レイクALSA(レイクアルサ)とプロミスでは、どっちを借りたらいいの?決め手は金利と無利息期間!

更新日:2018/12/14
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レイクALSAとプロミスはどちらも広く名前の知られた大手消費者金融で、プロミスは三井住友銀行、レイクALSAは新生銀行のグループ企業で、事業基盤もしっかりした安定した会社です。

はじめて借入を行う際、この2つを見ると似ている部分も非常に多くあるため、どっちに申込みをしたらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は両社を比較しながら、どういった使い方が最適なのかを探っていきます。

レイクALSAとプロミスの比較ポイントは、金利と無利息サービス!

笑顔の先生レイクアルサは前身を「レイク」といい「新生銀行カードローン」のブランド名としてサービスを提供していました。2018年4月よりレイクALSAという名称に変わるとともに、銀行カードローンから消費者金融へと業態を変更しました。

もともとレイクは1975年に消費者金融として誕生し、2011年に運営会社である新生フィナンシャルがカードローン事業の一部を新生銀行に譲渡して銀行カードローンのブランドとなりました。それが再び消費者金融としてリニューアルしたというわけです。

一方でプロミスも2012年よりのSMFG完全子会社化し、三井住友銀行グループに加わりました。

どちらも大手銀行のグループということで経営基盤が安定しことで、利用者はこれまで以上に安心してサービスを受けることができています。

レイクアルサ、プロミスの主な特徴は以下のとおりです。

  レイクALSA プロミス
貸付利率
(実質年率)
年4.5%~18.0% 年4.5%~17.8%
最大融資限度額 500万円 500万円
申込対象者 20歳~70歳の安定収入がある方
※日本国内に居住し、パートやアルバイトも可
20歳~69歳の安定収入がある方
※パートやアルバイトも可
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利低額リボルビング方式
残高スライド元利低額返済方式
融資までの時間 Webで最短60分融資も可能 即時融資
担保、保証人 不要 不要
無利息サービス 30日間無利息
5万円まで180日間無利息
※いずれか一方のみで併用は不可
30日間無利息

どちらも共通した内容がありますが、細かく見ると違いがしっかりとあります。

それでは気になるポイントを比較していきます。

金利と借入限度額を比較。プロミスが一歩リード!

悩む万年係長のイメージレイクALSAもプロミスも融資の上限(利用限度額)は500万円と同額ですが、上限金利を比較すると年0.2%の違いがあります。

一般的にはじめて申込をした場合、実績がないので上限金利が適用されることがほとんどです。

ただし最初から100万円以上のカード利用枠が与えられた場合は、出資法と利息制限法の上限金利年15.0%が適用されます。

とはいえ、最初から100万円の利用枠が与えられることはほぼありません。そのため上限金利で比較するのが適切です。

では、年0.2%で利息額はどれくらい違いがでるのでしょうか?

レイクアルサ、プロミスともに50万円を借入し、ともに上限金利で36回返済した場合の返済総額と利息総額を計算してみました。

レイクアルサ 年18.0%
 18,076円×35回+18,061円(最終返済回)=650,721円(返済総額)
 650,721円-500,000円=150,721円(利息総額)
プロミス 年17.8%
 18,026円×35回+18,008円(最終返済回)=644,571円(返済総額)
 648,918円-500,000円=148,918円(利息総額)

50万円、3年の借入での年0.2%の違いによる利息金額は1,803円のの差となりました。

思ったほど大きな差はないと感じるかもしれませんが、これが金額大きくなったり、期間がながくなったりすると差はより広がります。

少額で短期の利用では金利差はそれほど影響しませんが、長く利用する場合は少しでも低金利のカードローンを選んだほうがいいので、金利だけ比較するとプロミスのほうがお得であることがわかります。

少額融資ではレイクアルサの無利息サービスが有利!

レイクALSAにもプロミスにも初回利用に限り、無利息サービスが適用されます。

同じ無利息サービスという名前でも、両社のサービス内容には以下のような違いがありました。

レイクALSAの無利息サービス
・契約日の翌日から30日間無利息
・契約日の翌日から5万円まで180日間無利息
 ※どちらか一方のみ、併用不可
プロミスの無利息サービス
・初回利用の翌日から30日間無利息
・メールアドレス登録とWEB明細利用が条件

レイクALSAの無金利サービスは2種類の併用は不可ですが、どちらかを選んで利用することができます。

とくに180日間5万円まで無利息というサービスでは、5万円以下の少額利用では初回利用に限ってレイクALSAが圧倒的に有利。さらに期間内であれば、都度完済することで何度でも利用することができるので、給料日前の繋ぎに利用することで、その優位性をより発揮してくれます。

