銀行カードローンの即日融資は不可 ! 急ぎなら消費者金融を検討

更新日:2018/03/26
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銀行カードローンが即日融資に対応できなくなった!今カードローン関係者の間で最もホットな話題のひとつです。

ところでなぜ急に、少し前まで対応できていた銀行カードローンで即日融資できなくなったのでしょうか?

その理由を知りたいところですね。

さらにカードローンにおいて、即日融資は依然として申込者の間にある根強いニーズだと考えています。

それだけに銀行カードローンで即日融資ができなくなったと言われても、簡単にそうですかと納得するわけにもいきません。

ぜひとも引き続き即日融資ができる金融業者を探したいと思います。

そこでこの記事では、そのような読者のニーズに応えることを目的として、銀行カードローンの動向や今でも即日融資ができる金融会社について詳しく解説します。

元々は銀行カードローンでも即日融資に対応できていた理由

悩む万年係長のイメージ

本来銀行は預金を原資として、事業者に対する事業融資を得意としてきた金融機関であり、個人に対するローン、その中でもカードローンの販売にはそれほど熱心でもありませんでした。

しかし、長引く不況と国が誘導してきた低金利で、事業融資や住宅ローン等の大型融資では、銀行も十分利ザヤが取れなくなる一方、個人向けカードローンの需要は手堅くかつ金利も高く取れたので、銀行としてもカードローン分野を新たな収益源として目を向けるようになりました。

しかし、元々銀行には、カードローン分野で審査に役立つ個人データも少なくノウハウも蓄積されていませんでした。

一方では、個人向けキャッシングを得意とする大手消費者金融は、その長年に渡る膨大な個人取引データがあったので、カードローン審査やその後の与信管理に関するノウハウが蓄積されていました。

それがメガバンクと大手消費者金融の業務提携が進む中、両者の得意とする分野において相互補完する形で、銀行カードローンを通じてその関係が一段と深まってきたわけです。

2006年に開始された消費者金融等の貸金業者向けの法律、貸金業法における総量規制は、予想を超えるダメージを業界に与え、その結果、多くの消費者金融業者が転廃業を強いられました。

しかし幸いなことに、大手消費者金融の多くはメガバンクとの業務提携を経て、最終的には銀行グループの子会社となり今日まで生き残っています。

またその流れの中で消費者金融は、銀行カードローンの分野では銀行の保証会社となり、カードローン審査やその後の与信管理を引き受ける役割分担が進みました。
保証会社については「カードローン保証会社の一覧まとめ」で詳しく紹介しているので参考にしてください。

その結果、銀行は主にカードローンの販売に専念することができ、一方で消費者金融の得意とする「即日審査・即日融資」等のノウハウをそのまま活かすことができたので、銀行カードローンでも消費者金融並みの即日融資に対応できていたのです。

またこのスタイルはそのまま、メガバンクから地方銀行へと引き継がれ、銀行カードローンについては、多くの銀行で「即日融資」ができるようになっていました。

即日融資ができていた銀行カードローンの対応が難しくなった経緯

即日融資ができていた銀行カードローンは、それ以外にも多くのメリットがありました。

たとえば銀行カードローンは銀行法の下で販売可能だったので、総量規制で利用限度額に制限を受けている消費者金融に比べて、自由に限度額を設定でき、その結果、年収に関わらず大きな限度額のカードローンを組むことができました。

総量規制の解説

また年収の制限がないため、収入のない専業主婦にもカードローンが販売できるのも銀行カードローンの特徴のひとつでした。

さらに銀行カードローンは低金利で販売できたので、常に消費者金融カードローンより商品性に優れていました。

以上のように申込者にとって、多くの点で有利な商品性を銀行カードローンは持っていたので、銀行の積極的な販売体制も伴って、多くの顧客に浸透し、近年は銀行カードローンが個人向けローンの分野で急激な伸びを示してきたのです。

