カードローンの返済はボーナスをうまく使って減らすのが賢い利用方法!

更新日:2019/10/11
このエントリーをはてなブックマークに追加

カードローンは手軽にお金を借りることができますが、その反面金利が高いというデメリットがあります。

そのためなるべく低金利のカードローンを利用するというのも利息を軽減するひとつの方法ですが、定例弁済だけに頼らずボーナスなどを活用して随時返済をすることも利息を軽減する賢い方法です。

今回はボーナスを活用し利息を軽減する方法を探っていきます。

カードローンって一体なんなの?

カードローンを利用したことがある人にとっては、どういった特徴があるかある程度知っていることと思いますが、これから利用する方からすると未知のものでしょう。

「お金を借りる」ということから、なんだか怖そうな印象がある方もいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

まずはその特徴から確認していきましょう。

カードローンの種類と特徴

笑顔の先生カードローンには銀行などの金融機関が発行するカードローンと、消費者金融が発行するカードローンがあります。

カードローンは他の融資商品と比べると高金利の設定となっているので、その中でもより金利の低い銀行カードローンを最初に検討するのがベストです。

ただし銀行カードローンでも消費者金融カードローンとそれほど金利差がないモノもあるので、個々の商品内容はしっかりチェックしてください。

消費者金融のカードローンでは初回利用に限って無利息期間サービスを提供したり、即日融資が可能だったりといった銀行カードローンにはないメリットもあります。

自分の使い方にあった商品を選択ください。

カードローンの返済方法は?返済方式って何のこと??

お金を借りたからには当然ながら返済が発生します。

カードローンにはどのような返済方法があり、どういった仕組みで利息がついていくのでしょうか。

カードローンの返済方法

悩む万年係長のイメージカードローンの基本的な返済方法は口座振替による自動引き落としです。

利用するカードローンによって引き落とし日に違いはありますが、毎月1回口座から自動引落しされるのが一般的です。

またそれだけではなく、コンビニATMなど提携ATMやインターネットバンキングを利用して随時返済ができます。

月に一度の決まった金額でする返済では高額で長期返済ほど利息負担が大きく、完済までに時間がかかります。

カードローンは基本的に少額利用を短期返済するのがおすすめではありますが、長期返済で利用する場合は利息を軽減する対策をしてから利用しましょう。

カードローンの返済方式

カードローンの返済方式は銀行、消費者金融にかかわらず、「残高スライドリボルビング方式」「元利定額リボルビング方式」がほとんどです。

例外としては大手消費者金融のアコムが、定率リボルビング方式を採用しています。

リボ払いの方式にはもうひとつ元金定額リボルビング方式もありますが、カードローンではほとんど採用されていません。

どれも聞き慣れない言葉で「何のこと?」と思うかもしれないので、元利定額方式と元金定額方式の違いをまとめてみました!

元利定額方式:元金と利息を合計して毎月均等に返済する方式
元金定額方式:毎月の元金返済を均等にする方式

元利定額方式の場合、カードローンで追加の借り入れをしても毎月の返済金額に変化はありません。

元金均等方式では例えば毎月5,000円の元金を支払う設定にすると、5,000円以外に利息も加えて返済することになります。
利息の金額は借入残高によって違うので、追加融資を受けるたびに月々の支払額が大きくなります。
元金均等方式はクレジットカードのショッピング利用などで採用されていますが、金利が高いカードローンでは返済金額が大きく変化するので採用されていません。

カードローンで元利定額方式が採用されているのはそうした理由があります。

なお、残高スライド方式は最低金額で支払い続けた場合、利用残高が増えると利息だけの支払いになることがあるので、それを避けるためのしくみです。

ボーナスをうまく使って利息を軽減しよう!

