アコム、プロミス、レイクALSA(レイクアルサ)に違いはある!特徴を比較して徹底解説!!

更新日:2019/03/19
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アコム・プロミス・レイクALSAの違いは?特徴を比較

消費者金融業者でいざお金を借りようと思っても、会社の数が沢山あってわからないですし、パッと見ただけで違いは見当もつかないことでしょう。アコムやプロミスやレイクALSA(レイクアルサ)などの大手消費者金融では、TVのCMやインターネットの広告などで見る機会も多くあります。

それでも、会社ごとの特徴やどの消費者金融が借り入れするのに最適なのかはよく分かりません。しかし、1つずつ項目を比較すると違いが浮き彫りになってきます。

今回はカードローンを利用する際、気になるポイントを項目ごとに徹底比較をし、最後に各金融商品の特徴について改めて紹介します。

カードローン選択のポイントは金利にあり!

消費者金融カードローンを申し込む時に、一番気になるポイントは金利かと思われます。ここでは、アコムやプロミスやレイクALSAのカードローン金利を比較して、どこをポイントに見ていけば良いのかを解説します。

金利の比較
  金利(実質年率)
アコム 年3.0%~年18.0%
プロミス 年4.5%~年17.8%
レイクALSA 年4.5%~年18.0%

カードローンの金利を比較してみると、上限金利と下限金利の違いが見えてきました。アコムの金利は年3.0%と、金利が最も低くなっています。
ただし、この金利は下限金利であるため、借入極度額800万円でなければ適用されません。

消費者金融カードローンは貸金業法の総量規制の対象ですので、800万円を借りるには最低でも2,400万円の年収が必要です。
これはなかなかハードルが高くなりますし、初めて申し込みをする時は返済実績もないため、貸付上限は50万円以下となり、上限金利の年17.8%を適用するのが一般的です。

利息制限法によるカードローンの上限金利
 元金 利息制限法による上限金利
10万円未満 年20.0%まで
10万円以上、100万円未満 年18.0%まで
100万円以上 年15.0%まで

カードローンの上限金利は、「利息制限法」によって定められています。
利息制限法を越える金利で貸し付けをする事業者は、貸金業法によって行政処分の対象になります。

融資限度額の比較
  融資限度額
アコム 1万円~800万円
プロミス 1万円~500万円
レイクALSA 1万円~500万円

笑顔で「コチラ」と言っている先生3社の融資限度額は、アコムが1万円~800万円で、プロミスとレイクALSAは1万円~500万円と違いがあります。

ただし、各社が設定している融資限度額を利用するには、相当な収入が必要となってきます。
個人信用情報機関の1つである、CICが出した平成30年8月度の貸金情報統計によると、1人あたりの借入金額は平均で51.6万円。

この額だとほぼ全ての金融事業者は、利息制限法の上限となる18.0%を適用することが多いのが実情ではないでしょうか。

上記3社で比較するとプロミスが17.8%と最も低く設定されているため、金利で考えるとプロミスがもっとも優位であると言えそうです。

使いかた次第でとってもお得になる無利息期間を比較!

アコムやプロミスやレイクALSAのカードローンには、無利息期間が設定されています。
無利息期間とは、一定期間、消費者金融から借りたお金に利息がかからない大変お得なサービス。この借入れたお金を無利息サービスの期間中に返済することができれば、借りた以上のお金を支払うことなく済みます。

3社の無利息サービスの違い

まずはアコム、プロミス、レイクALSAの無利息サービスの内容を確認します。

  無利息サービス内容
アコム 契約日の翌日から30日間無利息
プロミス 初回借入日の翌日から30日間無利息
レイクALSA 契約日の翌日から30日間無利息
契約日の翌日から180日間、5万円まで無利息
※併用不可、どちらか選択して利用

各社の無利息サービスを利用するには、それぞれ条件が設けられています。それぞれの利用条件について確認します。

アコムの無利息サービスの条件

アコムの無利息サービスを利用するは、以下の条件をすべて満たす必要があります。

・アコムの契約がはじめて
・返済期日を「35日ごと」で契約

利用条件のポイントとなるのは、アコムと初めて契約した人だけが、対象になることです。
無利息期間が利用できるのはカードローンの契約だけで、借換え専用ローンなどは対象外。