ところがこの急激な伸びに懸念を持ったのが日本弁護士連合会(日弁連)でした。

銀行カードローンのこの急激な伸びの一方で、まるで符号を合わせるように、長らく減少傾向を辿っていた自己破産件数が13年ぶりに増加の伸びを示したのです。

そこで日弁連としては、この悪しき傾向は、総量規制の影響を受けず自由に販売されている銀行カードローンが、その増加の原因でないかと考えるようになり、2016年9月に「銀行の過剰貸付防止の意見書」を出しました。

またその意見書の中で、個人向けローンの多重債務者が増加しているのは、銀行カードローンが原因であり、総量規制を受けている貸金業者同様、銀行にも総量規制を実施すべきとの主張を繰り広げたのです。

さらにこの日弁連の主張にマスコミが同調したものですから、大きな社会問題として広く取り上げられるようになりました。

銀行の自主規制強化の流れ

オペレーターのイメージ

さすがにこの状況をまずいと察した全国銀行協会(全銀協)は、2017年3月に「銀行による個人ローン向け申し合わせ」を発表し、その中で傘下の銀行に指導を行う姿勢を打ち出しました。

またそれに呼応する形で、メガバンク3行がまずそれぞれの判断の下に、銀行カードローンに対する自主規制強化を発表しました。

具体的な自主規制の内容としては、それぞれ銀行カードローンの利用限度額を本人年収の3分の1~2分の1に制限すること(その後、当初2分の1と発表したメガバンクもさらに3分の1に引き下げて制限強化)や、さらに広告販売の自主規制も打ち出しました。

さらにその後の流れとして、時系列順に並べると以下のように展開しました。

2017年9月、この事態を重く見た金融庁が、銀行カードローンの実態調査のために、監督下にある各銀行に立ち入り検査することを発表。

2017年10月、全銀協が会員銀行の個人ローン融資残高を毎月発表することを宣言。

これは銀行各行としても、今後は発表される数字によって個人向けローンの伸びを強く意識せざるを得ず、結果として、銀行カードローンの販売の伸びが押さえられることにつながると筆者は見ています。

2018年1月以降、銀行カードローンの「即日融資の停止」が決定。

また2018年度中に、さらに債務者本人、またはその家族から申し出があれば、銀行カードローンの発行を銀行が自粛する処置を講ずることが検討されています。

この一連の自主規制の動きが強まる中で、銀行各行のホームページから、「収入証明書不要」の文言が消え、希望限度額が50万円を超える場合、収入証明書提出が必要になってきている銀行が増えています。

さらに2018年2月現在では、銀行の公式サイトから「収入証明書不要」「即日融資可」など、借りやすさや過剰貸し付けを促すような文言が消えてしまっている状況です。

これらの対応からも、いかに銀行業界全体での自主規制に乗り出しているかが分かるのではないでしょうか。

2018年1月以降、銀行カードローンで即日融資が完全にできなくなった理由

驚く若手社員のイメージ

2018年1月以降、銀行カードローンで即日融資ができなくなった理由は明らかです。

今後は、銀行カードローンの新規申込みにおいて、新たな信用照会の手続として、銀行が独自に預金保険機構経由で警察庁に対し、「その申込者が反社会的勢力に関係した人間でないかどうか」の確認が必要になったからです。

これまで銀行は、カードローンの申込みを受けると、保証会社を通じて信用情報機関に信用照会し、もし信用状態に問題がなければ、そのまま銀行ローンカードが発行可能だったので、即日融資にも対応できていました。

しかし今後は、警察庁への問い合わせ手続のため、さらに最低1日から最長2週間程度の時間が必要になり、実質的に警察庁から回答が得られるのは、カードローンの申込みを受けた翌日以降となるため、実質的に「即日融資」することが不可能になったわけです。

