SMBCモビットの返済方法と返済額をチェック! 上手な返済方法ってあるの?

更新日:2018/11/27
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SMBCモビットには複数の返済方法が用意されていて、その中から自分の使い方にあったものを選択して利用することができます。返済方法とあわせて大事な返済額についても、いくら借りたらどれくらい毎月返済するかをあらじかめ提示してくれているので、無理のない返済計画を立てることができるでしょう。

だからといって毎月の返済を最低返済額でしていると、結構な時間がかかってしまうのも事実です。また、毎月きちんと返済していても、元金があまり減っていきません。

そこで今回は、SMBCモビットの返済方法を紹介するとともに、毎月の返済額にも着目し、賢い返済方法と自分にあった返済方法の選び方を紹介します。

1.SMBCモビットの返済方法は3種類。選び方は?

SMBCモビットの返済方法は3種類ありますが、それぞれの方法にメリットデメリットがあります。ここでは返済方法の選び方について解説していきます。

SMBCモビットの3種類の返済方法

笑顔の先生SMBCモビットには3種類の返済方法があります。

・口座振替
・銀行振込
・提携ATMからの返済

この3種類の方法から自分にあった方法を選びますが、それぞれにどのようなメリットやデメリットがあるかを確認していきます。

口座振替(自動引き落とし)

口座振替は契約者の預金口座から毎月自動引落で返済をする方法です。 

メリット ・引落口座に返済額以上の残高があれば、期日に自動的に引き落とす
・手数料がかからない
・払い忘れる心配が少ない
デメリット

・残高がないと引落は実施されないので、前日までに残高確認をする
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行(WEB完結申込時のみ利用可)に口座がないと利用できない

銀行振込

銀行振込は利用している口座から、SMBCモビットが指定する口座へ振込みで返済する方法です。 

メリット ・ネットバンキングを利用すれば、いつでもどこでも返済できる
デメリット

・振込の手間が多少かかる
・利用する金融機関によっては、振込手数料がかかることもある

提携ATMからの返済

銀行やコンビニなどに設定された、提携するATMから返済する方法。 

メリット ・銀行やコンビニなどにある、全国130,000台のATMが利用可能
・三井住友銀行ATMなら手数料が無料
デメリット

・銀行やコンビニなど、設置場所に出向く必要がある
・ATMによって利用手数料が取られる
・借入のみで返済できないものもある

3つある返済方法は使いやすさで選択するのが吉

OKサインのパート主婦イメージSMBCモビットの3種類の返済方法のうち、どの方法を選んだら良いかはそれぞれの状況によって変わってきます。

それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分にとってもっとも「メリット」を感じられる方法を選択するのがポイントです。

また、ベースの返済方法として「口座振替」を選択し、サブとしてATM返済を併用するというのもいいでしょう。というのも、最小の返済額だけで返済をしていると、それだけ費用もかかってしまうため、随時返済を心がけるのが非常に大切だからです。

上記のポイントを含め、SMBCモビットの返済方法は利用状況によって手数料がなるべくかからず、手間がかからない方法を選ぶのが最良です。

返済日の設定にも賢い選び方があるってどういうこと?

SMBCモビットで「口座振替」を選択した際、毎月の約定返済日は4つの日付から選択することができます。

SMBCモビットの約定返済日
・5日、15日、25日、末日
口座振替を選択する際は、上記の中から一つ選択して決定します。
では、その選び方にポイントはあるのでしょうか。

返済日を選択するときのポイント

返済日の選択は、給与のスケジュールに合わせて決定することがとても重要です。

例えば、給料日が25日の人が返済日を15日に設定したとすると、給料日から20日間経過しているため返済が苦しい場合があるかもしれません。

しかし、返済日を末日にしておけば、給料日後何日も経過していないため比較的余裕を持って返済できることでしょう。
また、給料日を基準に返済日を決めることで延滞も防げるので、自動引き落としを利用する場合はこのことを念頭に置いているようにしてください。

返済日を変更したい場合はどうすれば良いか?

転職や業務上の都合により、返済日の変更に迫られることがあるかもしれません。

その場合、SMBCモビットコールセンター(フリーコール 0120-24-7217)に問い合わせをすることで返済日の変更を相談することができます。

ただし返済が遅延していたりすると、返済日の変更ができないこともあります。

毎月の返済額は最低返済額でも大丈夫?

