情報を保持している期間は利用ができないため、もしも新たに利用したいと考えるなら、5年以上経ってから申込むようにしてください。
ただし、SMBCモビットは事故情報をほぼ永久的に残ることになります。
そのためSMBCモビットや関連する企業での借入や、クレジットカードの作成は保持期間がすぎてもずっとできなくなってしまいます。

また、遅延した期間の利息は延滞利率(年20.0%)で請求されるので、借入期間中は絶対に遅れないよう約定日にしっかりと返済することを心がけてください。

返済が遅れるときは0120-035-000に電話

SMBCモビットの返済は毎月必ずあるものですが、今月だけはどうしても返済が遅れてしまいそうということもあるかもしれません。
そういう時に一番やってはいけないことは、何もしないでそのまま延滞させることです。

どうせ払えないからといってそのまま延滞を放っておいても、事態が好転することはないので、できるだけデメリットを少なくするためにも対策をとることが必要です。

SMBCモビットの返済が遅れそうな時にとるべき対策は以下になります。

SMBCモビットコールセンターへの電話
返済が遅れそうな時は、必ず返済期日の前にモビットコールセンターに電話をして状況を連絡しましょう。
担当者にどうして返済が間に合わないのかや、いつまでになら返済できるのかを話すことにより、支払期日や返済額などの相談に乗ってもらえる可能性があります。
ただし、相談をすることにより返済が免除されるわけではありません。
他のカードローンから一時的に借り入れをして返済をする
その月の返済がどうしても難しい人は、他のカードローンの申し込みをして一時的に借り入れをしたお金を返済に利用する方法もあります。
消費者金融系カードローンであれば、即日融資も可能です。
また、SMBCモビット以外の大手消費者金融のカードローンは、初めて利用する場合は無利息サービスがありますので利息負担なしに借り入れができます。
ただし、いわゆる自転車操業的な状態に陥ってしまうため、あまりオススメできる方法ではないので、家計の見直しをして次回以降の返済を健全化させることを意識ください。
国や専門機関に相談する
延滞がその月だけでなく、何回も続くことが確実でもう払うことが難しい人は、国民生活センターや消費生活センター、金融サービス利用者相談室などに今後どうしたら良いのかを相談してみると良いでしょう。
また、日本弁護士連合会の無料相談や、債務整理の相談窓口の扉も叩いてみるのも解決するための方法です。

まとめ

モビットコールセンターから増額案内の電話がかかってきた場合は、優良顧客と認識されている可能性が高いため、必要であれば増枠の申し込みをするのも良いでしょう。

また、督促電話の場合は、延滞を放っておくとたくさんのデメリットがありますのでなるべく早く返済をすることをおすすめします。

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