銀行の今後の対応と動き

指をさしてポイントを教える先生

2018年1月以降の銀行の見通しとしては、銀行カードローンに対する自主規制強化の動きは、銀行業界全体にますます拡大していくことが予想されます。

それだけに、いくらカードローンの申込者が、銀行で「即日融資」を希望しても対応することは無理であり、そうなるとあらためて「即日融資」の対応ができる金融業者を探して申込みするしか方法はありません。

ただしカードローンの発行を急がない申込者なら、銀行カードローンでも、申込みから数日経てば発行可能な銀行は今もたくさんあります。

一方で、自主規制の動きもさらに強まっていくので、今後も銀行カードローンの審査はさらに厳格になっていくことは必至です。

そのため、年収が低い申込者とか、身分の不安定な非正規雇用者等の申込者は、今後銀行カードローンの審査ではますます通りにくくなっていくのではないかと、筆者は見込んでいます。

急ぎならまず、今でも即日融資ができる消費者金融から検討をおすすめ

とにかく銀行カードローンで即日融資ができなくなった以上、即日融資が依然とできる金融業者を選ぶしか方法はありません。

そこでその一番の候補となれば、まず何と言っても、従来から即日審査・即日融資のシステムを完備し、取り扱い実績の多い大手消費者金融業者を除いて他にありません。

各社ともカードローンの審査通過率は、公表データによると40%以上と高い水準を保っており、自主規制が強まっている銀行カードローンより、多くの対象者がローンカードを利用できる可能性が高いです。

以下の章では、その前提に立ち、おすすめの大手消費者金融の即日融資について、さらに詳しく解説します。

ちなみに筆者おすすめの大手消費者金融のローン会社といえば下記の3社になります。

アコム
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス
SMBCモビット

即日融資に対する態勢とは?

時計

それでは上記3社の即日融資に対する態勢はどのようになっているでしょうか ?

それを確認するのに最も良い指標が3つあります。

収入証明書不要の限度額、最短審査時間、最短融資時間の3つです。

これらの指標を確認すれば、申込方法や借入額、申込みのタイミング、必要書類の提出方法、カード発行の受取方法などをうまく組み合わせることで、これらの消費者金融で即日融資が受けられることがよく分かります。

そこで3社について、それぞれの指標を調べてみたのが下記カードローン会社一覧表になります。

まずはこれらの点をしっかり押さえて以降の解説を読んで頂きたいと思います。

消費者金融名 収入証明書不要の限度額 最短審査時間 最短融資時間
アコム 50万円 30分 1時間
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス 50万円 30分 1時間
SMBCモビット - 30分 即日

即日融資の3つの方法

大手消費者金融で即日融資を受ける場合、方法としては以下の3つがあります。

1.即時振込キャッシング

インターネットで公式サイトの会員ページから借入の申込みを行い、自分の取引銀行口座に自動で資金を振り込んでもらう方法です。

この方法だと24時間対応で即時振込ができます。

ただしこの方式を採用している消費者金融は、数的に少なく、このサービスを受けるためには、事前に消費者金融が指定した銀行で普通預金口座を口座開設しておく必要があります。

2.自動契約機(無人契約機)で契約してATM借入

借入の申込みからカードローン契約まで、事前にネットで行った後、自動契約機に出向いて、ローンカード受け取り、そのカードで直営ATMや提携先金融機関・コンビニのATMで借入する方法です。

ただし自動契約機は消費者金融ごと、または営業日、土日祝日等でも稼働時間が違うので、利用に当たっては、事前に自分の利用する自動契約機について情報収集しておく必要があります。

