カードローンを見直してゆとりある返済を!

更新日:2018/07/03
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銀行や消費者金融の発行するカードローンは、資金使途自由で使いやすく、油断していると借金が増え、気付いたら返済が厳しくなったりすることもあります。

そんとき、返済負担を減らすために行うのがカードローンの見直しです。

カードローンの見直しには「借り換え」「おまとめ」という2つの方法があり、その内容に大きな差があるものではありません。

毎月の返済負担を減らすという意味では、「借り換え」「おまとめ」ともに同じ目的に使えます。

今回はカードローンの見直しについて、「どんな人が見直すと楽になるのか?」「どういう人に借り換えは向いているのか?」などの視点から説明するとともに、借り換え審査に関してについても解説します。

カードローンを見直して、気持ちと財布にゆとりを持とう!

カードローンを見直すことで何が生まれるかというと、毎月の返済負担が減って、金銭的に余裕ができるとともに精神的にも楽になります。
現在カードローンの返済に厳しさを感じている、あるいはこれからその可能性のある人はすぐに見直しを始めねばなりません。
では、見直すにはどうしたらいいのか?その方法について基本から解説します。

2つに違いはある?「借り換え」と「おまとめ」

まずは、「借り換え」と「おまとめ」という2つの違いから説明します。

「借り換え
単純にA社からB社へカードローンの契約を変更することをいいます。
手続きとしては、B社から借りたお金を使ってA社の借金を返し、同時にA社のカードローン契約を解約し、あらためてB社にて返済を開始すること。
この時のポイントとして、借り換え先の金利は借り換える前のものより安いものを選ぶようにしましょう。
「おまとめ」
複数あるカードローンの借入先をひとつにまとめて、1社のカードローンに置き換えることをいいます。
まとめ先のカードローンに残高があっても、他社の残高をその1つにするのであれば、これもおまとめローンに入ります。
複数あるなかから、1つにする場合のポイントは、金利の安さに加え、約低返済日が自分に無理のないスケジュールであるものを選ぶといいかと思います。

実際のところ、借り換えとおまとめの間に大きな差はなく、いずれも既存の借入を見直して、毎月の返済額の負担を減らすのが目的です。

置かれている状況によって若干異なりますが、基本的には同じという認識で間違いはありません。

カードローンを見直しする必要のある人とは ?

では、カードローンを見直しする必要のある人とはどういった人なのでしょうか。

「借り換え」と「おまとめ」に違いがあるように、借り換えをしようとする人によってニーズに違いがあるため、「自分はあてはまるのかな?」と心配になってしまうこともあるでしょう。

そこで借り換えやおまとめを検討するであろう代表的な3つのタイプ考えてみました。

カードローンを見直したいと考えている、または見直しを検討したほうが良い人というのは、このどこかに当てはまるのではないでしょうか。

複数の金融業者からお金を借りて返済が厳しくなっている人

ある人が以下のように複数カードローンをそれぞれ36回払いで利用しているとします。

A社…借入残高50万円 金利年18.0% 毎月の返済額約1万8千円
B社…借入残高70万円 金利年18.0% 毎月の返済額約2万5千円
C社…借入残高30万円 金利年18.0% 毎月の返済額約1万1千円

合計の返済額は5万4千円となっているため、毎月の収入にもよりますが、負担額は相当大きいものと言えます。

これをD社に以下の条件で借り換え(おまとめ)すると……

D社…借入残高150万円 金利年15.0% 毎月の返済額約4万2千円 返済回数48回

返済までの期間は1年伸びてしまいましたが、金利が年18.0%から年15.0%になり、毎月の返済額も1万2千円減らすことができました。
借り換え(おまとめ)で大事なのは、いまの負担を減らすことですから、このように現在の返済額はもちろんのこと、総支払額でも差がでるかを確認したいところです。