カードローンの返済方式や金利の高さを考えると、利息総額を減らしていくのが大切です。
会社員にはボーナスの支給がある人もいると思いますが、制度を生かすことでカードローンの利息負担額を軽減することができます。

ボーナスを活用するメリットとデメリット

カードローンをリボルビング払い(リボ払い)では、ボーナスの一部を返済に充てるのがポイントです。

ただ、せっかくのボーナスを返済に回すというのはデメリットに感じる人も多いかと思います。

しかし、カードローンでボーナスを先取りしたと考えれば、これを返済に充当したとしてもデメリットではなく、むしろ予定されていた支払いと考えることもできるのではないでしょうか。

ボーナスを返済にあてるメリットは、当然ながら利息を軽減することです。

10万円を元金として返済した場合、年18.0%で借りているなら年間18,000円の利息を節約したのと同じこと。もちろん金額が大きければ大きいほど、節約できる利息も多くなり返済も早く完了します。

ボーナス月以外も利息の軽減を心がける

悩む学生アルバイトボーナスがない人、またボーナスがある給与所得者でも経済的に余裕があるときに、随時返済をすることで利息が軽減していきます。

ボーナス月に限らず常に利息を節約することを考えるのが、早期返済の第一歩です。

基本的に毎月の返済金額は最低支払い金額にせずに、無理のない範囲でなるべく大きな金額にすることが重要。最低返済金額で最後まで返済すると利用金額によっては、返済総額が借入額の2倍以上になることもあります。

普段から利息に対する意識を高めて、余裕があるときには一部弁済をするように心がけましょう。

また、カードローンではいつでも一括弁済が可能ですが、カードショッピングのように最初にボーナス一括で支払うという返済方法はありません。間違えないよう、気をつけましょう。

消費者金融のカードローンには、無利息サービスが利用できることも!

カードローンを一時的な出費のために利用して、その後続けて利用するつもりがないのであれば、無利息期間サービスがある消費者金融カードローンをおすすめします。

特におすすめなのは初回利用の翌日から無利息期間が始まるプロミスと、都合に合わせて無利息期間を選べるレイクALSA(レイクアルサ)です。

プロミスとレイクALSAの無利息期間の違いは以下のとおりです。

プロミス
プロミスの無利息期間は30日間固定
プロミスの無利息期間は初回利用の翌日開始
レイクALSA
レイクALSAでは60日間無利息と、5万円まで180日間無利息のどちらかを選べる(併用不可)
レイクALSAの無利息期間は、どちらも契約日の翌日から開始
※新生フィナンシャルで初めてご契約いただいた方のみが対象。
※60日間無利息はWeb申込限定
※いずれも契約額1万円~200万円までの方
※無利息期間経過後は通常金利が適用

レイクALSAの無利息期間は契約日の翌日から開始されるので、契約と同時にお金を借りないと無利息期間が無駄になるので注意が必要です。

一方でプロミスは初回利用の翌日からなので、あらかじめカードローンを作っておいても無利息期間は無駄になりません。

また消費者金融カードローンは利用限度額100万円以上と100万円未満では、適用金利に年3.0%の違いがあります。

これは法律で定められた上限金利が貸付金額100万円を境に、18.0%から15.0%に下がるからです。

そのため、たとえ少額の利用予定額でも100万円以上の借入限度額を確保できれば、5万円の借入金額でも年15.0%が適用します。

まとめ

カードローンは住宅ローンや不動産ローンと比較すると簡単に借入をすることができますが、その半面、金利がそうしたローンよりも大きいため、利息負担に気をつける必要があります。

利息を気にしないで使うのと、常に利息軽減することを考えての利用では、支払う利息総額に大きな違いが出てきます。

借入の申込み時に利率を気にするのはもちろんですが、借入後も意識して随時返済をしていきましょう。

利息負担は毎月の積み重ねなので、カードローンの利用者側は普段から意識して利用しましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【※レイクALSA貸付条件】

  1. 極度額/1万円~500万円
  2. 貸付利率(実質年率)/4.5%~18.0%
  3. 遅延損害金(年率)20.0%
  4. 返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
  5. 返済期間・回数/最長8年・最大96回
  6. 担保・保証人/不要
  7. 要審査