3.振込融資

振込融資のイメージ

ネット申込み後、カードローン審査を通過したら、自分の指定した取引金融機関の振込先口座宛て、消費者金融から融資金を振込してもらう方法です。

一般的に大手消費者金融の場合、平日の14時前後までに全ての手続が完了すれば、振込融資の方法で即日融資ができます。

なぜなら振込を受付している銀行は、平日14時30分くらいが振込受付時間の限界だからです。

その時間以降の受付は、振込が翌日(翌日が土日・祝日の場合は翌週営業日)となる可能性が高く、即日融資できませんので注意が必要です。

それでは上記3つの即日融資の方法についてさらに詳しく内容を掘り下げていきましょう。

振込キャッシングは24時間即時振込対応

おすすめ大手消費者金融3社のうち、振込キャッシングに対応しているのはアコムおよびSMBCコンシューマーファイナンス・プロミスです。

残念ながらSMBCモビットはこれに対応しておりません。

また各消費者金融の指定する即時振込対応の金融機関は以下の各行となっています。

すでに確認してもらった他の2つの即日融資の方法に比べて、振込キャッシングは運用がとても弾力的で、基本的に平日、土日祝日関係なく、ネットから会員ページを通じて振込依頼すれば、早くて10秒、遅くても数分以内に口座に資金が振込されます。

ただし24時間即時振込可と言っても、元旦とか、システムのメンテナンス時間など、一部振込依頼が反映されない日や時間帯もありますので注意が必要です。

消費者金融名 対応 即時振込金融機関
アコム 楽天銀行
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス 三井住友銀行
ジャパンネット銀行
SMBCモビット 対応なし なし

自動契約機(無人契約機)でカード受取、その後ATM借入も即日融資できる近道

ローンカードでキャッシングするイメージ

自動契約機で即日融資を受ける場合、事前にネットで申込みして、必要書類もパソコンやスマホから送り審査を受けて契約まで済ませておくと、審査スピードも上がってとても便利です。

あとは自動契約機に出向いて、ローン専用カードだけ受け取ればいいので手続きがとても簡単になります。

ただし三菱UFJ銀行の自動契約機(テレビ窓口)の場合、カードを受け取るには本人確認書類として運転免許証の提示がないと直接受け取りできませんので注意が必要です。

以下の一覧表は、各消費者金融の自動契約機、および提携先銀行の自動契約機の稼働時間です。

自動契約機を使って即日融資を希望する人は、必ず自動契約機が動いている時間帯に全ての手続を済ますことが大事です。

また仮に消費者金融の店舗窓口が営業時間終了で閉まっていても、自動契約機は稼働時間が長く遅くまで動いているので、仕事で遅くなっても慌てる必要はありません。

自動契約機の稼働時間終了1時間くらい前までに審査を済ませて、ローンカードを受け取っておけば、後は24時間稼働しているコンビニATMから、即日で借入できるのでとても便利です。

消費者金融名 営業時間 提携先自動契約機
アコム 8時~22時 三菱UFJ銀行(テレビ窓口)
8時~22時(第2土曜は21時)
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス 9時~22時 三井住友銀行(ローン契約機)
9時~21時(ただし新規取引不可、各種手続きのみ)
SMBCモビット 8時~21時 三井住友銀行(ローン契約機)
9時~21時

振込融資は振込依頼の期限に注意

振込融資の場合、消費者金融の審査に通った申込者が、個々の消費者金融の即日融資に対応できる振込依頼の期限時刻までに振込融資を依頼すれば、振込が受けられて当日にお金を借りることができます。

またその即日融資に対応できる振込依頼の期限時刻は、各々以下の一覧表のようになっています。

ただし振込依頼を受けた消費者金融が処理にかかる時間も考量すれば、実際は平日なら14時頃までには全ての手続きを終えていないと、その日の消費者金融の事務処理の込み具合によっては、対応が難しく振込が翌日に回される可能性もあります。

それだけにもし確実に即日融資を受けたい場合には、平日午前中に申込みを済ませ、審査を通っておくことが肝心かと思っています。

消費者金融名 銀行振込 即日融資できる振込依頼の期限
アコム 可能 平日14時30分まで
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス 可能 平日14時50分まで
SMBCモビット 可能 平日14時50分まで