借入件数が多く契約を一本化してローン管理を楽にしたい人

複数社から借りていると、

A社…借入残高50万円 毎月返済日25日
B社…借入残高70万円 毎月返済日10日 
C社…借入残高30万円 毎月返済日15日

このように返済日がバラバラになってしまい、返済管理が厳しくなることもあります。

そこでD社に借り換え(おまとめ)をすることによって

D社…借入残高150万円 毎月返済日30日

返済日が1つになるため、うっかり入金を忘れたということも防げます。
また、借り換えの際、返済日が給料日あとなどに設定しておけば、その月の生活も送りやすくなるのではないでしょうか。

契約中のカードローンを借り替えて金利の安いのに乗り換えたい人

何もわからずに借りた頃と違い、カードローンを利用しているうちに知識がつき、借り換えたほうがお得になると気付くことがあると思います。

借り換え前:A社…借入残高50万円 金利年18.0% 返済期間36回 毎月返済額約1万8千円

借り換え後:B社…借入残高50万円 金利年13.5% 返済期間36回 毎月返済額約1万7千円

上記を例に考えてみると、金利以外の条件はそのままでも、借り換えにより毎月返済額の負担が1千円軽くなり、また返済総額も概算で3万6千円(1千円×36回)減りました。
以上のように借り換えは、毎月返済額の負担を減らすとか、返済管理を楽にする、あるいは最終返済日までの返済総額を減らせるなど、色々なメリットがあります。

カードローン借り換えのメリットとデメリットは?

カードローンの借り換えはメリットがあれば、当然デメリットも存在しています。

では具体的にメリットとデメリットには何があるのでしょうか。

カードローン借り換えメリット

カードローンで借り換えをするメリットは、主に3つのポイントがあります。

金利が下がる

借り換えをすれば、一般的に以前のローン金利より下がります。
また金利が下がれば毎月返済額も減らすことができるので、複数の金融業者から借りていた場合、おまとめすることでカードローンの利用限度額が上がり、その結果、より低い金利で借れます

返済先が1つになり管理が楽になる

複数金融機関のカードローンをひとつにまとめられれば、それまでバラバラだった返済が月1回になります。

また、返済は月に1度だけなので入金忘れもなくなり、返済遅延を起こす可能性も低くなることでしょう。

返済期間を短くできる

借り換えにより毎月の返済額を減らせますが、それを借り換え前の水準に据え置いたまま、返済を続けることで返済期間を短くするができます。
この方法を使うことで、期間はもちろん金利を含む総支払額を減らすことができます。

カードローン借り換えデメリット

メリットがあれば、当然デメリットもあります。

デメリットをしっかり理解することで、うっかりミスや思い違いをなくすことができます。

金利が上がることもある

融資額が増えるため、借入先はときには審査の結果、金利を上げざるを得ない場面があります。
こうなって本末転倒ですので、別の借入先を探すといいでしょう。

返済期間が延びることがある

借り換え後は一般的に金利が下がり、返済額も減ることがほとんどです。

しかし金利が次第では、借り換え前より返済期間が延びて総返済額が増えてしまう場合もあります

また金融業者によっては、毎月の返済額に最低返済額を設けている先があります。
返済が楽になるので利用者メリットがありそうですが、これでは毎月の元金返済があまり進まず、結果として多く利息を払ってしまう。そうした側面があります。

この場合は、できるだけ随時返済をし、元金を早めに減らすのが重要です。

追加借り入れが難しくなる

借り換え(おまとめ)をすると追加融資をすることが、借り換え先の業者だけでなく他社からも難しくなる可能性があります。

ローンの借り換え(おまとめ)をしたという契約内容は、新規審査をする際、信用情報機関を通じて知るため、利用者の返済能力によっては難しくなります

借り換えをして、まだローン残高が多いときには利用しないようにするのが大切です。
新たに借入れをしたことで、さらに返済額が増えてはあまり意味がありませんので。

ひとことポイントのイメージ

ここまで挙げた以外にもメリットとデメリットはあります。
契約時にメリットはわかりやすかったとしても、デメリットに気付かなかったなんてことがあるかもしれません。
わからないことがあったら、その時すぐに聞いてみるのも大切です。

カードローンの借り換えは、審査難易度が高い?

