レイクALSA(レイクアルサ)とSMBCモビットを徹底比較!借りるならどっちがイイ?

更新日:2018/12/11
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CMでよく目にするレイクALSA(レイクアルサ)と、SMBCモビット。どちらも消費者金融の大手カードローン会社として認知を広げていっているのではないでしょうか。

実際にお金を借りる際、どちらも有名かつ大手銀行のグループ会社ということから、安心と信頼もあるため甲乙つけ難く、どちらから借りていいか分からなくなってしまうことと思います。

そこで今回は、両社からお金を借りる時に注目するポイントを比較し、それぞれがどういった人におすすめなのかを解説します。

一番重要な金利と融資限度額は?

笑顔の先生ローン商品を選ぶ際、もっとも重要なのは金利の比較です。

金利が1.0%違うだけでも、借入期間や借入総額によっては返済金額に数万円の違いが生じることもあるからです。

たとえば、100万円を24か月で返済した場合、1.0%の金利の違いは1万円に相当するので、決して軽くみれない数値です。

なお、適用金利には必ず〇%~○○%という幅があります。

これはお金を借入れた時に、適用される金利がこの間から決定するということです。

はじめて利用される方の場合、とくに注目して欲しいのは上限金利と言われる大きな数字のほうです。

上限金利とは利息の上限であることを指し遅延や延滞でもしない限り、明示されているパーセンテージよりも増えることありません。

また融資限度額も注目するポイントではありますが、「総量規制」というものを理解しておく必要があります。

総量規制とは平成18年から施行した貸金業法によって定められており、「年収の3分の1以上は貸し付けすることができない」という決まりです

融資限度額が800万円だったとしても「私は800万円を借りられるんだ」ということではなく、800万円借りるために年収は、その3倍である2,400万円必要ということになります。

この法律は多重債務問題を解決し、安心して利用できる貸金市場を作るためにできたもので、すべての消費者金融は守る義務を負います。

少し話がそれてしまいましたが、レイクALSA(レイクアルサ)とSMBCモビットの金利と融資限度額は以下のとおりです。

  レイクアルサ SMBCモビット
金利(実質年率) 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
融資限度額 1万円~500万円 1万円~800万円

融資上限額はあまり重要ではないといいましたので、金利(下限金利)をみれば、SMBCモビットのほうがわずかに優秀であるとは言えます。

しかし、レイクアルサの場合には「無利息期間サービス」を提供しています。

初めてレイクアルサを利用する人という縛りはあるものの、以下の2種類のサービスから好きなものを選択できます。

1.借入額の5万円まで180日間無利息
2.30日間無利息

 ※5万円超過分は通常金利適用、また無利息期間終了後は通常金利がどちらもかかる。
 ※1は契約額が1~200万円までで、200万円超だと30日間無利息が自動的に適用される。

新人OLのイメージ2つの無利息サービスは併用することはできませんが、自分の使い方に合わせて選ぶことができます。

消費者金融のカードローンは金利が高いため、低額での利用がオススメですが、その際、レイクアルサのような無利息サービスを利用することで、初回借入れ時に余計な支出がなくて済みます。

ほかにも無利息サービスを展開する消費者金融などはありますが、レイクアルサのように2種類から選べるというような事業者は他にありません。

この選べる2つの無利息サービスはレイクアルサの持つ大きなアドバンテージです。

各商品の借り入れ条件のまとめ

次に、借り入れ条件(融資対象者)です。

この点で気になるのはパートやアルバイトといった非正規雇用でも借りられるということではないでしょうか。

レイクアルサの貸し付け条件から確認します。

レイクアルサの貸し付け条件
・満20歳以上70歳以下の方で安定した収入がある
 ※パート、アルバイトでも安定収入があれば貸付可能
・担保・保証人は不要

パートやアルバイトの方でも借り入れ可能と明記されているため、安定収入があれば非正規雇用でも申込することができることがわかります。

半面、安定収入がない場合は借入れだけでなく申込むこともできません。仮に申込んだとしてもすぐに弾かれてしまうことでしょう。

続いてSMBCモビットの貸し付け条件はどうなっているでしょうか。

SMBCモビットの貸し付け条件
・満年齢20歳~69歳で安定した収入がある(SMBCモビットの基準を満たす方)
 ※アルバイト、パート、自営業の方でも利用可能。
・担保・保証人は不要

レイクアルサと違い自営業者も含まれています。
ただし記載がないとはいえ、レイクアルサも継続安定した収入があれば自営業の方にも融資を認めると考えられるので、大きな違いとは言えません。

