SMBCモビット増額審査に絶対通る5つのポイント!増額案内がきたらチャンス

更新日:2018/10/19
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カードローンを利用中という方、あなたは利用限度額に満足していますか?

「新規契約時に希望よりも低い限度額が設定された」
「初めてのカードローンで少なめの利用限度額で申し込んだ」
「今のままでは残高がすぐ足りなくなる」

など、自分の利用限度額が少ないと感じる方は多いのではないでしょうか。

SMBCモビットでは、一定の条件をクリアすれば、利用限度額の増枠が可能です。

限度額が増えれば、お金の使い道が広がり、急な出費のときも焦らず借入ができるようになります。

でも増額は、借入額を増やしたいすべての人にオススメできる方法ではありません。

増額が向いている場合もいれば、増額申込自体しない方がいい場合もあります。

ここでは、SMBCモビットの増額の基本から、メリット・デメリット、増額しない場合の対策まで、「今より多く融資を受けたい人」に役立つ情報をお伝えします。

自分は増額した方がいいのか?しない方がいいのか?

後で後悔しないよう、しっかり見極められるようになりましょう。

利用限度額は増枠できる

カードローンを契約すると、審査によって契約者ごとの利用限度額が設定されます。

契約者は、利用限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返し借入ができます。

たとえば利用限度額が50万円で30万円借り入れた場合、残りは20万円です。

借りた30万円を返済する前でも、20万円以内の額ならいつでも追加借入ができます。

決まった金額内で自由にお金が借りられるのは便利ですが、利用限度額が少なければ思い通りの借入ができません。

SMBCモビットに限らず、初回契約で設定された利用限度額は、一定の条件をクリアすれば増額が可能です。

利用限度額が多くなれば、余裕ができて急な出費にも対応できるようになります。

増額審査を通過する条件とは?

増額するには、SMBCモビットの審査を受けなくてはなりません。

審査では、借入額が増えても問題なく返済ができるのか、延滞することはないか、利用者の信頼と支払い能力が問われます。

SMBCモビットの増額の条件は明示されているわけではありませんが、口コミなどを調べると、審査通過にはクリアすべき項目がいくつかあります。

全てにあてはまれば、審査通過の可能性は高いと言えるでしょう。 

(1)契約から半年以上経過している
(2)借入・返済実績を積んでいる
(3)延滞をしたことがない
(4)初回審査時より収入状況が良くなっている(支出が減っている)
(5)他社借入額が増えていない

増額の審査通過には、契約から半年~1年以上経過し、その間に利用実績があることが望ましいです。

ある程度の利用期間が必要なのは、短期間では「無理のない借入をしているか」、「きちんと返済しているか」という実績を確認することができないからです。

遅れずに返済しているだけでなく、積極的に繰上返済をすることも、増枠審査にはプラスとなります。

さらに、初回審査時より収入が上がっていれば、増額のチャンスです。

収入や労働状況といった属性が良くなると、支払い能力が高くなったと判断されます。

他社借入がなくなり、支出が大きく減った際にも、審査通過の可能性が上がります。

よくある審査落ちの原因

前章のように、増額審査には一定の条件を満たさなければなりませんが、さらに審査落ちとなりがちな2つのポイントを紹介します。

(1)総量規制の上限額を超えた増額を希望している

増額審査においても、消費者金融が総量規制の対象であることを忘れてはなりません。

貸金業法の総量規制によって、ノンバンク系カードローンが貸付できるのは、利用者の年収3分の1以下と定められています。

よって、利用限度額はどんなに多くても自分の年収の3分の1までです。

年収の3分の1を超える借入限度額を希望すると審査には通りません。

特に初回審査時より年収が下がっている人は、自分がいくらまで借入できるのか改めて計算しておく必要があります。

(2)他社借入状況に問題がある

SMBCモビットの借入状況に問題があると、増額審査に通らないのは当然です。

増額審査では、SMBCモビットだけでなく、他の金融会社の利用状況もみられています。

他社のことはSMBCモビットにはわからないと思ったら間違いで、すべての借入履歴は信用情報に記録されているため、SMBCモビットの担当者が参照することができるのです。