消費者金融で即日融資が受けやすくなる方法

これまで見てきたように、消費者金融としても、できるだけ即日融資を希望する申込者の期待に沿えるように、業者としてシステムの改善を行い努力しているところです。

しかし申込みをする側が、審査に時間が掛かるようなカードローン高限度額を希望するとか、業務終了直前に申し込みすれば、いくら業者側が努力しても即日融資が難しい場合はいくらでもあります。

そこでこの章では、申込者がどのように消費者金融に協力すれば、業者としても即日融資が確実にしやすくなるか、その視点からできる方法を考えてみたいと思います。

筆者の考える、申込者が即日融資を確実に受けるための秘策は以下の3点と考えています。

最初の借入希望額を収入証明書不要の50万円以下にする
申込み及び書類提出・契約までは全てインターネットを活用
業者が在籍確認の手続を申込日に確実にできる方法を取る

借入希望限度額を収入証明書不要の50万円以下で申込む

消費者金融カードローンは、信販・クレジット会社発行のクレジットカードに付随するローン機能(キャッシング)とともに、総量規制を受けています。

クレジットカード カードローン

総量規制では、貸金業者は本人年収の3分の1を超える貸付ができないと同時に、申込額が50万円を超える場合、必ず申込者は収入証明書類を業者に提出しなければならないルールになっています。

消費者金融としても、収入証明書類の提出を受けると、その事務処理や書類確認に時間が掛かかるので、即日融資を妨げる要因にもなります。

それだけにもし、申込者が最初の申込みで限度額が50万円以下でいいのなら、できるだけ50万円以下で申込みをして消費者金融の審査の負担を減らすのも、即日融資を実現させるための方法ではないかと考えています。

申込み及び書類提出・契約までは全てインターネットを活用

新人OLのイメージ

消費者金融の申込み方法は実に多彩です。

ネット専用アプリ、インターネット、自動契約機、電話、郵送、FAX、店舗窓口などなど。

しかしその中でも、最も伝達が確実で手続きで時間を短縮できる方法と言えば、ネットを活用したものです。

パソコンやスマホの操作に慣れた人なら、店舗等に出向くことなく、ネットを通じて、申込から審査に必要な全ての必要書類の送付、審査結果の確認、カードローン契約、さらに契約書に書かれた契約内容や条件(金利や返済額等)の確認まで全て済ますこともできます。

ネット活用は申込者だけでなく、消費者金融側にとっても、本当に合理的かつ効率的な方法です。

筆者としても、即日融資実現のためにぜひ利用をおすすめします。

業者が在籍確認の手続を申込日に確実にできる方法を取る

カードローン審査で絶対外せない手続きが在籍確認です。

在籍確認では、申込を受けた金融業者が、申込者の働いている会社・勤務先に電話を掛けて、本当に本人がそこで働いているか確認します。

在籍確認のイメージ

安定した収入がカードローン返済の財源である以上、在籍確認による勤務先の確認は欠かせないのです。

そのため、いくら申込者がスコアリングで消費者金融の審査基準を超えていても、在籍確認の手続を済ますことなく、カードローンを手にすることができません。

そこで即日融資を受けるため、申込者も、申込したその日のうちに確実に在籍確認を済ますことができるようよく考えて、対策で業者に協力する必要があります。

たとえば、消費者金融が在籍確認の電話を勤務先にした時、確実に連絡が付く場所や時間帯を業者に示しておくのもいいでしょう。

在籍確認は本人不在中でも完了

あるいは消費者金融の担当者と打ち合わせをしておいて、担当者が電話を掛けたその時間帯に確実に本人が職場にいるという状況を作るのもいいかもしれません。

また、あいにく消費者金融が電話連絡しても、社員全員が外出中でうまく勤務先につながらない場合や、そもそも申込者が職場に電話されることを嫌う場合もあります。

そのような場合でも、幸いにして消費者金融では、電話連絡なしのSMBCモビットWEB完結を筆頭に、他の消費者金融でも、申込金額が小さかった場合は、書類のみの対応で済ませてくれる可能性もあります。