また、無利息期間は契約した翌日から対象となるので、契約と同時に借入れをしないと無利息期間を無駄にしてしまいます。
なお、無利息期間が終了した翌日からは、通常金利が適用されます。

プロミスの無利息サービスの条件

プロミスの無利息サービスは、以下の対象条件を満たす人に適用されます。

・プロミスを初めて契約する人
・Eメールアドレスの登録
・書面の受取方法で「WEB明細」を選択した人

プロミスの無利息サービスのポイントは、初回借入日の翌日から30日間無利息ということ。
無利息サービスを提供する事業者は、ここで紹介するアコム、レイクALSA以外にもありますが、プロミスと同じように初回借入日の翌日から利用できるのは、非常に少なくなっています。

大変貴重な存在であるとともに、万が一に備えてカードだけを持っていたいという人にとって心強い存在であると言えます。

レイクALSAの無利息サービスの条件

以下の条件をすべて満たした場合、レイクALSAの無利息サービスを受けることができます。

・レイクALSAとの契約が初めての人

OKサインのパート主婦イメージレイクALSAの無料サービスのポイントは、アコムやプロミスと違い、2種類の無料期間を選択できるところにあります。
併用はできませんが、5万円まで180日間無利息サービスと30日間無利息サービスのどちらかを選択でききるので、自分の借り方や使い方に合わせて選べます。
初回利用のみ適用されるサービスなので、ほとんどの人が当てはまらないと思いますが、5万円まで180日間無利息サービスは、契約金額が200万円までの人が対象。もしも200万円以上で契約すると、必然的に30日間無利息サービスが適用されます。

なお、平成30年9月3日~11月30日までの期間にレイクALSAを契約した人で30日間無料サービスを選択した利用者は、契約日の翌日から60日間の無料期間となるキャンペーンを行っています。
こちらも5万円まで180日間無利息サービスとの併用ができず、また、契約額が200万円超の人は30日間無利息サービスが適用されます。

ひとことポイントのイメージ

無利息期間は使い方次第で大変有利となるサービスです。つぎの給料日までの繋ぎ資金が欲しいや、少し先に入金予定があるけど、急な出費でどうしても工面できないといった際、非常に役立つことと思います。
なかでも、併用はできませんが2つの無利息を選んで使えるレイクALSAは、無利息サービスでは一つ抜きでているのではないでしょうか。

誰でも借りられる?条件を比較

一般的に消費者金融カードローンの審査は、銀行カードローンと比較すると厳しくないと言われています。
実際にどういった内容の審査で、どのような基準であるかは、公表されていませんが、Webでの口コミや周囲からの実感値からいっても、概ねそのように思えるのではないでしょうか。
審査内容はわからないものの、借入には条件があるので、まずはこれをクリアしないことには審査はおろか申込みすらできません。

アコム、プロミス、レイクALSAの申込み条件を確認します。

  申込条件
アコム 20歳以上69歳以下で安定した収入と返済能力がある
アコムの基準を満たす人
プロミス 20歳~69歳の本人に安定した収入のある人
※パートやアルバイトなど安定した収入があれば主婦や学生でも可能
レイクALSA 満20歳~70歳で国内に居住し、安定した収入がある
※パートやアルバイトも安定した収入があれば可能

条件をみると3社ともに似たような内容となっています。

上限年齢に若干の差はありますが、共通して言えるのは「安定した収入」があることが非常に大切です。
アコム、プロミス、レイクALSAともお金を貸すことで商売をしていますので、毎月きちんと返済されないことには事業運営が難しくなってきます。
そのためにも安定した収入というのは、何よりも重要視するポイントで、働きだして3か月よりも、1年以上の人のほうが審査通過する可能性が高くなっています。

なお、各社の2017年度の申込者数と通過率は以下のとおりです。

  申込人数 通過人数 通過率
アコム※1 53万9,919人 24万2,008人 44.8%
プロミス※2 49万6,263人 22万5,712人 45.5%
レイクALSA※3 28.9%

