カードローンの審査時間と融資までの時間

更新日:2019/08/19
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カードローン審査時間FV画像

突然の出来事で急にお金が必要になることがあります。
急いでいる人にとって、金融業者からお金を借りるのにどのくらいの時間がかかるかは最も気になるところです。

「最短30分」と書いてあっても、本当にそんなに早いのか、心配になる人もいるでしょう。
実際、審査時間や融資までの時間は借りる業者や審査状況によって異なってきます。

早ければ1時間ほどで融資を受けられますが、場合によっては数週間かかる場合もあり、時間を争うなら慎重に金融機関を選ばなければなりません。

「申し込んだけど、お金がなかなか手元に入らない!」とならないように、審査や融資にかかる時間の目安、早くお金を借りるためにできることを知っておきましょう。

審査が早くても融資までに時間がかかる

消費者金融系カードローンや銀行カードローンで「最短30分で審査回答」と対応の早さを売りにしているところはたくさんあります。

急ぎでお金を借りたい人にとっては、少しでも早く融資を受けられる金融機関を知りたいところです。
それでは、消費者金融と銀行カードローンの審査時間を比較してみましょう。

会社名/商品名 審査時間 融資時間
プロミス 最短30分 最短60分
アコム 最短30分 最短60分
SMBCモビット 最短30分 最短即日
レイクALSA(アルサ) 最短15秒 最短60分※WEB契約の場合
アイフル 最短30分 最短即日
みずほ銀行カードローン
オリックス銀行カードローン 手続き完了後
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 最短翌日
楽天銀行カードローン 最短翌日
りそな銀行プレミアムカードローン 10日程度 審査通過後
三井住友銀行カードローン

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

消費者金融はいずれの例も審査に最短30分と変わりありません。
一方、銀行カードローンは最短でも審査回答は翌日で、消費者金融と違い即日融資には対応していません。

ただし、消費者金融カードローンロであっても、スピーディな審査を受けるには、申込み者が在籍確認にすぐに対応する必要があります。
在籍確認とは、申込み者が申告した勤務先に本当に在籍しているのか、申し込んだ金融機関から勤務先へ電話連絡(場合によっては証明書類の提出)で確認を行うことです。
仕事が休みで会社に出勤していなければ在籍確認が取れませんし、在籍確認が完了するまでは審査は先に進めないことを覚えておきましょう。

融資までの時間が圧倒的に早いのは消費者金融

消費者金融なら、ほとんどの場合1時間以内に審査結果がわかり、最短で即日~2日あれば融資を受けられますので、急ぎの方は消費者金融がおすすめです。

おすすめの消費者金融はプロミス

数ある消費者金融の中でも、すぐにお金を借りたいかたにおすすめなのが、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスです。
メガバンクのグループ企業という安心感だけでなく、審査時間は最短30分、Webからの申し込みなら融資まで最短1時間という驚異スピードを誇ります。
加えてプロミスには以下2つのメリットがあります。

初めての利用で30日間無利息
最短10秒振込サービス「瞬フリ」
プロミスなら初めての利用に限り30日間無利息

プロミスの利用が初めてなら30日間無利息消費者金融で借り入れるデメリットして、金利の高さがあげられます。

しかし、消費者金融の中には、初めての利用者に限り30日の無利息期間を設けるところがありますので、1か月で確実な返済の見込みが立つ人は、金利が低いカードローンを利用するよりお得です。
なかでもプロミスは、初回の利用時から30日間無利息なので契約してから利用するまでに無利息期間を失ってしまう心配もありません。

無利息期間内に返済ができれば利息負担は0円。半年で返済したとしても、無利息期間がないかーどろーんと比較して、5回分の利息が軽減されることになります。

最短10秒振込サービス「瞬フリ」

プロミス 瞬フリ

審査はもちろん、融資までの時間をとにかく短くしたいなら、業界最速の即時振込サービス「瞬フリ」のあるプロミスが特におすすめ!
プロミスの「瞬フリ」は利用手数料が一切かからず、深夜や土日祝を問わず24時間対応しており、なんと受付完了から最短10秒で振込が反映されます。