SMBCモビットの約定返済での返済方法は、借入後残高スライド元利定額返済方式です。この返済方式は、最終の借入残高によって最低返済額が決まってきます。

最終借入後残高 約定返済額
10万円以下 4,000円
10万円超 20万円以下 8,000円
20万円超 30万円以下 11,000円
30万円超 40万円以下 11,000円
40万円超 50万円以下 13,000円
50万円超 60万円以下 16,000円
60万円超 70万円以下 18,000円
70万円超 80万円以下 21,000円
80万円超 90万円以下 24,000円
90万円超 100万円以下 16,000円

最終借入残高が100万円超の場合、最終借入後残高が20万円増すごとに返済額が4,000円増えていきます。

最低返済額が低めに設定されているので、比較的返済しやすいように感じられるのではないでしょうか。

最低返済額で返済を続けた場合の返済総額と期間

それでは10万円、20万円、30万円、40万円、50万円のそれぞれを最低返済額で完済した場合、どれくらいの期間がかかり、利息を含めた総返済額はいくらになるかを計算してみます。
※SMBCモビットにある返済シュミレーターを利用。実際の返済額とは若干異なる場合があります。

借入金額 最低返済額 返済期間 返済総額
10万円 4,000円 32か月 126,260円
20万円 8,000円 32か月 252,540円
30万円 11,000円 36か月 388,683円
40万円 11,000円 53か月 582,494円
50万円 13,000円 58か月 751,057円

最低返済額で返済を続けていると、当然のことながら金額が大きいほど、返済期間と返済するお金の総額が膨れ上がります。

無理のない返済をすることは大切ですが、早めの完済を目指すことはその後の生活にもいい影響を与えるので、最低返済額以上の返済を心がけることはとっても重要です。

借入後残高スライド元利定額返済方式とは

オペレーターのイメージところで、SMBCモビットでは「借入後残高スライド元利定額返済方式」という利息計算方法を採用しています。
これは当初20万円のカードローン利用をした場合、毎月約定日に8,000円づつ返済していき、追加で借り入れを行わない限り最終回を除きずっと同じ金額を返済します。
この場合、借入残高が10万円以下になっても、毎月の返済額が半額の4,000円に減ることはなく、毎月8,000円づつ返済していくことになります。

ところが、毎月8,000円づつ返済していた人が、返済の途中で追加で10万円の借り入れをして最終借入後残高が25万円になったとした場合、次回の約定返済から毎月11,000円を返します。

つまり、最後に借入をした金額と、それまでの返済の残りを足して利息計算をしているのです。

随時返済をして早めの完済を目指そう!

毎月の返済額が少なければ少ないほど、返済負担が減るので一見嬉しいことのように思えます。
しかし、毎月の返済額が少ないほど完済までの期間が長くなり、また借入期間が長期化すれば支払う利息額が増えてしまい、結果的に返済総額が大きくなります。

随時返済を心がけることが返済への近道

そこでおすすめなのが、随時返済という方法です。

これは毎月決められた返済に加え、提携ATMから任意の金額を支払うというやり方です。「繰り上げ返済」と言えばピンとくる方もいるのではないでしょうか。

毎回多くの返済することが理想ですが、なかなか難しいこともあると思います。

早期返済を目指すメリットには、借入期間を短くすることで返済総額を軽減することにあります。
早く返したら返した分だけ余裕が生まれるので、なるべく心がけるようにしてください。

一括返済の注意点

一括返済とは読んで字のごとく、残高を一括で返済してしまう方法です。
SMBCモビットの一括返済はATMでも行うことができますが、注意しなければいけないことがあります。

・利用するATMによっては手数料がかかる
・ATMでは硬貨入金が非対応のため返済額が多くなる

前者は手数料無料の三井住友銀行ATMを利用することで余計な出費を抑えることができ、後者は仮に多く返済しても指定する銀行口座に返金してくれるサービスがあります。
そうはいっても、急ぐあまり忘れてしまいがちなので、最後までしっかりと注意していきたいですね。

まとめ

SMBCモビットを賢く返済していくためには、できるだけ手数料や利息の負担を軽減をしていくことがとても大切です。

そのためにも以下、3つのポイントをしっかりと意識してください。

・最低返済額以上の返済を心がける
・余裕のあるときは随時返済をする
・ATMは手数料無料の三井住友銀行ATMを利用する

さまざまな状況によってままならないこともあるかと思いますが、消費者金融のカードローンは心強い味方となってくれることが多いので、賢く付き合っていくことがなによりも重要です。
これから融資を受けるというかたは、まずは返済シュミレーションから返済計画を考えてみてはいかがでしょうか。

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