在籍証明書類の提出で電話連絡なしにできる場合も

いずれにしても、もし即日融資でカードローンを借りたいのなら、できるだけ金融業者とコミュニケーションを図り、在籍確認がその日のうちに終了するよう、工夫努力してもらいたいと思います。

中小消費者金融では即日融資は難しい

同じ消費者金融と言っても、中小の消費者金融の場合、即日融資が難しい場合が多いです。

何より審査方法が、大手消費者金融のスコアリングによる自動審査でなく、中小消費者金融の場合、ほとんどが審査担当者によるアナログ審査です。

中小消費者金融では、審査スタッフの数が限られている上に、このようなアナログ審査で対応に時間が掛かり、さらに借入れ方法についてもほとんどが振込融資です。

振込融資の場合、振込時間はあくまで平日の銀行が稼働している午前9時~午後3時以内に限られており、またスタッフの数が少ない中小消費者金融では、案件が多かった日などは事務処理にも時間が掛かり、なかなか銀行の振込期限までに持ち込むことが難しいと考えています。

このように中小消費者金融の場合、即日融資に関しては色々な制約要因があるので、とにかく消費者金融において即日融資で借入したいなら、まずはおすすめの大手消費者金融3社で申込みされるのが一番かと考えています。

即日融資を希望しないなら銀行カードローンも引き続きおすすめ

2018年1月以降、銀行カードローンでは即日融資ができなくなったことは説明しました。

しかし即日融資で借入する必要がない人には、依然として、銀行カードローンは、高限度額、低金利の魅力あるカードローンだけに、十分利用メリットはあると考えています。

それだけに、もし借入を急がないのなら、みずほ銀行カードローン楽天銀行スーパーローン等は、2018年1月以降も申込みから2~3日以内には審査結果も得られるので、申込みする価値はあると考えています。

笑顔で「コチラ」と言っている先生

また銀行カードローンの自粛強化の動きを受けて、2017年12月、新生銀行がカードローンレイクの新規申込みを2018年3月末目途に停止するマスコミ発表を行いました。

マスコミ報道によれば、2018年4月以降は、レイクのカードローン業務を、新生銀行から新生銀行のグループ会社で消費者金融の新生フィナンシャルに移行して「若者層向け消費者金融業」として再スタートする予定となっています。

これによりレイクは、2011年にそれまでの消費者金融から新生銀行に買収されて銀行の一部門となっていましたが、再び消費者金融に戻ることとなります。

ブランドとしてのレイクを、そのまま新生フィナンシャルで使用するかどうか、今のところ未定ですが、今後は新生フィナンシャルで再び消費者金融として活動していくので、そうなると新生銀行ではできなくなった「即日融資」を、あらためて新会社でサービスのひとつとして展開していく可能性が残っています。

当面の間、この動きについても注目していきたいと思います。

まとめ

銀行カードローンで即日融資ができなくなったことを前提に、そのできなくなった理由、自主規制実施中の銀行の動向、さらに銀行に代わってどの金融業者で即日融資を受けるべきか、またどのような方法で即日融資を受けたらいいかなど、色々な視点から解説してきました。

おすすめの大手消費者金融3社は、即日融資サービスに加えて、銀行カードローンにはないローンサービスとして、無利息サービスがあります。

この無利息サービスの無利息期間は、3社全て、最大30日間(新規申込みのみ)と横並びですが、その期間中、金利ゼロでキャッシングが利用できるのでとてもお得です。

このように、大手消費者金融は即日融資に対応しているばかりか、申込みから借入・返済までのあらゆる面で充実したサービスを展開しているので、まさに即日融資を利用するにはうってつけの金融業者だと考えています。

借入を急がれる場合、まずはこれらの業者を一番に検討されることを強くおすすめします。

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