対応する銀行は、メガバンクの三井住友銀行や三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行に加えて、ネット銀行大手のジャパンネット銀行まで、のべ504行に及びます。

申し込んだその日に在籍確認まで済ませて契約まで完了すれば、いつでも「瞬フリ」を利用できるので、最短30分審査回答のプロミスが最も審査から融資までの時間が早いカードローンと言えるのではないでしょうか。

銀行カードローンは審査回答が翌日以降になるのがデメリット

デメリット、注意点のイメージ銀行カードローンは、借入金利が低い分どうしても慎重に審査が行われるため、消費者金融に比べるとどうしても時間がかかります。

反社会的勢力の排除のために、警視庁のデータベース照会も必要になったこともあり、最短でも申し込んだ翌日でなければ審査回答を得られません。

そんな中、三菱UFJ銀行カードローンは対応が早く、最短翌日審査回答と消費者金融に近い早さで融資が受けられる場合があります。

テレビ窓口(自動契約機)を使ってローンカード受取ができるため、受け取った翌日から銀行ATM、提携コンビニATMから融資を受けることができます。
※発行されたカードは、発効日の翌営業日以降、審査の結果により利用可能

三菱UFJ銀行は、アコムが返済を保証する保証会社となっており、大手消費者金融のノウハウがいかされ、早い対応力を生んでいるのです。

また銀行カードローンは、審査後、融資までの時間に注意が必要です。
銀行カードローンの多くは契約後にローンカードが郵送されるので、受け取りまでに日数を要します。

みずほ銀カードローンの場合、契約完了後にローンカードが郵送され、カードの受け取りまでに1週間から2週間程度かかります。
融資が受けられるのは、ローンカード到着し次第ということになります。
すでにみずほ銀行口座を開設しキャッシュカードを持っていれば、インターネットでの申込みで最短即日の借入ができるケースもあります。

一方、三菱UFJ銀行カードローンには自動契約機があるので、契約後はその場でローンカードを発行できます。

ただし、申込みはインターネットか自動契約機から行うなど、一定の条件を満たした場合に限ります。
銀行や申込み方法によって、融資までの時間にかなり違いが出ますので、事前にスケジュールの確認をシッカリと行ってください。

融資を早く受けるための金融機関チェックポイント

ポイントのイメージ融資までの時間が短い金融機関には2つのポイントがあります。
いずれか一方にあてはまれば、短時間で融資を受けることができます。 

(1)自動契約機ですぐにローンカードが発行される
(2)振込融資に対応している

ローンカードが早く発行されれば、それだけ早く借入金を受け取ることができます。
ローンカードの発行に時間がかかる場合でも、借入金が振込ですぐ受け取れる場合は、カードの発行を待たずにお金を受け取ることができます。

ただし、土日祝日は例外です。
ほとんどの銀行カードローンが土日祝日は営業時間外で振込対応していません。

消費者金融なら土日祝日も振込可能ですが、指定される銀行口座を持っていなくてはなりません。銀行が休みであれば口座開設ができませんので、注意が必要です。 

<知っておきたい基本、借り入れ方法は3つ>

銀行振込…銀行口座に借入金が振り込まれる方法。
ATM…ローンカードを使って自社ATMや提携ATMで借入金を受け取ります。
窓口…店舗窓口で借入金を受け取れる消費者金融もあります。

審査時間を少しでも短くする方法

チェックポイントを示すりん先生消費者金融、銀行カードローン、いずれも融資までに一定の時間はかかりますが、審査時間が早く出やすい人、出にくい人にはそれぞれに傾向があります。

