三菱UFJ銀行「バンクイック」が使える提携ATMはどれ?ATM利用の疑問を徹底解説

更新日:2018/12/27
このエントリーをはてなブックマークに追加

三菱UFJ銀行が発行するカードローン「バンクイック」は、低金利で入会しやすいことから銀行カードローンの中でも人気があります。

カードローン利用者にとってのメリットのひとつに、いつでも手軽にキャッシングできるという点があります。

このメリットを可能にしているのは、全国どこに住んでいても利用できるATMネットワークの存在です。

特に自社や自行で設置しているATMだけでなく、金融機関やコンビニなどと提携した「提携ATM」は必要不可欠です。

今回はバンクイックで利用できる提携ATMについて、徹底的に解説しましょう。

バンクイックの提携ATMはどれ?

まずはバンクイックで利用できる提携ATMには、どのようなものがあるのかを確認します。

  三菱UFJ銀行ATM セブン銀行ATM ローソン銀行ATM e-net
営業時間

0:10~23:50

※毎週月曜日 1:00~5:00
※毎月第2土曜日 21:00~翌朝7:00

24時間365日
※ただしメンテナンス時を除く
利用手数料 無料
借入 ◯(1千円単位)
返済 ◯(1円単位) ◯(1千円単位)
残高確認

コンビニATMは24時間利用が可能ですが、三菱UFJ銀行ATMが利用できないメンテンス中の時間帯は同様に利用することができないので注意しましょう。

また、三菱UFJ銀行ATMは硬貨が利用できるので返済の単位は1円単位ですが、硬貨が使える時間帯は下記のとおりです。
なお、手数料については時間外も含めて無料で利用することができます。

平日8:45~18:00
※一部ATMでは硬貨の取り扱いをしていない

提携ATMの機能については銀行ATMの機能を応用しているので、基本的には以下の機能と対応しています。

・預金の引き出し=バンクイックでの借入
・口座への預け入れ=バンクイックでの返済
・預金残高照会=カードローン残高照会

しかしATMによってはカードローンを利用するときの操作方法は、預金の引き出しとは違うのでよく確認してから利用しましょう。

また、提携ATMでバンクイックが利用できないというトラブルも考えられます。

そのときにあわてないようにトラブルの原因と対処方法も覚えておきましょう。

提携ATMでバンクイックが使えない原因

当然使えるはずと思って、ローンカードを挿入しても借入などができない場合はあわててしまいますが、事前にどんなトラブルがあるのかを覚えておけばあわてる必要はありません。

提携ATMが使えない理由としては以下の点が考えられます。

そもそも提携していないATMを使っている
1日あたりの引き出し限度額を超えている
カード利用限度額を超えている
メンテナンス時間に利用している
カードそのものが不良
返済の場合は最低返済額に達していない

バンクイックの提携ATMはそれほど種類が多くないので、利用する前にしっかりと確認しておきましょう。

カードの利用限度額を超えた借入ができないのはもちろんですが、ATMでの借入では1日50万円が利用限度額の初期設定になっています。

50万円以下のカード利用枠では問題ありませんが、高額利用する場合は事前に設定の変更をしておきましょう。

コンビニATMは24時間利用できると思ってしまいがちですが、バンクイックのシステム上使えないメンテナンスの時間帯はコンビニでも利用できないので注意しましょう。

返済の場合は最低返済金額以上の入金でないと受け付けられないので、これも注意しましょう。

カードが壊れた場合はどうする?

バンクイックに限らずローンカードやクレジットカードはプラスチックでできているので、熱に弱く変形しやすいというデメリットがあります。

また、カードには磁気ストライプがあり、その中に保存されているカード情報を読み取って借入や返済をすることができます。

そのためその磁気ストライプが磁気不良を起こしてしまった場合もカードの利用ができなくなってしまいます。

熱などでカードが変形した場合は明らかに使用できないとわかりますが、磁気不良の場合は見た目では気づかないことが多いので厄介です。

磁気不良と思われる原因で提携ATMが利用できなかった場合は、以下の第二リテールアカウント支店に連絡して再発行を依頼しましょう。

第二リテールアカウント支店:0120-76-5919
・平日 9:00~21:00
・土日祝日 9:00~17:00(12/31~1/3を除く)

