SMBCモビットおすすめの返済方法は?コンビニATM・振込は手数料を確認

更新日:2017/12/12
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カードローンでお金を借りたら、重要なのは返済方法。

とはいえ、返せたらどんな方法でも同じと考えるのは大きな間違いです。

SMBCモビットには複数の返済方法があり、それぞれのメリットとデメリットを知っておかないと、損をしてしまう可能性があります。

返済の仕方によっては、入金の受付時間が短くてやむなく延滞してしまった、手数料が多くかかって余計な出費をしてしまった…

など、困った事態に陥ることも少なくありません。

ずばり、SMBCモビットで便利でお得に返せるのは口座振替かATMですが、人によってどちらが合っているのかは異なってきます。

では、「自分に合った返済方法はどれなのか?」気になるアナタのために、SMBCモビットの3つの返済方法を詳しく解説し、さらにお得に返済できるポイントまでお教えしちゃいます。

三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行の口座があれば口座振替が便利

口座振替のイメージ

SMBCモビットの返済方法は大きく分けて3つ、「口座振替」「ATM」「銀行振込」があり、利用者の都合に合わせて好きな方法を選べます。

まず口座振替ですが、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、いずれかの口座を持っていれば、口座振替で返済が可能です。

WEB完結で契約した場合は、ゆうちょ銀行口座も口座振替の対象となります。

口座振替とは、毎月利用者の銀行口座から自動引き落としで返済する方法。

WEB完結で契約した人は、申込時に「口座振替」を選択しているので、必然的に口座振替での返済となります。

口座振替のメリット
・利用手数料がかからない
・自動引き落としなので、返し忘れを防げる
・返済の度に銀行やATMまで行かなくていい

口座振替のデメリット
・毎回の返済で最低返済額しか払えない
・手続き完了まで時間がかかる(手続き完了まではATMか振込で返済)

口座振替では、毎月決まった日に自動引き落としされるため、返済日をうっかり忘れていても返済できることがメリットです。

ただし、返済用口座の残高が不足していると延滞扱いになります。

延滞しないために、返済期日の前日までに返済用口座に十分な残高があるか確認しておきましょう。

手軽さなら提携ATMでの返済

ATM返済は、銀行口座が必要ないので、誰にでも手軽に利用できます。

モビットカードと呼ばれるローンカードを使って(スマホATM取引ならローンカード不要)、銀行やコンビニなどの提携ATMで返済します。

SMBCモビットには自社ATMがないのが特徴ですが、全国に約130,000台(2017年6月時点)、業界トップクラスの提携ネットワークがあるので、提携ATM利用において不便を感じることはまずないでしょう。

コンビニATMならほぼ24時間営業ですが、設置場所によって営業時間が異なったり、メンテナンス中で使えない場合があることを留意しておきましょう。

ATM返済のメリット
・銀行口座がなくても返済できる
・身近なコンビニにATMが設置されている
・返済日当日なら何時に入金してもOK

※営業時間終了間際は処理が翌日にまわる可能性があるので、なるべく時間に余裕をもって返済してください

ATM返済のデメリット
・ATM利用手数料がかかる

取引金額1万円以下 108円
取引金額1万円超 218円

※出金時のATM手数料は、次回入金時の清算となります。
※三井住友銀行ATMは、利用手数料が無料!

ATM返済のメリットは、24時間営業のコンビニATMなら返済当日の夜間に入金しても間に合うということです。

注意点としては、セブン銀行ATMの営業時間は0時10分~23時50分という点や、もしメンテナンスを行っていればその間はATM利用ができないという点です。

そして、ATM返済の最大のデメリットは利用手数料。

ATMでの入金は1回につき50万円までなので、もし2回に分けて入金すると手数料も2回分必要です。

ATMをこまめに使う人は、利用手数料がかさむことを覚えておきましょう。

マルチメディア端末なら手数料をかけずにコンビニで返済できる

ATM返済とは異なりますが、コンビニで手数料をかけずにSMBCモビットの返済をする方法があるので、紹介します。

一部のコンビニにあるマルチメディア端末では、手数料無料でSMBCモビットの返済が行えるのです。

・Famiポート(ファミリーマート)
・Loppi(ローソン、ミニストップ)