審査においては、申込者に返済能力があるかどうかを判断されます。

年収が多い、公務員や大手企業の会社員、正規雇用、勤続年数が長い等、収入に安定性があり、明らかに返済能力が高いと思われる人は審査時間が短いことが多いです。

また、過去に何度も借入れをしていた、返済を延滞していた等、申込者に複雑な事故情報があると審査に時間がかかります。
過去の借入実績に何の問題もなく、安定した収入のある人なら、比較的早く審査は終わるようです。

ただし、審査時間には申し込み日時や混雑状況等、さまざまな要因が影響しますので、申込情報だけでは何とも言えないところがあります。 

審査時間短縮のためにできること

個人情報はなかなか変えようがありませんが、審査や融資までの時間を少しでも短縮するためにできることがあります。
以下の4項目、できることがないか確認してみましょう。

(1)借入希望額を小額に

借入額は高額であるほど返済能力が問われるため、審査に時間がかかります。
希望借入額が少なければ、審査時間が短くなりやすいだけでなく、審査通過率も上がります。

また、消費者金融では50万円未満の借入れの場合、給与支払い書や源泉徴収票といった収入証明書が不要ですので、書類準備の時間を短縮できます。 

(2)申し込み方法

郵送で申込みをすると、配達に時間がかかる分すぐに審査を受けることができません。

インターネットや店頭で申し込めば、すぐに審査が始まり、当日や翌日に審査結果が出ることが多いです。
インターネット申込みはパソコンのほか携帯電話からも行えますので、銀行窓口等へ行く時間がない人にとって一石二鳥、時間短縮にもってこいの方法です。

金融機関によっては、店頭よりインターネット申し込みの方が早く審査を開始するなど、対応が異なりますので、急ぐ場合は問い合わせてみるとよいでしょう。

例えば、みずほ銀行では、申込み方法によって審査時間が異なることをホームページで案内しています。

インターネット
(パソコン・モバイル・スマートフォン)
最短即日、審査結果を回答します。ただし、申込時間帯が午後の場合、翌営業日以降となります。
店頭 原則翌営業日に審査結果を回答します。ただし、申込時間帯が午後の場合、2営業日後となる場合があります。
郵送 申込書到着後、原則翌営業日に審査結果を回答します。
電話 申込受付後、原則2~3営業日後に審査結果を回答します。

みずほ銀行HPより引用

(3)申し込み日時

土日祝日、年末年始や長期休暇付近は申込みが混み合っているため、審査や融資までに時間がかかります。

おすすめは、平日の午前中早い時間の申し込みです。

また、各金融機関では審査対応時間が決められているので、急ぎで借りたい場合、対応時間も事前にチェックしておくこくことが重要です。

即日に審査結果を知りたいなら、余裕をもって最終受付時間の2時間前には申し込みましょう。

各消費者金融の最終受付時間は以下の通りです。

金融機関 即日審査回答が可能な申込時間の目安
プロミス 9時~20時(土日祝日含む)
アコム 9時~20時(土日祝日含む)
レイクALSA
(レイクアルサ)
9時~20時(月曜~土曜、祝日)
9時~18時(日曜日)
SMBCモビット 9時~20時(土日祝日含む)
アイフル 9時~20時(土日祝日含む)
(4)必要書類を事前に用意しておく

消費者金融では50万円超、銀行カードローンでは各社設定金額以上を借りる際、収入証明書が必要になります。

合わせて本人確認書類も必要です。

書類の用意に手間取ると時間をロスしますので、事前に揃えておきましょう。

急ぎの審査に応えてくれるプロミスとアコムとSMBCモビット

「最短30分」とうたう企業が多いように、大手消費者金融は融資までのスピードが早いです。

それでも焦ってしまう人にはプロミスアコムSMBCモビットがおすすめです。

プロミスやアコム、SMBCモビットでは、特に急いでいる人に向けて独自のサービスを行っており、申込みが完了した後、案内される番号に電話をかけて担当者に急ぎの旨を伝えれば優先して審査を開始してもらえるというものです。