カードローンの借り換え(おまとめ)は、他の融資審査と比較して審査ハードルが高くなる傾向にあります。

借り換え先の金融業者に取っては、融資額が大きくなることで入ってくる利息も増えるメリットもありますが、一方で貸出リスクも上がるので、どうしても審査は慎重になってしまいます。

業者によっては、そうした理由以外にも審査を慎重にする要因があるようです。

一体どういったポイントがあるのでしょうか。

借り換え審査は初回審査や増額審査より厳しい

借り換え審査はカードローンの初回の新規審査や増額審査より厳しくなります。

新規審査では、業者もできるだけ多く顧客を取り込みたいので比較的審査も緩くなり、増額審査も実績があるので、信用情報チェックで特に問題なければ通過することがほとんどです。

ところが借り換え審査は、審査する融資額も上がり、また利用実績のないあ新規だった場合、どうしても審査に慎重にならざるを得ません
そうした結果、審査が厳しくなります。

銀行カードローンの借り換え審査は以前より厳しくなっている

銀行カードローンは、消費者金融より融資限度額が大きく、借り換えには最適です。

しかし最近では銀行の自主規制が強まり、銀行カードローンの審査基準は以前より厳しくなっています。

銀行カードローンは、銀行が提供する金融商品なので本来は貸金法の制限を受けません。
しかし、最近では自主的に融資限度額を「年収の3分の1以内」と貸金法にある総量規制を意識したり、多くの書類提出が求められたりします

少し前だと銀行カードローンは通過しやすいと言われてたかもしれませんが、現在では消費者金融よりも厳しい内容になっていると認識するのが良いかと思います。

消費者金融は借り換えに向いていない?その理由とは

消費者金融には「貸金業法に基づくおまとめ(借り換え)ローン」という総量規制の例外商品があり、年収の1/3以内というルールに縛られない商品もあります。
しかしこの商品では、よほど信用力、返済能力の高い低金利で借れる人を除き、総じて借り換え後の金利が高くなり、借り換えメリットが出にくいと筆者は考えています。

さらにこのおまとめ専用ローンでは、いったん借り換えするとその後は返済専用となり、追加のキャッシングが利用できません

そうしたことから、審査が厳しくなったと言っても、金利の低さや借入限度額の高さから考えると銀行カードローンのほうが得であると思います。

もしも、これから借り換えをするというのであれば、まずは銀行カードローンに申込んでみるのが良いのではないでしょうか。

カードローン借り換え審査のチェックポイント

カードローンの審査項目は、例外なく同じようにおこなわれます。
審査項目として代表的なものに「スコアリング審査」「信用情報チェック」「在籍確認」の3つがあります。

それぞれ名称くらいは聞いたことはあるかもしれませんが、具体的にどういったことか知らない人のほうが多いと思います。
ここでは、この3つについて解説をします。

スコアリング審査

スコアリング審査とは、申込者から申告された個人情報を、その属性ごとに統計的な処理をしスコア化(得点化)。
その合計点で本人の信用力、返済能力を測る審査方法です。
銀行や消費者金融、その他の金融会社によって審査基準はさまざまですが、評価する属性項目は一般的に以下のようになっています。

