みずほ銀行カードローンの必要書類は口座の有無で異なる

更新日:2018/05/17
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低金利で利息が膨らみにくいことから「安心して借りられる」と人気のみずほ銀行カードローン。

そんなみずほ銀行カードローンでお金を借りるためには、「本人確認書類」と「収入証明書」の2点を提出しなければなりません。

本人確認書類といっても、カードローン契約に有効な身分証明書は一部に限られているため、有効な書類をあらじめ確認しておかなければなりません。

収入証明書にも有効な書類と無効な書類とがあるので、みずほ銀行カードローンを検討中の方が確認しておきましょう!

みずほ銀行カードローンの本人確認書類

カードローンやクレジットカードの契約を結ぶ際には、「犯罪収益移転防止法」という法律に則って身分証明書を提示し、金融機関に本人確認してもらわなければなりません。

なりすましなどの不正行為を疑われないためにも、有効な身分証明書を確認し、きちんと用意しておきましょう!

みずほ銀行カードローンで有効な本人確認書類は、運転免許証とパスポートをはじめとする以下の8つの書類です。

本人確認書類として有効な8つの身分証
(1)運転免許証 変更事項がある場合両面コピー
(2)パスポート 写真および住所のページをコピー
(3)印鑑証明書 発行後3ヶ月以内
(4)住民基本台帳カード 変更事項がある場合両面コピー
(5)運転経歴証明書 変更事項がある場合両面コピー
2012年4月以降発行分のみ有効
(6)各種健康保険証 被保険者および被扶養者のページをコピー
(7)住民票 発行後3ヶ月以内
(8)特別永住者証明書 変更事項がある場合両面コピー
(9)在留カード 変更事項がある場合両面コピー

公的書類のうち印鑑証明書と住民票は、発行から3ヶ月以内のものが有効です。
ほかの身分証についても有効期限が切れているものは利用できないのでご注意ください。

運転免許証に記載された住所と現住所が異なる場合は、住所変更の手続きを済ませてからでないと本人確認書類として利用できません

運転免許証に限らず書類に変更事項がある場合は、裏面に追記された最新情報も忘れずにコピーして両面セットでみずほ銀行に提出しましょう。

運転免許証を返納した方は、運転経歴証明書が本人確認に使えます。
ただし、2012年3月31日以前に発行された運転経歴証明書に関しては、現在のものと発行基準が異なるので本人確認書類としては認められていません。

外国籍の方は「特別永住者証明書」か「在留カード」を用意しましょう。
平成27年7月までは「外国人登録証明書」も本人確認書類として利用できましたが、現在では利用できなくなっています。

口座未開設の人は口座開設の必要書類も準備

笑顔で「コチラ」と言っている先生

みずほ銀行カードローンはみずほ銀行に普通預金口座をお持ちでないと利用できないカードローンです。
そのため、口座未開設の人はカードローン申し込みとあわせてみずほ銀行で口座開設をしなければなりません。

みずほ銀行の口座開設には以下の「本人確認書類」と「印鑑」が必要なので、まだの人はあわせて用意しておきましょう!

なお、本人確認書類とあわせて用意しなければならない印鑑には、シャチハタなどのゴム製印以外のものを用意してください。

店頭で口座開設する場合

口座開設の手続きをみずほ銀行の店頭窓口で済ませる場合は、以下の顔写真付きの書類があれば1点のみの提出で本人確認書類が完了できます。

◆1点のみで使える本人確認書類

運転免許証
運転経歴証明書
パスポート
住民基本台帳カード
特別永住者証明書
在留カード
個人番号カード
顔写真ありの各種福祉手帳
官公庁が発行、発給した氏名・住所・生年月日の記載がある顔写真付きの書類
身体障害者手帳など

個人番号カードを提出する際には、裏面に記載されているマイナンバーが金融機関を含む他人に見られないようにかならず隠してください
なお、マイナンバーの通知カードは利用できません。

1点のみで使える本人確認書類をお持ちでない方は、次のAの書類を2点提出するか、AとBの身分証明書を2点セットで提出しましょう。
以下の書類は1点のみ、かつBの書類のみでは身分証明書として認められません。

Aを2点、またはAとBセットで有効な本人確認書類
A 各種健康保険証
介護保険証など
各種年金手帳
各種福祉手帳
母子健康手帳
印鑑証明書※
B 公共料金の領収書※2
国税・地方税の領収書
社会保険料の領収証書
納税証明書
住民票の写し
印鑑証明書

