横浜銀行カードローンの返済期日と返済方法 完済までの利息額はいくら?

更新日:2018/12/05
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横浜銀行は、横浜を中心に店舗を構える地方銀行です。

横浜銀行のカードローンは、地方銀行とはいえ借入れ限度額が1,000万円もあり、低金利でキャッシング可能なおすすめのカードローンです。

横浜銀行カードローンの特徴や返済方法など、順番に紹介していきますので参考にしてみてください。

横浜銀行カードローンの特徴とは?

横浜銀行カードローンの金利や限度額などの各種スペックは下記のとおりです。

金利 年1.9%~年14.6%
借入限度額 10~1,000万円
利用条件 [1]契約時満20歳以上69歳以下の方
[2]安定収入がある方
[3]以下の地域にお住まい、またはお勤めの方
  ・神奈川県内全地域
  ・東京都内全地域
  ・群馬県内前橋市
  ・群馬県高崎市
  ・群馬県桐生市
[4]保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証が受けられる方
[5]横浜銀行と保証会社の個人情報の取り扱いに同意する方

横浜銀行のカードローンは、下限金利も上限金利も低く、借入限度額も1,000万円ということから、高額の借入れをしたいという人におすすめです。

パートやアルバイトでも借りれる

笑顔の派遣社員のイメージ

横浜銀行カードローンは、利用できる人として、パートやアルバイトでも申し込み可能だと明記しています。

年収や職業の関係上、一般的にはローンに不利とされる非正規雇用でも利用できる横浜銀行カードローンはありがたい存在だと言えるでしょう。

PCやスマホでキャッシング可能

スマートフォンのイラスト

毎日忙しくて提携ATMなどに行く余裕がないという人に便利なのが、インターネットバンキングです。

横浜銀行では「はまぎんマイダイレクト」の利用手続きをしておくことで、インターネットで借り入れや返済ができます。

また、横浜銀行残高照会アプリにカードローン口座を登録しておくことで、スマホですぐに「残高照会」や「入出金明細照会」が可能です。

横浜銀行カードローンの契約が済んだら、自宅や外出先の空き時間に利用しやすいこれらのサービスの登録をおすすめします。

全国利用はできない

悩む先生

色々と魅力的な点が多い横浜銀行カードローンですが、1点注意点があります。
それは、大手銀行と違って申し込み可能なエリアが限定されていることです。

横浜銀行カードローンに申込みできる条件は、神奈川県の全地域、東京都の全地域、群馬県内の前橋市、高崎市、桐生市に住んでいる人、または勤務していることです。

ほかにも、利用条件として20歳以上69歳以下の人、安定した収入がある人(およびその配偶者)などの条件がありますが、まずは対象エリアを確認してから申込みをすることをおすすめします。

横浜銀行カードローンの返済期日と返済方法

カードローンで借りたら、当然ですが返済しなければなりません。
横浜銀行カードローンの返済方法について確認していきましょう。

定例返済は自動引き落とし

銀行への口座振替のイメージ

横浜銀行カードローンの定例返済は、毎月10日(土日祝日は翌営業日)の口座自動引き落としです。
横浜銀行の銀行口座からの引き落としとなるため、口座を持っていない人は口座開設をしなければなりません。

銀行口座には、口座引落とし日の当日中には、遅くとも入金を済ませておきましょう。
普通預金口座への入金は土日祝日でも可能ですが、時間外手数料が必要な点には注意してください。

随時返済や一括返済は銀行・コンビニATMで

横浜銀行カードローンは、自動引き落とし以外に、横浜銀行ATMや提携している次のコンビニATMで随時返済や一括返済が可能です。

・横浜銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・E-net ATM

横浜銀行ATMと提携ATMは手数料無料で利用できます。
お財布に余裕がある月は気軽に随時返済できますね。
特にコンビニは24時間あいているので、忙しい人にも利用しやすいです。

なお、返済ではなく借り入れには上記以外の提携ATMも利用できます。
ただし、上記以外で借り入れする場合は、基本的にATM利用手数料が発生します。(イオン銀行ATMはATM利用手数料無料です。)

毎月の最低返済額はいくら?