つまり、SMBCモビット・他社に関わらず、借入件数が増えていたり、延滞など金融事故があれば、審査通過は厳しいものになります。

増額を目指す人は、絶対に延滞しないよう借入実績を積みましょう。

SMBCモビットの増額申請方法

利用限度額を増額するには、SMBCモビットに増額の申請をして、審査を受けます。
増額の申請には3つの方法があります。

コールセンターに電話して申し込む

増額の申し込みや問い合わせは、コールセンターに電話をして行います。

オペレーターが対応するので、疑問を尋ねたり相談したりしながら、そのまま申し込むこともできます。

フリーコール オペレーター対応
0120-24-7217(営業時間9:00~21:00)

インターネットでMyモビから申し込む

SMBCモビットのホームページから会員専用サービスのMyモビにログイン(もしくは、公式アプリをダウンロードしてログイン)し、「増額申込」の項目をクリックして申し込みます。

申し込み自体はインターネットで行いますが、以降は電話でのやりとりが必要となります。

SMBCモビットから増額を勧められるケース

コールセンターへの電話、Myモビでの増額申込が自発的であるのに対して、SMBCモビットから「増枠しませんか?」と案内を受けるケースです。

増枠案内は、優良顧客に対して、電話もしくはMyモビへのメールで届きます。

増額を勧められるということは、内部審査によって返済状況がよく、さらに融資をしても問題がないと判断されたからです。

SMBCモビットから声がかかったからと言って、審査に通過するとは限りませんが、何も連絡が来ない人に比べれば、増額審査に通る可能性は高いと言えます。

収入証明書類の提出にそなえておこう

収入証明書類

消費者金融は、貸金業法によって、50万円超の借入(もしくは他社も合わせて100万円超の借入)には収入証明書の提出が必要となっています。

アコムプロミスといった大手消費者金融は、50万円以下の借入であれば収入証明書は不要です。

しかしSMBCモビットは、借入金額に関係なく収入証明書の提出を求める場合があります。

収入証明書の提出はケースバイケースですが、基本的には必要と考え、あらかじめ用意しておく方が手続きはスムーズです。

また、初回審査時から個人情報に変更があれば、本人確認書類を提出しなおさないといけないことがあります。

<収入証明書 下記いずれか1点の写しを提出します>
・源泉徴収票
・税額通知書
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書(直近2か月分。賞与支給のある人は年間の賞与額が確認できる賞与明細書も)

※個人事業主は、「営業状況確認のお願い」の提出が必要な場合があります。「営業状況確認のお願い」書式はSMBCモビットホームページでダウンロードできます。

増額のメリットはお金の管理がしやすくなること

増額にはどんなメリットがあるのでしょうか。

(1)お金の使い道が広がる
(2)借入件数を増やさずに済む
(3)他社での借入件数が増えるより、1か所でまとめて借りる方が返済の管理が楽
(4)金利が下がる場合がある