一方でプロミスの無利息サービスは初回利用の翌日から30日となるので、前もってカードローンを作ってまったく利用していなくても無利息期間がなくなることはありません。

無利息期間は30日と標準的ですが、いつでも利用できるという点ではメリットがあります。

どちらを選ぶかは利用するあなた次第ですが、カードローンを申込むときは緊急性が高いことが多いかと思うので、どちらかの無利息期間を選んで使えるレイクアルサのほうが便利ではないでしょうか。

カードローン審査基準に違いはある?気になるポイントをチェック

レイクアルサもプロミスも審査基準はもちろん公開していませんが、申込条件からある程度の基準を推測できます。レイクアルサは公式ページの「よくある質問」のなかで、申込に関して興味深い回答をしているのを見つけたの、ポイントをまとめてみました。

・専業主婦(主夫)は申込できない
・パートやアルバイトでも安定した収入があれば申込できる
・派遣社員の場合、短期派遣ばかりでは申込めないこともある
・自営業や年金収入のみでも申込できる

プロミスも同様にパートやアルバイト、派遣社員などの非正規雇用社からの申込受付をしているので、レイクアルサが回答している内容に差はないと考えられます。

ただし、だからといって条件を満たしていれば審査に通過するものではなく、それぞれの審査基準を満たすことが重要です。

オペレーターのイメージまず申込書に記述した内容に誤りがないかをしっかりとチェックしてください。

カードローンの審査では、個人信用情報機関へ情報照会をおこなうため、融資に関する虚偽の報告はしっかりとバレてしまいますし、過去に金融事故(遅延や延滞、債務整理など)を起こしていることもわかります。

少しでも審査担当者の心証をよくしようと嘘の記述をすると、反対により一層悪くしてしまい、本来は通過するはずだった審査におちてしまいます。

また、転職したてで申込をするのもあまりオススメできません。

どちらの審査でも「安定した収入」と記載してあることから、継続して収入を得ていることが非常に重要であることが推測できます。
そのため同じ申込内容だったとしても、半年よりは1年。1年よりも3年というように、より長く同じ職場で勤めている人のが有利です。

もしも、業歴が短いという場合には、融資限度額の下限である10万円で申込してみるなど、申込み内容を工夫してみるのをおすすめします。

レイクアルサとプロミス、それぞれのおすすめの使い方は?

それぞれの特徴を比較したところで、両社のメリットから使い方のポイントを整理してみます。

レイクアルサは無利息期間をうまく活用しよう!

レイクALSAのメリットは、やはり180日間無利息期間があるという点です。

180日間は利息が5万円を超える部分にしか発生しないので、5万円以下の利用は何度繰り返しても180日間は利息が0円となります。

しかし契約日の翌日から無利息期間が発生するため、前もってカードローンを作って必要なときに利用するという使い方には合わないサービスです。

すぐに利用する予定があり、しかも5万円以下の利用であればレイクALSAを選択すべきです。

また、毎月給料日前に生活資金が不足するという人にもレイクALSAはおすすめのカードローンです。

180日間の無利息期間が過ぎても、5万円を1週間借入した場合の利息は200円未満なので負担は少なくてすみます。

すぐにまとまった金額が必要ならプロミスへ

プロミスのメリットは上限利率がレイクALSAに比べて年0.2%低いという点です。

このメリットは少額融資よりも、そこそこ大きな金額を急いで借入したいときに有効。

ただし、高額利用といっても100万円以上の場合は、レイクALSAもプロミスも年15.0%が上限金利となるため、どちらを選択しても差はありません。

プロミスのメリットがあるのは100万円未満の利用で、長期返済す際には0.2%の金利差が大きく作用してくれます。

消費者金融カードローンを利用するときのポイント

最後に消費者金融カードローンの基本的な使い方について触れておきます。

指をさしてポイントを教える先生銀行カードローンよりも標準金利が高いため、消費者金融カードローンは少額で短期間で返済をするという使い方がおすすめです。

少額というのはどの程度の金額を指すのか、はっきりした基準はありませんが、一般的には50万円以下が少額、100万円以上は高額という感覚でしょう。

消費者金融のカードローンの特徴はスピード融資というのが挙げられ、金利は高いけど小回りが効くというのがポイントです。

今回比較したレイクALSAとプロミスは、どちらも最短即日融資が可能かつ、無利息サービス期間もあるので、より少額融資での利用に適しています。

その中でもさらに少額の5万円以下の場合は、レイクALSAにメリットがあるということになります。

プロミスを利用する場合も50万円を基準とした使い方をするように心がけましょう。

まとめ

カードローン利用者にとって同じ利用をするのであれば、低金利のカードローンがいいのは間違いありません。

しかしカードローンのメリットは手軽に借りることができるという点もあり、即日融資が可能な消費者カードローンにも十分メリットがあります。

さらに同じ消費者金融カードローンでも、それぞれ特徴が違うので自分の使い方にあったカードローンを選ぶことで、よりメリットがある使い方が可能です。

カードローンを選ぶときはいろいろな方向から比較して選択しましょう。

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