どちらとも共通しているのは「安定した収入がある」ということと、成人している現役世代であるということ。当たり前といえば、当たり前の条件ではありますね。

申し込み方法はWEBからが便利

レイクアルサとSMBCモビットの申込み方法はいったいどういったものがあるのでしょうか。

  レイクアルサ SMBCモビット
自動契約機
郵送
電話
WEB
※アプリ含む

他社を含め一般的な消費者金融の契約方法には、「自動契約機」「郵送」「電話」「WEB」の4つが考えられます。

カードローンに申し込む学生アルバイト調べてみるとレイクアルサは郵送以外、SMBCモビットはすべて対応しているということがわかりました。

少し前までは自動契約機を使った契約がスタンダードでしたが、最近ではWEBによる申込が数を伸ばしていっています。
背景にはスマホの普及によるところが大きく、いつでもどこでもインターネットを通じた申込をすることができます。
さらに、スマホに内蔵された高品質なカメラで契約に必要な書類を手軽に撮影&アップロードできるようになったこともポイントとして挙げられます。

事実、近年では維持費のかかる自動契約機は減少していっていて、業界全体がスマホをつかった契約へとシフトしていっているようです。

なおSMBCモビットのWEB申込みは、電話での在籍確認ではなく書類でおこなわれます
在籍確認がなくなることはありませんが、勤め先に電話がかかってこないというのは、申込みをする上で大きな安心感になるのではないでしょうか。

ずばり審査のポイントについて

オペレーターのイメージ審査について、まずお断りしなければならないことがあります。
詳細な審査基準について、レイクアルサやSMBCモビットだけでなく、ほかの消費者金融や銀行ローンも一切公表していません。

しかし、カードローン申し込みの際には必ず審査があるので、審査落ちしないためのポイントを踏まえておく必要があります。

じつはこの審査ポイントというのは、申込条件などをみることでどういった内容が重視されているか、その一端を推し量ることができ、主なポイントには次の3つが挙げられます。

1.継続安定した収入があること(収入実績)

パートやアルバイトの方、また自営業の方の場合には特に月々の収入にばらつきがないかどうかに留意してください。

不安定な収入形態であると、審査落ちしたり高金利での少額融資となったりする場合も少なくありません。

反対に大手企業の正社員の方や、公務員の方、その他収入の安定と向上が見込まれる方は、審査に通りやすく、また大きな融資枠や低金利で利用できる可能性が高まります。

②過去の金融取引の履歴に問題がないこと

過去に2,3か月以上の返済遅延を行っていたり、自己破産をはじめとした債務整理を数年以内に行っていたりするなどの事実は「個人信用情報機関」というところに記録されています。

また、複数のカード会社に申し込みしたという情報も共有されているので「多重債務者ではないか」とか「信用に問題がある」と思われることは、避けてください。

③虚偽(誤った)の申告をしていないか

申込フォームで申告した情報は、あとで関連機関に照会したり、提出書類などを通じて確認されます。

申込者の虚偽の申告は必ずばれますので気をつけましょう。

ひとことポイントのイメージ

審査のポイントといっても、どれも特別なものではありません。
もしも自分が人にお金を貸すことになった場合を思うと、どれもチェックしたり、判断材料にしたりする内容だと思います。

ここで挙げた内容に不安を覚えたかたは、申込みするのを一度ストップしてみるのもいいでしょう。
なぜなら、申込をしたということも個人信用情報機関に記録され、仮にここで融資が実行されなかった場合、その記録が一定期間残ってしまいます。

在籍確認について

カードローン審査過程においては本人確認のほか、「在籍確認」が行われます。

申請した勤務先に実際に勤務しているかどうかを確認するためにおこなわれので、この手順は避けることはできません。
在籍確認は通常電話にて実施されますが、レイクアルサとSMBCモビットの対応はどのようになっているのでしょうか。

  レイクアルサ SMBCモビット
電話
書類

レイクアルサの在籍確認は電話のみですが、SMBCモビットは書類による在籍確認にも対応しています。

しかし、SMBCモビットが書類による在籍確認に応じてくれるのは、スマホやPCを使った「WEB完結申込」のときだけです。

そのため、自動契約機や電話、郵送による申込では勤務先に電話がかかってくることになります。

なお、WEB完結申込を利用する条件と必要書類は以下のとおりです。

SMBCモビットのWEB完結利用の条件
・「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」のいずれかの口座を持っている
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、または組合保険証の所持
提出書類
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証)
・収入証明書類(源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細)
・社名の入った社会保険証、組合保険証、給与明細書直近1か月分
 ※それぞれいずれかの写し

ちなみに電話による在籍確認といっても、じつはそんなに怖いものでもありません。

「在籍確認」という言葉が示すように、届け出のあった企業で働いているかを確認するもの。
そのため、電話には申込者自身が必ず出る必要がありませんし、確認方法もプライバシーに配慮をしているので消費者金融からの電話であることはわからないようになっています。