※1…Aの書類に印鑑証明書を使う場合は、Bには印鑑証明書以外の書類を用意
※2…固定電話、電気、水道、ガス、NHKのもの

本人確認に公共料金の領収書を使う場合は、6ヶ月以内に発行されたものを用意します。
あなた以外の名義で発行されたものや、住所記載がないものは使えません。

口座開設に使う必要書類は、一部カードローンの提出書類でまかなえるものもあります。
たとえば運転免許証をお持ちの方なら、運転免許証と印鑑をもってみずほ銀行の窓口へいけば口座開設もカードローン契約も済ませることができますよ。

インターネット・郵送で口座開設する場合

口座開設の手続きをインターネットか郵送で済ませる場合は、以下のAとBの書類をかならずセットで送付します。

Aの書類は原寸大でコピーしたものを、Bの書類は原本を、それぞれ郵送してください。(Bの書類の原本は契約後返送してもらえます)

AとBセットで使える本人確認書類
A 運転免許証
運転経歴証明書
パスポート
顔写真付きの住民基本台帳カード
特別永住者証明書
在留カード
個人番号カード
各種健康保険証
後期高齢者医療被保険者証
各種年金手帳
各種福祉手帳※1
B 公共料金の領収書※2
国税・地方税の領収証
社会保険料の領収証書
納税証明書
住民票の写し
印鑑証明書

※1…表紙のコピーもあわせて同封する
※2…電気、水道、NHK、ガスのもの

店頭窓口の場合とおなじく、公共料金の領収書は発行後6ヶ月以内のものを用意しましょう。
領収書の名義は、郵送で書類提出する場合は本人名義のもの以外に同居するご家族の名義のものも利用できます。

住所の記載がない書類や、住所が現住所と異なる書類、クレジットカード会社やマンション管理会社から発行された利用明細書、原本でないBの書類、などは使えません。

みずほ銀行カードローンの収入証明書

みずほ銀行カードローンでは、借り入れの希望額が50万円を超える場合には年収の証明書類(収入証明書)をかならず提出しなければなりません。

希望額が50万円を超えなくても審査状況によっては提出を求められることがあるので、審査に自信がない方は用意しておくと安心ですよ。
※関連:事前に知っておきたいカードローンの審査基準

みずほ銀行カードローンの収入証明書
給与所得者 源泉徴収票
住民税決定通知書
課税証明書
個人事業主
会社経営者
源泉徴収票
住民税決定通知書
課税証明書
納税証明書その1とその2

源泉徴収票はサラリーマンなどの給与所得者が提出する書類です。
毎年会社から交付されるので、最新の源泉徴収票を提出しましょう。

もし最新の源泉徴収票を紛失してしまったら、会社に申請すれば再発行してもらえます。

収入証明書類

住民税決定通知書または課税証明書は、給与所得者でも個人事業主でも用意できる書類です。

住民税決定通知書は毎年6月に郵送または勤務先を通して交付されますが、源泉徴収票と違って再発行はできません。
なくしてしまったときは、市区町村役場で交付される課税証明書を用意しましょう。

納税証明書は税務署で発行する証明書となりますが、その1~その4まであり、それぞれ証明する内容が異なります。

納税証明書が証明する内容
その1 納付すべき税額
納付した税額および未納税額等の証明
その2 所得金額の証明
その3 未納の税額がないことの証明
その4 証明を受けようとする期間に滞納処分を受けたことがないことの証明