横浜銀行カードローンでは、前月の定例返済後の借入残高によって、当月の定例返済額が決まります。
借入残高ごとの定例返済額は下記のとおりです。

前月の定例返済後の 借入残高 定例返済額
2,000円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 1万円
50万円超100万円以下 1万5,000円
100万円超150万円以下 2万円
150万円超200万円以下 2万5,000円
200万円超250万円以下 3万円
250万円超300万円以下 3万5,000円
300万円超350万円以下 4万円
350万円超400万円以下 4万5,000円
400万円超450万円以下 5万円
450万円超500万円以下 5万5,000円
500万円超600万円以下 6万円
600万円超700万円以下 6万5,000円
700万円超800万円以下 7万円
800万円超900万円以下 7万5,000円
900万円超1,000万円以下 8万円
1,000万円超 8万5,000円

上記の表のように、借入残高が10万円以下であれば毎月の返済額は2,000円と少額で済みます。
ただし、2,000円でずっと返済を続けていると返済期間が長くなってしまうため、支払利息を減らすためにはこまめな繰り上げ返済を心掛けましょう。

横浜銀行カードローンは低金利?

借入金利は総返済額に影響するため、できるだけ低金利が借りたいと思う人がほとんどでしょう。

横浜銀行カードローンの借入限度額に対する借入金利はいくらになるのでしょうか?

借入限度額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1,000万円未満 年2.5%
1,000万円 年1.9%

借入金利は、100万円以下でも年14.6%という低金利です。
消費者金融では100万円以下の金利は年18.0%が相場であることを考えると、横浜銀行カードローンの金利はかなり低いということが分かります。

また、下限金利も1.9%とかなり低いため、まとまった金額を借りる人におすすめです。

銀行カードローンの上限金利比較
主な消費者金融カードローン 年18.0%前後
オリックス銀行カードローン 年17.8%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年14.6%
横浜銀行カードローン 年14.6%
楽天銀行 スーパーローン 年14.5%
みずほ銀行カードローン 年14.0%

最低返済額で完済するまでの返済総額

悩む学生アルバイト

最低返済額で返済すると毎月の返済が楽になりますが、返済期間が長くなってしまいます。

では、実際に10万円、50万円、100万円を借りた時に、最低返済額で返済を続けたら、返済総額はいくらになるのでしょうか?

  借入額10万円 借入額50万円 借入額100万円
適用金利 年14.6% 年14.6% 年14.6%
返済期間 6年5か月 17年4か月 25年2か月
返済総額 15万4,948円 99万6,135円 242万6,548円

上記のように、毎月の最低返済額で返済を続けると、返済期間が長期化し、返済総額もかなりふくらんでしまいます。

100万円借りた場合では、返済期間が25年2か月にも及び、返済総額は借りたお金の倍以上になってしまっています。

繰り上げ返済のススメ

ローンカードでキャッシングするイメージ

最低返済額で返済を続けると無理をせずに返済できるため、つい甘えてしまいがちです。
しかし、そのまま続けていくと支払利息がどんどん増えてしまいます。

そのため、毎月の最低返済額にプラスして、毎月いくらでもいいので繰上げ返済をしていくようにしましょう。

随時返済を活用し、毎月2万円ずつ返済する場合の返済総額は、次のとおりになります。

  借入額10万円 借入額50万円 借入額100万円
適用金利 年14.6% 年14.6% 年14.6%
返済期間 6か月 2年7か月 6年8か月
返済総額 10万5,117円 60万8,554円 158万1,612円

最低返済額ずつ返済していく場合と比べると、返済期間や返済総額は大きく異なりますよね。
利息負担を減らすには、早期完済を心掛けることが大切です

まとめ

横浜銀行カードローンは、借入金利が低く限度額も高いため、ローンのおまとめや借り換えにも使いやすい商品となっています。
最低返済額も2,000円からと少なめに設定されているので、ローンの返済が負担にならずに済みます。

ただし、最低返済額だけで返済を続けていくと返済期間がどんどん長くなり、支払利息がふくらむ一方です。
最低返済額が少ない場合は、繰上げ返済を積極的に行い、早期完済を目指すように心がけましょう。

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