借入方法と返済方法について

最後に審査通過後の借入方法と返済方法についてご説明します。

 

借入方法

借入方法は、大きく分けて「振込融資」「ローンカードによるATM借入」の2種類があります。

レイクアルサ、SMBCモビットともに両方の借入れ方法に対応しています。

振込融資の内容と提携ATMを表にまとめてみました。

  レイクアルサ SMBCモビット
振込融資 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークの全国銀行データ通信システム(モアタイムシステム)に参加する銀行であれば、24時間365日、リアルタイム融資に対応。
提携ATM 新生銀行レイクATM
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
イオン銀行
セブン銀行ATM
e-net
ローソン銀行ATM
東京スター銀行
第三銀行
広島銀行
西日本シティ銀行
福岡銀行
親和銀行
熊本銀行
クレディセゾンATM
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
ゆうちょ銀行
イオン銀行
セブン銀行ATM
e-net
ローソン銀行ATM
VIEW ALTTW
PatSat
北洋銀行
北海道銀行
みちのく銀行
仙台銀行
常陽銀行
足利銀行
栃木銀行
群馬銀行
武蔵野銀行
千葉銀行
京葉銀行
横浜銀行
第四銀行
北陸銀行
大垣共立銀行
十六銀行
スルガ銀行
中京銀行
百五銀行
第三銀行
京都銀行
池田泉州銀行
但馬銀行
南都銀行
紀陽銀行
トマト銀行
もみじ銀行
西京銀行
百十四銀行
福岡銀行
親和銀行
熊本銀行
西日本シティ銀行
宮崎銀行
全国の信用金庫(一部除く)
プロミスATM
クレディセゾンATM
24時間365日のリアルタイム振込の注意事項

レイクアルサとSMBCモビットは、2018年10月9日より稼働した一般社団法人 全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)の新たな決済システム「モアタイムシステム」に参加する銀行であれば、24時間365日即日で振込融資を受けることができます。

ただし利用可能な銀行であっても、システムメンテナンスや年末年始、GWなどの大型連休は休止していることもあります。
対応状況については、利用したい口座のある銀行HPで確認ください。

提携ATMの数はSMBCモビットが圧倒!手数料は?

SMBCモビットは全国 約130,000台(2017年12月現在)もの提携ATMを利用することができますが、手数料がかかってしまうものもあります。
レイクアルサは数でこそSMBCモビットよりも少ないですが、提携ATMはすべて手数料無料で利用することができるので、使いやすさという点では一歩先を行っているのではないでしょうか。
ただし、提携ATMを利用するときに注意したいのは、利用できる機能に一部違いがあるということです。
各提携ATMの対応状況については、レイクアルサ、SMBCモビットのサイトに記載されているので、一度確認ください。

返済方法に違いはある?

返済方法は、大きく分けて「振込による返済」「ローンカードによるATM返済」「口座の自動引き落としによる返済」の3種類があります。

申込条件と同じくらい返済というのは、ローン利用時の関心事のひとつです。
レイクアルサとSMBCモビットの返済方法、返済方式、返済日などをまとめてみました。

  レイクアルサ SMBCモビット
返済方法 ・WEB返済
・ATM
・自動引落し(口座振替)
・銀行振込
・ATM
・自動引落し(口座振替)
・銀行振込
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
残高スライド元利定額返済方式
返済期間、返済回数 最長8年、最大96回 通常は最長5年、最大60回
場合によって最長8年10か月、106回
返済日 ・利用者の指定日
・自動引落は14日または27日
毎月5日、15日、25日、末日から選択
自動引落をしてもらうには利用条件がある!

自動引落を実施してもらうには、指定の銀行口座からでないとできないケースもあります。

レイクアルサとSMBCモビットの条件はどのようになっているのでしょうか。

レイクアルサ
・レイクアルサ指定の銀行(メガバンクや地方銀行、ネット銀行など多数)
・引き落とし日は毎月14日、または27日
SMBCモビット
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行(WEB完結のみ)のいずれかに口座がある
・引き落とし日は毎月5日、15日、25日、末日から選択

自動引落のメリットは、返済忘れを防止することにあります。
また、レイクアルサ、SMBCモビットともに自動引落の場合、手数料無料となっているのもポイント。指定口座への振込みだと手数料がかかってしまうので、少しでも費用を抑えるなら自動引落を利用するのがおすすめです。

まとめ

カードローンには、上記の通りそれぞれキャラクターの違いが大きく、自分に合った商品を選択することが非常に重要です。

レイクアルサとSMBCモビットについても、さまざまな点から比較しましたがこの記事を参考に自分に最適な商品を利用してください。

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