消費者金融一覧まとめ!相談は大手から優先するのがオススメ

更新日:2017/12/14
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消費者金融はたくさんあってどれを選んでいいのかわからない…」そんな悩みを持つ人は、まずは大手消費者金融の比較から始めましょう。

大手消費者金融なら、安全性が高く、使い勝手のいいサービスが充実しています。

「大手消費者金融で借りられない場合は、どうしたらいいの?」という人は、中小消費者金融に視野を広げて金融業者を選びます。

ひとくちにおすすめの消費者金融と言っても、お金が必要な状況が人によって違うように、カードローンの合う合わないも違ってきます。

自分に合った消費者金融を賢く選ぶために、安心できる消費者金融の一覧から、業者選びで気をつけたいポイントまで、知っておきたい情報をまとめてお教えします。

消費者金融選びで重視するのは安全性と利便性

お金が必要になって消費者金融を利用すると決めたら、まずはどの消費者金融を利用するかを選ばなくてはいけません。

低金利、審査時間の早さ、土日祝対応、店舗の立地、安全性…など、金融会社選びにはあらゆるポイントがあるので、自分の中で優先順位をつけておくと選びやすくなります。

なかでも重視したいのは、利便性と安全性です。

急いでいると、申し込みやすさばかりに目がいきがちですが、契約後の借入・返済のしやすさのことも考えておきましょう。

安全性については、条件の良さにひかれて申し込んだら悪徳業者だった…ということがないよう慎重な業者選びが必要です。

そこで、まずは利便性・安全性の両方を兼ね備えている大手消費者金融を比較し、申し込みを行いましょう。

大手消費者金融の審査に通らなかったり、条件が合わない場合に中小消費者金融を探すという流れがおすすめです。

大手消費者金融4社から自分に合った業者を選ぶ

消費者金融を選ぶなら、まずは大手消費者金融からチェックしましょう

大手費者金融はサービスが充実しているので、申し込みがしやすく、契約後の使い勝手もいいのがメリットです。

大手消費者金融は、中小消費者金融に比べて圧倒的な顧客数を誇り、財力があるため、広告を目にする機会も多く、あらゆるサービスがラインナップされているのです。

たとえば、大手消費者金融の申し込み方法には、インターネット、電話、自動契約機、有人窓口(SMBCモビットを除く)、郵送とあり、好きな方法を選ぶことができます。

借入や返済にしても、複数の方法から使い分けが可能です。

一般的に大手消費者金融と呼ばれるのは、プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットの4社。

大手4社であれば、安全性、利便性ともに高いので、どこを選んでも問題ありません。

ただ、共通したサービスも多い一方で、微妙に異なる点があるので、その違いに着目して自分がより使いやすいのはどこかを考えるのがいいでしょう。

1.大手消費者金融の金利は横並び

大手消費者金融4社、金利については大差ないと考えていいでしょう。

消費者金融の金利表記を見ると〇〇%~〇〇%と幅がありますが、初回契約者であれば上限金利に近い利率が設定されることがほとんどです。

各社の上限金利を比較すると、年率18.0%か年率17.8%。

ほんの少しでも利息を節約したいと言うなら年率17.8%のプロミスを選ぶといいのですが、年率0.2%の差は利息額にそう大きな違いは生まれません。

利息額がほとんど変わらないのであれば、他のサービス面で自分にあった金融業者を選んだ方がいいでしょう。

また、利用限度額についても初回契約者は10~50万円程度の適用になるため、各社の最高融資額を比較することはほぼ意味がないと考えましょう。

  金利(年率) 最高融資額
プロミス 4.5~17.8% 500万円
アコム 3.0~18.0% 800万円
アイフル 4.5~18.0% 500万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 800万円

2.大手消費者金融は即日融資可、審査は最短30分

大手消費者金融は、どこも審査スピードの早さを売りにしているだけあって、即日融資可能、審査時間は最短30分とうたっています。

審査内容によって1~2時間かかったり、申し込み時間によって審査回答が翌日になることもありますが、大手消費者金融4社なら、どこでもスピーディな審査対応が期待できます。

3.営業時間は夜21時頃まで

大手消費者金融4社は、すべて土日祝日の申込や契約、借入に対応しています。

また、自動契約機は夜21時か22時まで営業しているので、仕事の後に立ち寄って契約することも可能です。

なかでもアコムは、自動契約機が8時00分~22時00分、自社ATMが24時間と最も営業時間が長いので、急な出費でも頼りになります(一部営業時間が異なる店舗があります)。