属性項目 状態 審査評価 特記事項
年齢 30歳代~50歳代 有利 収入が安定しているため
下限、上限の年齢に近い 不利 収入が低い。年金生活者の可能性があるため
収入 高い 有利 返済余力があるため
低い 不利 借入れ額とのバランスが重要
勤務先 安定 有利 とくに公務員や大手企業社員
不安定 不利 個人事業主は評価が低い
継続年数 長い 有利 3年以上
短い 不利 1年以下は特に評価が低い
雇用形態 正規雇用 有利 正社員は有利
非正規雇用 不利 必ずしもとはいえないが、借り換えに関しては不利
居住形態 持家 有利 本人でなく家族名義でも可
賃貸 不利 居住年数が短いと不利。連絡が取れない可能性もあるため
婚姻 既婚 有利 安定性があると言われるため
未婚 不利 安定性に欠けると判断されることがある
他社借入件数 2件以内 有利 常識の範囲内での契約
4件以上 不利 多重債務者とみなされる恐れあり
他社借入残高 ゼロか年収の2割以内 有利 返済余力あり
年収の4割~5割以上 不利 返済余力なし

自己チェックの結果、評価が低くなりそうな属性項目がある場合、借り換えのタイミングを先延ばししてみるのも方法の1つです。
さらに各種確認書類(本人確認書類や収入証明書類など)が担当者の目視での確認も行われます。
そのため、申込者は審査担当者に誤解を持たれないよう、審査申込書にはきちんと正し内容を記入ください。

信用情報チェック

3つの審査項目で最も重要のが信用情報です。
信用情報は、銀行カードローンと消費者金融カードローンでは問い合わせ先が異なっています。

銀行が本人の信用情報の問合せをするのは全国銀行個人信用情報センター(KSC)で、消費者金融だと、JICC(日本信用情報機構) およびシー・アイ・シー(CIC)になっています。

いずれにしても問い合わせで、本人の信用力を落ちてしまうような情報が登録されていると、スコアリングの結果が良った場合でも、審査落ちしてしまうことがあります。
なお、信用力が落ちてしまう内容としては以下のようなものです。

返済の長期滞納や債務整理など、金融事故情報登録がある
61日以上または3ケ月以上の返済滞納。
あるいは自己破産や任意整理等の債務整理、代位弁済や強制解約等の金融事故情報が確認されれば、それは過去に申込者が金融業者に金銭的被害を与えたことを意味します。
この場合は間違いなく審査落ちします。
カードローン等の利用履歴チェック
金融業者の信用照会では、上記の照会以外にも申込者の信用商品の利用履歴も確認します。カードローンやクレジットカードをはじめとした申込み情報。また借入や返済の状況などが利用履歴にあたります。
この際、本人の信用力を落とすような登録(短期間での複数社へ申込みや、返済の遅延情報など)があると、内容によっては審査落ちする可能性があります。
在籍確認審査

在席確認とは、申込者の勤務先に金融業者が直接電話を掛けて、本人がその職場で在籍してきちんと働いているかどうか確認する手続きのことです。
申し込み者が届け出た企業や職場に在籍している確認がとれないと、当然ながら審査にとおることはありません。

以上、3つの審査チェックを経てすべてクリアした人だけが、借り換え契約の手続きに入ることができます。

カードローン見直しの注意点

カードローンの見直しを行う場合、注意するポイントがいくつもあります。

その中から筆者が気づいた注意点を8点取り上げ解説するので、申込み時の参考にしてみてください。

申込みする金融機関(借り換え先)を慎重に選ぶこと

借り換え審査は新規審査や増額審査より厳しいので、申込みする予定の借り換え先は慎重に選ぶ必要があります。
銀行カードローンも、メガバンクを中心に自主規制が進み審査が厳しくなっていて、おまとめ専用ローンのある大手消費者金融も金利が高く、使いやすいとは言いづらい状況です。
ところが地方に目を向ければ、これらの動きと関係なく独自の営業を行っている信金や信組、労働金庫もあります。
また銀行カードローンと同様に金利も高くないため、借り換え候補のひとつになります。

ただしこれらの金融機関は地域性が強いため、申込みできる地域が決まっています

そのため、申込者は自分の住んでいる地域の信金や信組などの情報を集め、さまざまな金融機関の中から自分の条件に合った借り換え先を選ぶのがベストです。

審査申込書にウソは書かないこと

申込書にはウソを書かないことは、新規、借り換えの区別なく重要です。
仮にウソを書いたとしても金融機関が信用情報チェックすればわかることなので、信用をなくし審査から落ちてしまいます。