審査結果が気になって気持ちが急く状況においては、うれしい対応です。

在籍確認の相談ができる

プロミスとアコム、SMBCの特徴はなんといっても柔軟な在籍確認です。

カードローンの審査の中で、最終段階に近いこの在籍確認。

在籍確認とは、申込者お勤務先に電話連絡をして、申込者が本当にその勤務先で働いているのかを確かめるための審査項目です。

在籍確認が正しく行われないと、ローンの審査時間はどんどん長引いていきます。

在籍確認が不安な方はSMBCモビットのWEB完結に申込むようにしてください。

SMBCモビットのWEB完結なら、電話連絡なしで契約することができるからです。

SMBCモビットの公式バナー WEB完結申込で電話連絡なしで契約することが可能。
←左の画像をクリックで公式サイトへ
※利用条件あり(WEB完結について
アコムの公式バナー 在籍が確認できる書類提出で電話連絡の代替として処理してもらうことが可能。
←左の画像をクリックで公式サイトへ
プロミスの公式バナー 電話連絡に要望がある場合は、ネット申し込み後に相談が可能。
←左の画像をクリックで公式サイトへ

プロミスとアコムも在籍確認に対して柔軟に対応してくれますが、はじめから電話連絡をなしにできるのはSMBCモビットのみ。

ただし、あくまでも電話連絡をナシにできるだけで、書類提出などで在籍確認は必ず行われますので、ちゃんと自分が在籍している会社を申込時に記入するようにしてくださいね。

審査の結果連絡がなかなか来ない時

疑問を抱く先生と学生金融機関のホームページ等で案内されている審査時間はあくまでも最短時間で、実際はそれ以上にかかると想定することが大切です。

即日審査対応可と言っていても3~4日かかるケース、銀行カードローンの中には1週間から10日以上かかるケースもあります。

審査結果がなかなかこないと誰でも不安になりますが、審査時間が長いから必ずしも審査に落ちるということではありません。
まずは落ち着いて申し込みが正しく完了しているか確認しましょう。
企業によってウェブサイトで審査の進捗状況を確認できるところもありますので、気になる人は見てみるとよいでしょう。

焦りは禁物!複数社への申し込みはNG

ただし、急いでいるからと言って、複数の消費者金融で借入れを申し込むのはよくありません。
不要な借金を作ることになり、複数の申し込み履歴が信用情報機関に記録されてしまいます。
申し込みは厳選した1社の金融機関に絞り、審査結果を根気強く待ちましょう。

しかし、どうしても待てない人はどうしたらよいのでしょうか。
例えば、銀行カードローンの審査結果を待っている人で、明らかに数日以上かかるというとき、その間に消費者金融に申し込んだ方が早く融資を受けられる可能性があります。

カードローンの審査中や契約前なら申込みをキャンセルできますので、「どうしてもこれ以上待てない」という場合は、慎重に判断した上で、消費者金融で借入し、銀行カードローンをキャンセルするのも一つの手です。

ただし、契約前のキャンセルでも申込み履歴は信用情報機関に記録されます。
1回程度の履歴では、新規借入れに大きな影響はありませんが、決してプラスにはなりませんので、なるべくキャンセルは避けたいところです。

確認書類の送付が終わっている場合や契約完了後には解約となりますので、注意してください。

まとめ

大手消費者金融は、審査時間30分~1時間、即日~2日ほどで融資を受けられます。
銀行カードローンは、審査時間は翌日~1週間、融資まで翌日~数週間と、銀行によってさまざまです。

急ぎの人は、消費者金融のプロミス・アコム・SMBCモビットのいずれかをおすすめしますが、どうしても銀行カードローンを利用したいという人は、三菱UFJ銀行カードローンや三井住友銀行カードローンが比較的早くておすすめです。

借入までのスピードを重視するのか、少しでも低い金利を重視するのか、優先順位を考えた上で金融機関を選びましょう。

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