カードの暗証番号を忘れてしまったときの対処方法

バンクイックに限らずカードの暗証番号は大切な情報です。

特にキャッシングやローンカードは、暗証場号がわからないと借り入れすることができない仕組みになっています。

そのためカードローンは紛失や盗難にあっても悪用される可能性が低いので、カード盗難保険は付帯されていません。

反対に考えると簡単に推測できる暗証番号を登録していると、悪用された場合は被害金額を自分で負担しなくてはいけないということです。

また、暗証番号は他人に推測できない番号を登録する必要があるので、逆に忘れる可能性も高いということにもなります。

カードの暗証番号はクレジットカード会社の社員や銀行の行員でも確認することができない、セキュリティレベルが高い情報です。

電話で問い合わせて簡単に教えてもらえる情報ではありません。

暗証番号を忘れてしまった場合は、カードの再発行と同じように第二リテールアカウント支店に連絡して、暗証番号の再登録を行いましょう。

ICチップを搭載したカードであればICチップに暗証番号が保存されているので、カードも再発行する必要がありますが、バンクイックカードは磁気ストライプのみです。

磁気ストライプには暗証番号は保管されていないので、カードを再発行する必要はありません。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックはこんな銀行カードローン

最後にバンクイックの基本スペックからメリットや特徴を紹介します。
申し込みするときの参考にしてください。

申込対象者 ・年齢が満20歳以上65歳未満国内に居住する個人
・保証会社(アコム㈱)の保証を受けられる
・原則安定した収入がある方
 ※外国人の方は永住許可を受けている方が対象
資金使途 500万円
借入限度額 24時間365日
利息(実質年率) 年1.8%~14.6%
借入方法 ・ATMによる借入(1千円単位)
・振込による借入(1万円単位)
返済方法 ・口座引落
・ATM返済
・指定口座への振込
最小返済額

10万円以下1,000円以上から

返済日 ・設定した毎月の指定日
・35日
担保、保証人 不要

バンクイックは担保や連帯保証人は不要ですが、同じ銀行グループである大手消費者金融のアコムの保証付きカードローンとなっています。

連帯保証人はアコムとなるのでそれ以外の第三者の保証人は不要という意味です。

また保証会社も審査を行うので、最終的にバンクイックが発行されるのはアコムの審査結果しだいになります。

バンクイックの申込方法

バンクイックでは以下の3つの方法で申込ができます。

・WEB申込
・テレビ窓口
・電話申込

WEB申込はPCやスマホで申込ができ、本人確認書類の送付や契約までWEBで完了します。

24時間365日いつでも申込ができるので、最も便利な申込方法ですが、ローンカードを郵送で受け取るとカードが届くまでATMの利用はできません。

テレビ窓口は三菱UFJ銀行のATMコーナーに設置してある自動契約機の名称です。

預金口座開設などの機能の他に、カードローンの申込やローンカードの受け取りができます。

WEB申込によって審査結果が出てからテレビ窓口でカードを受け取ると便利です。

最初からテレビ窓口で申込してもいいですが、時間帯によっては審査通過が翌日になることもあります。

また、申込当日にカードを受け取っても利用できるのは翌日以降となるので、消費者金融の自動契約機に比べると即日融資のメリットはありません。

バンクイックだけでなく、銀行カードローンはすべて即日融資ができないので覚えておきましょう。

まとめ

バンクイックの提携ATMは消費者金融と比べてそれほど多くはないという印象です。

消費者金融のカードローンはほとんどの都市銀行や地方銀行などの金融機関と提携しています。

これは消費者金融の自社ATMよりも銀行ATMが借りやすいということで、広く提携した結果と言えます。

その点三菱UFJ銀行はすでに大手銀行として全国にATMネットワークを持っているので、提携ATMの種類はそれほど多くありません。

しかし、全国のコンビニやスーパーで24時間利用できるというメリットがあるので、バンクイックの提携ATMは利用する上での不便はありません。

バンクイックは銀行カードローンとして安心して利用できる上限金利も下限金利も低金利のカードローンです。

さらに提携ATMも充実しているので、これからカードローンを利用したい人はバンクイックを検討してみましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事