また記入ミスにも注意しましょう。
本人に嘘をつく意図がなかったとしても、調査結果の内容とズレがある場合、業者から「ウソを書いた」とみなされることもあるようです

一方店舗で直接申込する場合、審査を受ける態度や言動にも注意が必要です。
横柄な態度だったり、足元をみるではありませんが、服装がだらしなかったりすると、「この人は大丈夫なのか?」と思われ、こちらも最悪の場合、審査落ちをしてしまいす。

カードローン金利は適用金利幅にも注意

借り換え先を選ぶ場合、カードローン金利も注意しましょう。
一般的に各社の金利表示は「下限金利~上限金利」となっていますが、借り換えの場合、適用される金利は上限金利かその近くの水準になることが多くなっています。

また借り換えの金利も、基準金利は固定金利でなく変動金利であることも注意。
カードローン金利は通常、市場金利に連動して動く変動金利であり固定金利ではありません。

契約したら金利は変わらないと思い込んでしまわないのが重要です

さらにカードローン金利は金利年○%と表示されていますが、これは保証会社に支払う保証料などの費用を含んだ実質年率表示となっています。

しかしながら、カードローンの保証料は金利に含まれていることが多いため、金利=実質年率と考えても差し支えありません。

闇金に注意

借り換え先を選ぶ場合、絶対闇金だけは借り換え相談しないようにしましょう。
簡単な見分け方としては、普通では考えられないような甘い言葉で誘ったり、詳しい内容が記載されていなかったりしています。

借り換え前にシミュレーションしておくこと

借り換え前には色々なケースを想定して、十分シミュレーションをしておくのがオススメです

事業者の公式サイトではシミュレーターが設置されており、条件(借入れ元金、金利、返済期間)を入力することで、即座に返済シミュレーションをしてくれます。

シミュレーターに条件を入力する場合は、自分にとって一番無理のない方法を選択。この際、ボーナスなども含めたくなるかもしれませんが、これは会社の業績によって変動するので、なるべく毎月の収入だけで算出しましょう。

借り換え審査に落ちた情報も、信用情報機関に載る

借り換え審査に落ちた場合にも、その記録は信用情報機関に載るので注意が必要です。

記録が載っている状態で、すぐに他のカードローンなどの申込みしてしまうと審査落ちする可能性があります。

借り換えの相談した時に相手の反応が悪く、審査落ちの可能性があるなら、途中で申込み自体を見直す判断も必要です。

借り換え審査にはきちんと書類を準備して臨むこと

借り換え審査する場合、新規のカードローン申込みよりも必要な書類が多くなります。

 
借り換え時に必要な書類
・本人確認書類
・収入証明書類
・他社の借入明細書(各社の借入額確認のため)

収入証明書に納税証明書などは即日発行できないこともあり、また他社の借入明細書を揃えるにも時間が必要。

さらに借り換え審査自体、他の審査に比べて時間を要すため、審査を効率的に進めるためにも、書類の請求は早めにすることをオススメします。

他社の返済に関する書類を添えて必ず報告をする

これは借り換え後の話になりますが、「各社の借金を返済したら、返済に関する書類を添えて、必ず借り換え先に結果報告する」ということを忘れないようにして下さい。
返済に関する書類とは、完済した証拠を示す返済明細書や計算書などのことです。

また、あわせてカードローンを解約したことを示す書類(解約済みの通帳写し等)も必要です。

これらの書類の必要性については、借り換え先から事前に説明を受けているはずです。
借り換え後、書類の提出を意図的に遅らせるとか、業者からの依頼を無視していると、借り換え先から借金全額の返済を求められることもあります

遅れることなく書類提出するようにしましょう。

カードローン借り換えのおすすめの銀行カードローンはコレだ!