アコムのむじんくん 22時まで営業

ただし、借入で銀行振込を利用する場合は、注意が必要です。

例外もありますが、基本的に振込融資は平日しか対応しておらず、当日に融資を受けるには平日14時頃までに手続きしなくてはなりません。

4.プライバシーへの配慮

大手消費者金融は、インターネットだけで申し込みから借入まで手続きできたり、誰にも会わず無人契約機で契約できたりと、「人に見られたくない」利用者にとって、大変便利な環境が整っています。

なかでもSMBCモビットのWEB完結であれば電話連絡・郵送物なしで申し込みから借入までが可能です。
※ただし、SMBCモビットWEB完結は申し込み条件が厳しいため、利用できるか事前に確認してみてくださいね。

また、プロミス、アコム、アイフルには、女性専用のレディースキャッシングがあります。

原則女性のオペレーターが対応してくれるので、安心感をもって手続きを進めることができます。

5.無利息サービスを利用しよう

消費者金融は、銀行カードローンに比べると金利が高めというデメリットがあります。

一方で、プロミス、アコム、アイフルには初回契約者限定で30日間無利息になるサービスがあるので、うまく利用すれば銀行よりもお得に借りられる場合もあります。

お得なキャッシングをしたいなら、カードローン選びのチェックポイントとして「無利息サービス」の有無も頭に入れておくといいですね。

大手消費者金融各社の違いですが、わかりやすいのは「営業時間」と「無利息サービスの有無」。

アコムは、4社の中で最も営業時間が長く、無利息サービスがあります。

アコムは顧客数がトップというだけあって、お得で使いやすいカードローンと言って間違いないでしょう。

中小消費者金融は立地とサービスの違いを比較

大手消費者金融の審査に通らなかった場合、融資条件が自分に合わない場合は、選択肢を中小消費者金融にも広げてみましょう。

いわゆる「街金」と親しまれる中小消費者金融は、営業規模が小さいものの、利用条件が合えば、お金に困ったときに強い味方になってくれます。

中小消費者金融はよく「審査が甘い」などと言われますが、決して誰もが借りられるわけではありません。

確かに、中小消費者金融は大手で借りられない人の受け皿的な側面もありますが、大手で審査落ちした人が中小で借りられたというのは、審査が甘いと言うより“審査基準が違う”からと言うのが正確な表現です。

たとえば、大手消費者金融は、「金融ブラック」と呼ばれる過去の個人信用情報に問題がある人は、まず審査に通りません。

一方中小消費者金融によっては、過去に事故情報がある人でも、現在十分な返済能力があると判断されれば審査に通るケースもあり得ます。

いずれも返済能力の判断基準が異なるだけで、「安定した収入」があることは必須条件なので、中小消費者金融の審査が必ずしも甘いとは言えないのです。

1.中小消費者金融の金利は大手より若干高め

中小消費者金融の金利は、大手と同等か少し高めといったところです。

金利を比較する際は、大手消費者金融を比較する際と同様に、上限金利をチェックしてみてください。

借入額が多い人、利用期間が長引きそうな人は利息負担が多くなるので、少しでも上限金利が低い金融業者を選びましょう。

  金利 最高融資額
ライフティ 8.0~20.0% 500万円
フタバ 14.959%~17.95% 50万円
アロー 15.0~19.94% 200万円
フクホー 7.3~18.05% 200万円
セントラル 4.8~18.0% 300万円
ノーローン 4.9~18.0% 300万円
ダイレクトワン 4.9~20.0% 300万円

2.安心感が強いのは銀行傘下の中小消費者金融

中小消費者金融は大手に比べると知名度が低く、安全性に不安を持つ人も多いものです。

確かに借りようとする会社が安全かどうかは判断が難しいところです。

そこで、ひとつの指針としやすいのが“銀行傘下”というみかた。

中小消費者金融では、ノーローン(新生銀行)、ダイレクトワン(スルガ銀行)が銀行傘下となっており、安心感だけでなく、銀行グループのネットワークをいかした使いやすいサービスが人気をよんでいます。