複数の金融機関でお金を借りると、それぞれに返済が必要ですが、1か所でまとめて借りると返済も1か所なので、管理が楽です。

また、借入件数が増えると、以降に新規借入しようと思っても審査に通りにくくなります。

1か所できちんと返済を続ける方が、金融業者から優良顧客のイメージを持たれやすいと言えるでしょう。

さらに、お得という意味では、金利が低くなる場合があります。

一般的に、借入額が多いと金利は低く、借入額が少ないと金利は高くなる傾向があります。

数十万円単位の借入であれば、金利が大きく変わることはないかもしれませんが、審査によって若干でも金利が下がるとラッキーです。

SMBCモビットで100万円未満の借入をすると、およそ18%の金利が設定されます。

もし、増額で利用限度額が100万円以上になるのであれば、金利は15%以下に確実に下がります。

なぜなら、利息制限法により、融資額によって上限金利が定められているからです。

元本額 上限金利
10万円未満の場合 年20.0%
10万円以上100万円未満の場合 年18.0%
100万円以上の場合 年15.0%

利息制限法「e-Gov(電子政府の総合窓口)の法令データ提供システム」より

増額のデメリットは、審査の厳しさと審査時間

増額申請には、「審査が厳しい」「審査に時間がかかる」というデメリットがあり、緊急でお金を借りるのには向いていません。

しかも審査に落ちるとなれば、最初から増額申請しない方がよかったというケースも十分にあり得ます。

自分の状況を見極めたうえで、増額申請した方がよいかどうか、考えてみてください。

増額審査は厳しい

増額の審査基準は、新規申し込みの審査に比べると、厳しくなります。

そして、審査に通ったとしても、希望額だけ増枠できるとも限りません。

利用限度額は、初回審査で個人情報や信用情報をもとに設定されます。

一度設定された限度額を増やすのですから、初回審査よりも利用者に何かしらのプラスがなければ融資できないというのは当然と言えます。

SMBCモビットとしても、さらに融資はしたいものの、貸し倒れのリスクは避けなければなりません。

また、増額審査での在籍確認の有無を気にする人が多いですが、ケースバイケースです。

初回審査時から勤務先が変わった場合は、新しい職場に在籍確認の電話連絡が入ります。

勤務先が変わっていない場合でも、状況に応じて在籍確認が行われることはありますので、電話連絡があっても対応できるよう心の準備はしておきましょう。

審査には時間がかかる

時計

SMBCモビットは新規契約で審査回答は最短30分、即日融資可能とスピード審査を行っていますが、増額審査についてはもう少し時間がかかります。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

増額審査には初回契約時より慎重な審査が必要なため、どうしても時間が必要となるのです。

体験談などによれば、当日に審査結果が出ることは少なく、2~3日は見ておいた方がよいでしょう。

SMBCモビットに限らず、カードローンの増額審査は、通常審査よりも時間がかかるものです。

「今日、明日にでもお金が必要!」という人は、増額ではなく、他社で新規借入をする方が手っ取り早いでしょう。

大手消費者金融であれば、審査回答最短30分、即日融資可能です。

SMBCモビットの初回審査に通過したのであれば、他社のカードローン審査もそう難しいものではないでしょう。

審査落ちに注意!増額審査は安易な気持ちでしないこと

初回審査時から収入状況が変わらず、SMBCモビットの利用実績をあまり積まないうちに、増額を申し込んでも、審査通過の可能性は低いです。

気を付けたいのは、審査に落ちるだけでなく、利用限度額が引き下げとなるケースもあるということです。

初回審査時より収入が減った、勤務先が変わって勤続年数が短いなど、もともとの利用限度額だけの返済能力がないと判断されれば、限度額を引き下げられてしまいます。

また、契約後に長期や度々の延滞をしたり、他社借入状況が極端に悪くなれば、利用停止となる事態もあり得ます。

信用情報に傷がつけば、以降の借入審査に影響が出てしまいます。

「ダメもとで増額を申し込んでみよう」というのはオススメできません。

増額するより他社で借り入れた方が良いケース

増額のデメリットを考えると、SMBCモビットで増額申請するよりも、最初から他社で新規借入する方がいいケースが多々あります。

増額審査にはどうしても時間がかかるため、審査スピードを重視するなら、他の金融機関で新規借入する方が断然早いです。

たとえば、プロミスは審査最短30分、即日融資可能です。

プロミスでは、他社も含めて借入額の合計が100万円以下であれば収入証明書が不要なので、手続きが楽というメリットもあります。

さらに、初回利用者は30日間無利息でキャッシングできるサービスがあるため、無利息期間で完済できれば利息がゼロとなりとてもお得です。

ちなみに、SMBCモビットには無利息期間のサービスがありません。

また、借入件数を増やしたくないという人には、他社ローンへの借り換えやおまとめローンという選択肢もあります。

銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低いため、銀行カードローンへの借り換えに成功すれば、総支払額を少なくすることもできるのです。

まとめ

SMBCモビットのカードローンを契約すると、利用限度額が設定されます。

設定された利用限度額は、一定の条件を満たすと増額することができます。

SMBCモビットで増額できれば、他社借入数を増やさずに済むので、返済日も月1回のままとわかりやすいです。

しかしながら増額は、審査が厳しい、審査に2~3日かかるというデメリットがあります。

もし「審査に通る自信がない」「すぐにお金が必要」というのであれば、増額は向いていません。

他社で新規借入する方がすぐに審査結果がわかり、即日融資が受けられる可能性も高いです。

また、増額申請をしても、場合によっては、利用限度額の引き下げやローンカードの利用停止となるケースもあります。

メリットとデメリットの両面をみて、増額か、他社での借入か、自分に合った方法を慎重に考えなくてはなりません。

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