横浜銀行カードローンの審査ポイントや申込条件などを詳しく紹介

更新日:2018/11/30
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銀行と聞くと三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行といったメガバンクを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、日本各地には地域密着型の地方銀行とよばれる銀行がたくさんあります。

その中でも、横浜銀行は日本最大の地方銀行で総資産もここ数年トップをキープしており、2020年には100周年をむかえる歴史ある地方銀行です。

地方銀行のトップである横浜銀行もカードローンを提供しているため、審査をはじめとした詳しい内容と利用に際して気になるQ&Aをお伝えしたいと思います。

横浜銀行カードローンの申込条件

横浜銀行は地方銀行ですので利用出来る地域が限定されています。

そこも踏まえて、横浜銀行カードローンの申込対象の人や金利などをみていきましょう。

申込条件

20歳~69歳以下の安定した収入のある方およびその配偶者
※パート、アルバイト可、年金受給者可、学生不可
金利 年率1.9%~年率14.6%
融資限度額 10万円~1,000万円(10万円ごと)
最低返済額 2,000円から
担保、保証人 不要
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
利用可能地域 神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県 前橋市、高崎市、桐生市

金利は低めの利率で、融資限度額が1,000万円と高額なのが特徴です。

申し込める条件ですが、学生であってもパートアルバイトで毎月収入があるのなら申し込みOKという金融会社もある中で、横浜銀行カードローンは収入があっても学生は申込不可なのでお気をつけください。

利用可能地域については「居住もしくはお勤めの方」が対象です。

申し込みから契約完了までの詳細

横浜銀行カードローンの申し込みから契約完了までの流れと、それぞれの詳細をご紹介します。

申込方法

横浜銀行の普通預金口座があれば、WEB完結申込可能。

普通預金口座がなければインターネット、横浜銀行アプリもしくは店頭やATMに置いてある「リーフレット兼申込書」を利用して郵送かFAXで申し込みます。

横浜銀行の口座がなくてもカードローンに申し込むことは可能ですが、契約が完了すると普通預金口座を開設する必要があります。

 

必要書類

ショートメッセージで必要書類の連絡がきますので、アップロード FAX 郵送のいずれかで提出をお願いします。

アップロード方法ですが、横浜銀行からアップロード専用URLがメールで送られてくるので、URLより提出ください。

・運転免許証
・健康保険証
 +住民票または公共料金などの領収書の写し※現住所の記載があるもの
・パスポート
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・永住権の記載がある在留カード
・特別永住者は特別永住者証明書

また、希望する借入限度額が50万円を超える場合には、収入確認ができる以下の書類のコピーが必要です。

・源泉徴収票
・納税証明書
・確定申告書
・住民税決定通知書

 

審査

審査結果は自宅 会社 携帯電話のいずれかで申込者が指定した電話番号にかかってきます。

WEB完結の場合はメールで結果を通知することもあるようです。
また、審査結果は最短翌日ですが受付時間や審査状況によって翌日以降になることもありますし、横浜銀行の普通預金口座をもっていない方はもっている方よりも審査結果が遅くなることもありますのでご了承ください。

契約

審査を通過したら契約手続きにうつり、契約書類の記入と提出をおこないます。

WEB完結契約の方は審査結果の連絡時に伝えられる専用サイトより手続きをおこなってください。

郵送の場合は、横浜銀行から自宅宛てに郵送された契約書類に記入の上、返送します。

FAXを利用する場合は、公式サイトより契約書類をダウンロードして印刷し、記入後FAX送信。

カード発行

自宅に簡易書留でカードが郵送され、到着次第利用できます。

ローンカード到着までに融資をお願いしたい場合は振込融資を利用しましょう。

カードローン契約後に新規で普通預金口座を開設される方は、開設に時間がかかるかもしれないので、ローンカード到着までの時間とさほど変わらないかもしれません。

 

銀行カードローンの審査は保証会社が担当する

カードローンの審査は横浜銀行がするわけではありません。

保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社がおこないます。

保証会社のイメージ

万が一貸し倒れになった場合、代位弁済といって保証会社は利用者にかわって借金返済を肩代わりし、債権者となって利用者に返済請求をします。

保証会社がいることでカードローン会社は大きな被害を回避できますし、利用者にとっては「審査担当&債権者」なので避けてはとおれない存在といえるでしょう。

代表的な審査には属性チェックと在籍確認があります。
カードローン審査をするオペレーターのイメージ属性チェックとは、申込時に申告した住所 勤務先 年収などから返済能力の有無を判断します。
在籍確認は申告された勤務先で本当に働いているかを電話で確認し、継続した安定収入を保持できているかをチェックします。

これら審査に関わる内容について申込時にウソをついたとしても信用情報と照らし合わせて審査をおこないますから、不一致が見つかれば審査落ちの可能性も高まるでしょう。
申込時の入力ミスや不備にも気をつけたいですね。

審査落ち確率高いのはこんな人

横浜銀行カードローンではしっかりと審査がおこなわれるので、審査に通るか心配だという方もいると思いますので、カードローン審査に落ちる人の特徴をご紹介します。

1.複数の他社借入がある

横浜銀行カードローンを利用する前からどこかの金融機関からお金を借りていて、まだ返済が終わっていないのであれば他社借入がある状態で申し込むことになりますよね。

1件くらいであれば可能性は低いかもしれませんが他社借入が3~4件あると返済能力が分散されてキチンと返済できない危険性があるとして審査落ちしてしまうことがあります。