納税証明書を提出する場合は、このうちその1とその2をセットで提出します。

所得税に未納がある場合はカードローン審査に通過できないため、未納がある方は申し込み前に納付を済ませてから証明書を発行しなければなりません。

必要書類の提出方法

みずほ銀行カードローンには4つの申し込み方法があります。
必要書類の提出方法は申し込み方法や条件によって異なるので、順番に説明していきましょう。

パソコン・スマートフォンで申し込む場合

スマホを操作する学生アルバイト

パソコンやスマホでみずほ銀行カードローンに申し込む場合は、カードローンの専用サイトにアクセスし、入力フォームを埋めて審査に申し込みます。

インターネット申し込みは自宅や外出先など場所を問わずに24時間利用できる申し込み方法なので、なかなか落ち着いた時間が取れない方にとても便利です。

みずほ銀行ならびに保証会社のカードローンの審査に通過できると、審査結果がメールで送られてきます。

必要書類はこのメールを受けてから提出しますが、みずほ銀行の普通預金口座をすでに開設済みか否かで提出方法は異なります。

みずほ銀行口座をお持ちの場合

本人確認書類の提出はいりません。収入証明書は、希望額や条件によって求められた場合のみ「必要書類登録用URL」に登録して提出しましょう。

必要書類登録用URLは審査に通過しだい、メールで送られてきます。

みずほ銀行口座をお持ちでない場合

カードローン申込時にみずほ銀行の普通預金口座を同時申し込みする方は、本人確認書類および収入証明書の画像を「必要書類登録用URL」に登録して提出します。

口座の同時開設を希望しない方は、カードローンの契約書類を受け取った後、口座開設手続きを始めてください。
みずほ銀行カードローンを実際に利用するためにはみずほ銀行での口座開設が必須なので、契約書類の返送や書類提出などは口座開設が完了した後に手続きを再開します。
口座開設の必要書類について

郵送で申し込む場合

郵送申し込みは、すでにみずほ銀行に普通預金口座を持っている方限定の申し込み方法です。
メールオーダー(申込書)はみずほ銀行の各支店に置かれているので記入し、本人確認書類と収入証明書(50万円以下は不要)を同封して、郵送で申し込みましょう。

インターネット申し込みとは違い、郵送申し込みの場合は口座をお持ちの方でも本人確認書類の再提出が必要となります。

カードローン審査は、申込書が到着ししだい始まります。
郵送にて契約手続きを終えたあと、ローンカード発行などの取引を通してカードローンが使えるようになります。

電話で申し込む場合

電話で申し込む場合は、「みずほ銀行カードローン専用ダイヤル」からオペレーターと対話しながら申し込みを進めます。

みずほ銀行カードローン専用ダイヤル
フリーダイヤル 0120–324–555(携帯可)
受付時間 平日9時~20時※12月31日〜1月3日は休み

審査に通過すると、申し込み段階で登録した電話番号あてに連絡が入ります。
審査落ちの場合は書面での通知が入るので、3日以上経っても電話連絡がない場合は自宅ポストをよく確認しておきましょう。

みずほ銀行口座を持っている方は、審査完了後に送付される契約書類に必要事項を記入して、必要書類とともに返送します。

みずほ銀行の口座がない場合は、契約書類を受け取った後口座開設の手続きを済ませてから、必要書類とともに書類を返送してください。

店頭窓口で申し込む場合

みずほ銀行にはカードローン契約に使える自動契約機がないので、店頭で申し込む場合は銀行営業日の営業時間中に銀行窓口で手続きをします。

事前に印鑑と本人確認書類、収入証明書を準備して、当日持参しましょう。

店頭で申込書の記入を終えたら、必要書類とあわせて提出します。
申込書の記入について銀行担当者に相談できるので、申込書の記入に不安がある場合は窓口がおすすめですよ。

審査には数日かかります。
なので、申し込み手続きが済んだら一旦帰宅しましょう。

口座がある方はネット申し込みが便利

すでにみずほ銀行に普通預金口座をお持ちの方は、インターネット申し込みを利用すれば本人確認書類なしでWEB契約ができます。
希望額や条件しだいでは収入証明書もなしで契約できますから、口座がある方はWEB契約が一番手軽で早いですよ。

笑顔の派遣社員のイメージ

まだみずほ銀行口座をお持ちでない方は郵送手続きなしの店頭窓口での申し込みが一番楽ですが、平日9時~15時の間に銀行窓口に行けない方にはやはりインターネット申し込みが最適です。

インターネット申し込みでも普通預金口座の同時開設を希望すれば、郵送ではなく専用URL上で必要書類の提出が済ませられますよ。

急ぎの方に関しては、特にインターネット申し込みが便利です。
みずほ銀行カードローンの審査には通常3日以上の所要時間がありますが、インターネットから申し込んだ場合は最短で申し込みの翌日に審査回答を受け取れるからです。

手軽に借りたい、急ぎで借りたい、といったニーズのある方は、インターネット申し込みやWEB契約を活用してスピーディーにキャッシングしましょう。

まとめ

銀行カードローンに関し審査基準が厳しいというイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし実質的な審査はノンバンクの保証会社が行なっているので、消費者金融のカードローンとそれほど大きな審査基準の違いはありません。

ただし銀行などの金融機関のカードローンは金利が低いため高金利の消費者金融よりは、パート・アルバイトなどに対する審査は厳しいのは事実です。

また、必要書類に関してみずほ銀行カードローンでは以前、200万円の申込まで収入証明書の提出が不要でしたが、現在は50万円以上に変更されています。
消費者金融の規制に合わせる傾向が、より強くなっているので銀行カードローンを作るのであれば早めに申込みましょう。

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