マルチメディア端末を操作し、出てきた「各種収納代行申込券」をレジへ持って行き、返済金を支払います。

近くにファミリーマートやローソン、ミニストップがある人は、ぜひ利用したいところです。

ローンカードなしで取引できるSMBCモビットの「スマホATM取引」

SMBCモビットでも他社のカードローンでも、ATMで借入・返済するには、ローンカードを使うのが基本です。

しかし、SMBCモビットの「スマホATM取引」なら、セブン銀行ATMのみではありますが、ローンカードがなくても借入・返済をすることができます。

「ローンカードを持ち歩きたくない」
「今日返済しないといけないのに、ローンカードを家に忘れてきた!」

という人も、スマホ利用者ならローンカードなしで近くのATMからSMBCモビットの返済が可能というわけです。

スマホATM取引を利用するには、スマホでSMBCモビットのアプリをダウンロードしておきます。

返済の際は、モビットカード番号と暗証番号の入力が必要なので、覚えておくか、人の目にふれないようにメモをしておくといいですね。

銀行振込での返済はメリットが少ない

利用している金融機関口座から、SMBCモビットの指定口座へ振込で返済することもできます。

しかし、銀行振込は一部の人を除き、デメリットが目立つので、あまりおすすめの返済方法とは言えません。

銀行振込のメリット
・一部金融機関の利用者は振込手数料が無料
・三井住友銀行、または三菱東京UFJ銀行の口座があれば、返済日当日中の返済で間に合う

銀行振込のデメリット
・多くの人は、振込手数料がかかる
・多くの人は返済日当日15時までに振込が必要

まず、SMBCモビット返済の銀行振込先は、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行ですが、振込手数料は利用者が負担します。

通常、銀行振込の手数料は数百円かかるので、もっともお金のかかってしまう返済方法です。

銀行振込で手数料を無料にするには…

三菱東京UFJ銀行、じぶん銀行の口座がある人は、振込先を三菱東京UFJ銀行にして、インターネットバンキングを使えば振込手数料がかかりません。

また、ソニー銀行、SBJ銀行などのように、インターネットバンキングの利用で他行への振込手数料が無料になるサービスがある金融機関を利用するという手もあります。

しかし、該当する口座がない人は、口座開設するにも時間がかかるので、やはり振込手数料を負担するしかありません。

そして、銀行振込は振込時間にも注意が必要です。

銀行振込は、一般的に当日扱いの締め切りは平日15時までとなります。

三井住友銀行、または三菱東京UFJ銀行の口座を持つ人は、「24時間即時振込」サービスを利用すれば、平日18時以降、土日祝日や年末年始に振込した場合でも、翌金融機関営業日の午前中に、振込した日付にさかのぼって入金処理がされます。

SMBCモビットの返済日は指定できる

SMBCモビットの返済日(約定返済日)は1か月に1回、契約時に毎月5日、15日、25日、末日の中から選ぶことができます。

返済日は毎月のことなので、自分にとって覚えやすい日を選んだり、給料日直後に設定したりと、自分で決められるのはありがたいところです。

返済方法によって、返済日の扱いが少し異なるので、以下に紹介します。

1.ATM返済・銀行振込の場合

前回の約定返済日翌日から約定返済日までに返済した場合、返済期日は翌月の約定返済日に繰り延べとなります。

2.口座振替の場合

毎月指定した日に返済用口座から自動引き落としとなります。

毎月指定した返済日までに支払うというのは返済の基本ですが、SMBCモビットでは約定日に関わらず借入当日からでも追加返済が可能となっています。

初回返済日は、借入日によって返済期日のタイミングが変わるので、間違えないように注意しましょう。

モビット返済日

また、返済日を変更したいときは、SMBCモビットコールセンターへ問い合わせて変更手続きを行えます。

▼SMBCモビットコールセンター(フリーコール)
0120-24-7217
営業時間 9時00分~21時00分

返済額は4,000円~最終借入後の残高で決まる

SMBCモビットで月々最低限返さないといけない「最低返済金額」は、最終借入後の利用残高に応じて決まります。

SMBCモビットの返済方式は借入後残高スライド元利定額返済方式と呼ばれ、途中で新たに借入すると借入残高が増え、返済額も増えることがあります。

たとえば、年率18.0%で15万円借りた場合は、追加借入しない限り、月々8,000円以上ずつの返済が必要です。

最終借入後残高 返済額
10万円以下 4,000円
10万円超過20万円以下 8,000円
20万円超過30万円以下 11,000円
30万円超過40万円以下 11,000円
40万円超過50万円以下 13,000円
50万円超過60万円以下 16,000円
60万円超過70万円以下 18,000円
70万円超過80万円以下 21,000円
80万円超過90万円以下 24,000円
90万円超過100万円以下 26,000円