当サイトで借り換え先としておすすめなのが、みずほ銀行カードローン、そして楽天銀行スーパーローンです。

それぞれ借り換えに適した内容となっており、また銀行カードローンならではの上限金利の低さも魅力です。

それぞれの特徴について、カードローンについて借り換えの視点から紹介します。

みずほ銀行カードローンのスペック

みずほ銀行カードローンのスペックは、金利が年2.0%~14.0%、最高限度額は800万円となっています。
もちろん利用者によって、金利や融資限度額は審査結果によって異なります。

みずほ銀行カードローンが借り換えに向いている理由

みずほ銀行カードローンが借り換えに向いている理由は、金利が上限金利でも年14.0%とかなり低いことです。
利用中のカードローンの金利が年18.0%としたら、上限金利であったとしても4.0%の差があるため、借り換えのメリットは十分あります。

またみずほカードローンには、通常のカードローンとは別に優良顧客向けの金利が低いタイプのカードローンがあります。
この優良顧客向けのカードローンが適用されることになれば、より得することも多いでしょう。

また、みずほ銀行カードローンのメリットとデメリットは以下の通りとなっています。

  • メリット
    上限金利が14.0%と十分低く設定されていますが、さらにみずほ銀行住宅ローンでの取引があれば、さらにカードローン金利を年0.5%引き下げられる優待金利制度があります。
  • デメリット
    銀行カードローンの利用には、みずほ銀行の口座を持っていることが必須条件。

ひとことポイントのイメージ

デメリットに挙げた点についても、そこまで大きくマイナスに働くことはありませんが、人によっては口座情報まで見られることに抵抗があるかもしれません。
しかし、そうしたデメリットを鑑みても金利の低さは非常に魅力的です。

 

楽天銀行スーパーローンのスペック

楽天銀行スーパーローンの商品スペックは、金利が年1.90%~14.5%、最高限度額は800万円となっています。

もちろんみずほ銀行カードローンをはじめ他社同様に、利用できる限度額や適用金利は利用者によって異なりますが、他にも楽天ならではのメリットが盛りだくさんとなっています。

楽天銀行スーパーローンが借り換えに向いている理由

楽天銀行スーパーローンが借り換えに向いている理由は、金利が上限金利でも年14.5%と、みずほ銀行同様かなり低くなっているからです。

 

では、楽天銀行のメリットとデメリットについて確認してみましょう。

  • メリット

    楽天会員ならスーパーローンの契約で、1,000ポイントもらえるほか、審査面でも優遇措置があります。
    カードローン申込時に楽天銀行の口座を持っていると、楽天グループ内で色々なサービス受けられお得がいっぱいありますが、カードローン開設に楽天銀行の口座開設は必須ではありません。

    利用者のニーズを考えてくれています。

  • デメリット

    ネット銀行であるため対面店舗がなく、カードローンの申込みなど手続きのすべてをネット経由で行います。
    そのためパソコンやスマホの操作に不慣れな人は、これだけでもかなりストレスになり、ハードルが高く感じられるかもしれません。

ひとことポイントのイメージ

楽天サービスのヘビーユーザーであるなら、楽天銀行の口座開設を含めて楽天銀行スーパーローンを選択するのがいいかと思います。
ヘビーユーザーの人であれば、デメリットとして挙げたポイントも特に感じることもなく、スムーズに操作することができることでしょう。

 

 

まとめ

カードローンの見直しについて、おまとめや借り換えの方法、メリットやデメリット、おすすめのカードローン等、さまざまな視点から解説してきました。

借り換え審査を含め、カードローンの見直しには越えねばならないハードルがいくつかあります。

しかし借り換えが実現すれば、メリットが上回る、その後の生活が安定することでしょう。

カードローンの見直しを考えている人たちにとって、この記事が参考になってくれていれば幸いです。見直しによって返済にゆとりができることを筆者も心から願っています。

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