ちなみに、大手のプロミス、アコム、SMBCモビットも銀行傘下となっており、こうした金融業者は銀行系消費者金融とも呼ばれています。

3.中小消費者金融の利便性は大手には劣る

中小消費者金融のサービス内容は、会社によって実にさまざまです。

基本的に、中小消費者金融は企業規模が小さいこともあり、大手消費者金融に比べて利便性は落ちると考えましょう。

借入は銀行振込のみという業者が多かったり、追加借入に再度手続きが必要な業者があったりと、使う上での制約がよくあります。

「借りられるなら利便性云々は言ってられない…」という気持ちもわかりますが、借りて終わりではないので、契約後の使い勝手について考えることも大切です。

中小消費者金融との契約後に使いにくさに気づくのではなく、借入方法や借入方法が複数用意されている業者を選んで申し込む、といった視野を持ちたいところ。

中小消費者金融には珍しい自動契約機を持つノーローンやセントラルを比較する、というのもいいかもしれませんね。

また、地域密着で営業する業者だと、利用者の対象エリアが限られていることがあり、申し込みするできない場合もあります。

中小消費者金融で申し込む前には、近くに店舗があるか、全国対応かどうかなども確認するようにしてください

4.無利息サービスで選んでも◎

お得に借りたい場合、業者がありすぎてわからない場合、無利息サービスがある会社を選ぶというのも一つの手かと思います。

中小消費者金融でも、セントラル、フタバには30日間無利息(初回契約者のみ)のサービスがあります。

ノーローンにいたっては“何度でも7日後までに返済すれば無利息(月1回)”という画期的なサービスを実施しているので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

闇金に注意!事前チェックは必須

中小消費者金融でお金を借りる際、間違っても闇金には近づいてはいけません。

数ある金融業者の中には、悪徳業者が紛れているのも事実です。

かと言って、知名度の低い中小消費者金融となると、闇金かどうかを見極めるのは簡単ではありません。

もし「聞いたことない会社だな」「この会社は大丈夫かな?」と不安になったら、以下のポイントをチェックするようにしてください。

 

1.金融庁のサイトで確認

貸金業者は、財務省や都道府県知事の登録をして営業することが定められています。

金融庁のサイトで貸金業登録番号などを入力し、登録の有無を確認しましょう。

なかには他社の登録番号や名称を勝手に使っている違法業者もいるので、金融業者の電話番号も入力するとより安心です。

2.金利は年率20.0%以下

貸金業者の金利は、出資法や利息制限法で年率20.0%までと定められています。

もし上限を超えている場合は、申し込まないようにしてください。

また、貸金業者は総量規制により年収の3分の1を超える貸付はできないことになっています。

年収の3分の1を超える貸付を行う業者は業者違法となります。

総量規制の解説

なかには、財務省や都道府県知事の登録を受けていても悪徳な商売をする業者も存在します。

聞いたことのない会社、甘い宣伝文句には近づかないなど、自分の身を守る姿勢が大切です。

同時に複数社を申し込むのはNG

急ぎでお金が必要となると、「一度に複数の消費者金融に申し込んで、審査に通ったところで契約しよう」と考える人もいるかもしれません。

しかし、いくらお金に困っていても、一度に複数社を申し込むのはやめましょう。

まとめて何社も申し込んでいる状態は「申し込みブラック」とも呼ばれ、結果的に審査落ちのリスクが高まってしまうからです。

カードローンやクレジットカードを申し込むと、信用情報に「申込情報」が登録されます。

個人信用情報機関は信用情報を保管している

金融業者が信用情報を照会した際に、同時期に何社も申込しているのを知ったら、お金に困っている人という印象を持たれ、審査に悪影響が出るかもしれません。

信用情報に申込情報が記録されるのは6か月です。

カードローン審査に落ちた際は、6か月以上あけて次の申込をするのが安全でしょう。

まとめ

カードローンを利用するなら、まずは安全性、利便性で間違いのない大手消費者金融を申し込みましょう。

大手消費者金融なら金利や審査時間に大きな違いはないので、無利息期間の有無、店舗の立地、インターネットサービスの内容など、こまかな項目が自分に合っているかを比較してみてください。

なかでもおすすめは、店舗数が多く営業時間が長いアコムです。

アコムには無利息サービスもあるので、便利なだけでなくお得なキャッシングも叶います。

そして、大手消費者金融で借りられない場合、中小消費者金融も候補として考えるといいでしょう。

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