返済額には、借入額以外にも利息が含まれるので、返した分だけ元金が減るわけではありません。

残高や利息は会員専用サービスMyモビの利用状況照会で確認できるので、こまめにチェックして支払い状況を把握するようにしましょう。

利息を減らしたいなら追加返済しよう

利息は借りた日数分だけかかるので、借入期間が長引くほど出費が増えてしまうことになります。

毎月最低返済額は必ず払わなくてはいけませんが、追加返済することで借入期間を短縮すれば余計な利息をかけずに済みます。

SMBCモビットでの追加返済はいつ何回してもOK、SMBCモビットへの連絡も不要です。

「今月はもう少し多めに払っておきたい」と余裕のあるときは是非追加返済をしましょう。

多く払うほど元金に充当されるので、返済ペースを早めることができますよ。

また、SMBCモビットでは一括返済もできます。

一括返済とは、全額返済とも言い、残りの借入残高を一度にまとめて払いきってしまうことです。

一括返済はいつするかによって利息額が異なるので、一括返済する前にまずSMBCモビットコールセンター(0120-24-7217/営業時間9時00分~21時00分)に電話し、支払金額を確認します。

そして、確認した返済額をATMか銀行振込で一括返済します。

払い過ぎたお金は戻してもらえる

コンビニ等の提携ATMは硬貨の入金ができないので、一括返済しようとすると紙幣で多めに入金することになります。

ATMで多く入金する際は、画面上で預り金の発生・返却金について案内がされ、コールセンターに問い合わせをする流れとなります。

そして、多く返済した金額(預かり金)は、次回の借入の際に相殺で返却、もしくは銀行振込で戻してもらうことができます。

預り金の確認は、会員専用サービスMyモビの利用状況照会でも可能です。

一定期間取引がない場合、預り金の返却についてSMBCモビットから連絡が来ることがあります。

返済後に利用明細書が郵送される場合も

提携ATMや銀行振込、口座引き落としで返済すると、利用明細および領収書が自宅に郵送される場合があります。

SMBCモビットから自宅に郵送物が届くと困る人は、会員サービスMyモビで、領収書の受け取り方法を「ダウンロード」に設定しておきましょう。

また、以下提携先での取引では、ATMから利用明細および領収書が発行されるので、利用明細や領収書の後日郵送はありません。

・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミス
・セゾンカード
・第三銀行
・福岡銀行
・親和銀行
・熊本銀行

その他の提携先ATMについては、ATMにローンカードを挿入した際、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、福岡銀行、熊本銀行の画面表示がされた場合のみ、利用明細および領収書が発行され、後日郵送はありません。

詳しくはSMBCモビット公式サイトにも案内があるので、気になる人はチェックしてみてください。

参考:SMBCモビットの提携ATM一覧(公式HP)

延滞すると遅延損害金がかかる

返済日をド忘れしていた、返済用口座の残高が足りなかったなど、返済する気があってもうっかり延滞してしまうケースは案外多いものです。

しかし、どのようなケースであっても延滞は許されず、SMBCモビットで延滞すると、遅れた日数分の遅延損害金を請求されます。

遅れた日数分、実質年率20.0%の損害金が発生するので、1日でも早く返済しないと損をします。

もし、どうしても返済できそうにない場合は、返済日をむかえる前にSMBCモビットコールセンターに電話で問い合わせましょう。

あまり期待はできませんが、場合によっては、今回だけ利息のみ支払う、返済額や期日を相談するなど、特別な措置が受けられるかもしれません。

延滞を督促が来るまで放置すれば、自宅や勤務先にまで電話連絡が来ることになります。

また、延滞は信用情報に記録されるので、以降の新規借入は他社であっても審査落ちの可能性が高くなってしまうでしょう。

万が一延滞しても、放置せず自らSMBCモビットに相談し、1日でも早く返済するようにしましょう。

▼SMBCモビットコールセンター(フリーコール)
0120-24-7217
営業時間 9時00分~21時00分
まとめ

SMBCモビットのおすすめの返済方法は、持っている銀行口座によってそれぞれ絞られます。

SMBCモビットの返済では、いかに便利に、手数料をかけずに返済するかがポイントです。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行(WEB完結ならゆうちょ銀行も)の口座を持っている人

口座振替がもっとも便利。

口座振替なら、自動引き落としで返し忘れがなく、手数料もかかりません。

ただし、追加返済はATMか銀行振込で行います。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行(WEB完結ならゆうちょ銀行)の口座がない人

1番のおすすめは、三井住友銀行ATMでの返済。

三井住友銀行ATMでの返済には利用手数料がかかりません。

2番目のおすすめは、コンビニのマルチメディア端末での返済。

Famiポート(ファミリーマート)やLoppi(ローソン、ミニストップ)を利用すれば、手数料無料で返済可能です。

そして3番目はその他の提携ATM。

提携ATMは利用手数料がかかるものの、最寄りのコンビニで24時間返せる利便性の高さが魅力です。

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