※1:アコム決算 短信
※2:SMBCコンシューマーファイナンス 補足資料
※3:新生銀行 四半期決算情報

カードローンに申し込む学生アルバイトレイクALSAは2018年4月に名称変更をおこない、業態も銀行カードローンから消費者金融となったため、昨年のデータでは比較できませんでした。
ここで公開しているのは、
アコムは申込み人数が多いので、プロミスのほうが通過率が高くなっていますが、この2社の通過率は非常に近いと言えるのではないでしょうか。

過去のデータを遡ってみると、相対的にアコムのほうが通過率が高いように感じました。
必ずしも誰もが利用できるというものではありませんが、消費者金融を利用するのであれば、まずはアコムから申込みしてみるのがいいかもしれません。

アコム、プロミス、レイクALSAの貸付条件を確認!

アコム、プロミス、レイクALSAの貸付条件について確認するともに、それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

借入前には、どういった内容であるかを知ることが非常に大切です。

しっかりと比較してください。

アコムのカードローン
融資額 1万円~800万円
貸付利率
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
必要書類 ・運転免許証
 交付を受けていない人は個人番号カードや健康保険証など
・希望額、借入総額によって源泉徴収票などの収入証明が必要
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間
返済回数
最終借入日から最長9年7ヵ月
1回~100回
担保
連帯保証人
ともに不要

アコムのカードローンは、その日の状況にもよりますが最短30分で審査完了し、即日利用もできます。
インターネットや電話での振込による借り入れは、24時間365日受け付けています。
自社ATMだけでなく、対応する提携ATMも多いのでとっても便利に使えることでしょう。

プロミスのフリーキャッシング
融資額 1万円~500万円
貸付利率
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
必要書類 ・運転免許証
 交付を受けていない人はパスポートまたは健康保険証+1点(住民票など)
・希望額、借入総額によって源泉徴収票などの収入証明が必要
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間
返済回数
最終借入後原則最長6年9ヶ月
1~80回
担保
連帯保証人
ともに不要

プロミスのフリーキャッシングは、インターネット利用で最短1時間の融資が完了。
さらに、スマホATM取引に対応しているのでセブン銀行ATMであれば、ローンカードなしの完全カードレスによる借入と返済ができ、WEB完結にも対応しています。

レイクALSA(レイクALSA)
融資額 1万円~500万円
貸付利率
(実質年率)
年4.5%~年18.0%
必要書類 ・運転免許証など
・収入証明はレイクALSAが必要とする場合に提出
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
元利定額リボルビング方式
返済期間
返済回数
最長8年
96回
担保
連帯保証人
ともに不要

レイクALSAは、新生銀行が提供していた新生フィナンシャルカードローンが2018年4月に新生フィナンシャル株式会社が提供する消費者金融カードローンとして生まれ変わりました。
特徴は新生銀行アルサ時代から提供していた2種類の無利息サービス。さらにレイクALSAでは若者をターゲットにしていることもあり、スマホを使ったサービスが充実しています。
プロミス同様、スマホATM取引やWEB完結に対応しているので、完全カードレスによる取引も実現しています。

ひとことポイントのイメージ

ここで紹介したポイントは基本的な内容です。
消費者金融のカードローンは、時期によってさまざまなキャンペーンの展開しています。
そうした情報も注意深く集めることで、よりお得に借りれるカードローンが見つけられるのではないでしょうか。

まとめ

アコム、プロミス、レイクALSAのサービスを特徴となるポイントを軸に比較しました。
大きな差はないように感じるかもしれませんが、利便性や利息、審査通過率といった面から違いをかんじられたのではないでしょうか。

・上限金利と下限金利を知る
・無利息期間の違いや、付帯するサービスをチェックする
・可能であれば審査通過率などにも目を通す

今回比較したポイントは基本的な部分です。
利用する人によって、重視するポイントは変わってくると思うので、「わからないから、どこでもいいや」と匙を投げるのではなく、しっかりと知ることが非常に大切です。
違いを理解して自分にとってお得なカードローンを選んでみてください。

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