2.年収が低い/不安定

100万円以下など、年収が低いと貸したお金がちゃんと返ってこない可能性があったり、収入が不安定な場合も今は返済が見込める収入があっても半年後1年後にどうなっているか分からないなど、不安要素のある申込者は信用されにくいでしょう。

3.勤続年数が短い

勤続年数が短いと収入の安定という点が疑問ですし、同じ会社で長く働ける人なのかを判断できません。

4.過去の金融事故

今までにカードローンなど金融業者からお金を借りたときに返済を滞らせてしまったとか、返済できずに債務整理をしたなどの金融事故を起こしている人は信用しにくいです。
お金を借りる以外にも携帯電話の料金を3か月以上滞納しているなどの事柄も金融業者から信用を勝ち取れないポイントになります。

5.申込ブラック

カードローン申込者の中には1日でも早く融資をお願いしたいと思っている方は少なくないでしょう。
そのため審査が通るか分からない不安を払拭するかのように、一斉にいろんな金融機関にカードローンの申し込みをおこなう人がいます。
しかし、同じ時期にたくさん申し込みをしていることも信用情報機関で確認することができるので、「この人はよっぽどお金に困っているのだな。もしかするとお金を返してもらえないくらい困窮しているのかもしれない。」と判断され、審査落ちすることがあります。

 

借入方法と返済方法をご紹介

横浜銀行カードローンと契約したあとの借入方法と返済方法は以下のとおりです。

借入方法は2種類

ATMを利用する
・横浜銀行ATMと全国提携ATM(セブン銀行 ローソンATM E-net イオン銀行)
・ATM手数料無料なうえに土日祝も借入可能(提携ATM以外は利用手数料が必要)

小田急線全駅には横浜銀行のATMが設置されているので通勤時に利用しやすく、小田急線を利用しないという方でも、コンビニATMが無料で使えるのでメリットは非常に大きいことでしょう。

インターネットバンキングを利用する
インターネット取引は「はまぎんマイダイレクト」を利用します。これはパソコンや電話などを利用して各種銀行取引をおこなえる大変便利なサービス。
横浜銀行の普通預金口座をもっていれば利用できます。

口座がない方は運転免許証があれば横浜銀行アプリから口座申込をおこなえます。

アプリは18歳~70歳が利用可能で運転免許証をマホで撮影して必要情報とともに送信するだけでOK。

本人名義のカードローン口座をサービス用口座に追加することでインターネット上での借入返済が可能になります。

返済は自動引き落としができる!

毎月10日が約定返済日となり、普通預金口座から自動引落されます。

登録した返済用普通預金口座は途中で変更することはできませんのでご注意ください。

随時返済はATMでもおこなえますが、イオン銀行ATMでは返済できません。

横浜銀行カードローンの最低返済額は2,000円ですが、以下表のとおり借入残高によって返済額が設定されています。

前月の定例返済後の
借入残高
定例返済額 前月の定例返済後の
借入残高
定例返済額
2千円超10万円以下 2,000円 300万円超350万円以下 40,000円
10万円超20万円以下 4,000円 350万円超400万円以下 45,000円
20万円超30万円以下 6,000円 400万円超450万円以下 50,000円
30万円超40万円以下 8,000円 450万円超500万円以下 55,000円
40万円超50万円以下 10,000円 500万円超600万円以下 60,000円
50万円超100万円以下 15,000円 600万円超700万円以下 65,000円
100万円超150万円以下 20,000円 700万円超800万円以下 70,000円
150万円超200万円以下 25,000円 800万円超900万円以下 75,000円
200万円超250万円以下 30,000円 900万円超1,000万円以下 80,000円
250万円超300万円以下 35,000円 1,000万円超 85,000円

随時返済の方法は以下表のとおりで、元金の随時返済と元金および利息の全額返済が可能です。 
随時返済をしても定例返済はあるので、忘れずに返済日前日までに返済用口座に返済ください。

利用前に返済計画を立てるのも大切なので、申込み前に返済シミュレーションするのがおすすめ。

借入限度額、借入額、随時返済の有無など入力すると、返済回数や返済額といった知りたいことがわかるので、無理のない計画を立てるのに役立ちます。

気になる疑問を解決!

Q:初回返済日はいつですか?
A:借入日以降2度目の10日から返済スタート
Q:銀行休業日でも借入返済できますか?
A:借入可能。返済については、銀行休業日にATMで返済することはできません。
Q:返済日前日までに返済口座に入金できなかった
A:返済日当日に以下のどちらかの方法をとれは延滞にはなりません
 ・返済用普通預金口座に定例返済額以上の金額を入金
 ・ローンカーを使用して定例返済額以上の金額を返済
Q:利用明細を電子交付してほしい
A:はまぎんマイダイレクトから申込可能
 (利用明細は通常郵送で送られる)
Q:横浜銀行の窓口で申し込みはできますか?
A:窓口では受け付けていません。
  ただし、お身体の不自由な方はご相談ください。
Q:仕事を休職中に申し込めますか?
A:利用できません。
Q:今すぐ利用はしないけど申し込みだけすることは可能?
A:可能ですが、審査結果には有効期限があります。期限がすぎていたら再審査になります。
まとめ

横浜銀行カードローンについてご紹介しました。

利用地域が限定されていますが、お住まいが該当している方には検討をおすすめできるカードローンです。

審査結果は最短翌日にでますし、ローンカード到着前に振込融資も可能、小田急線全駅にATMが設置されている利便性の高さからも、「今すぐ!今日中にお金を借りたい!」というほど急ぎでなければトライしたいカードローンですね。

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