土日に即日融資できる金融機関とその方法

更新日:2019/02/18
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土日即日融資FV

平日の生活や仕事が忙しくなかなか体が自由にならない人にとって土日にカードローンが申し込めて、さらに即日融資ができたらいいですね。
でも世の中はどんどん便利になってきているので、そのようなサービスを提供している金融機関も増えてきています。

一方、平日に比べると土日はお休みしている会社も多いので金融機関もまたほとんどが休日となっています。
そのため土日に稼働してさらに即日融資できる金融機関となると数は絞られてきます。

今回はそのようなサービスをしている金融機関はどこか、またその具体的な方法とはについて詳しく解説します。

土日に即日融資できる金融機関

即日融資のイメージ

金融機関はカードローンについて顧客のニーズに沿って多くの申し込み窓口を用意していますがそれはあくまで平日営業日での申し込みのケースです。土日に即日融資できるという条件まで付けると、当然金融機関の数も制限され方法も限られてきます。

なぜなら即日融資のためには前提として「金融機関で土日でも審査が行われている」ことが必要だからです。もちろん平日に審査を済ませておいて、土日にローンカードを発行してもらって借入することなども可能です。しかし申込者が土日に突然カードローンを申し込みして即日融資が受けられるためには、やはり土日でも審査をしてくれる金融機関はどこかという話が前提になります。

そこで大手金融機関から土日でも審査をやっている金融機関を探すと自ずと以下のような金融機関に限られてきます。
それがSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)、アコム、SMBCモビット、レイクALSA、三井住友銀行の各社です。

土日に即日融資できる方法はふたつ

これらの会社では土日の即日融資対応として主にふたつの申し込み方法が用意されています。

①振込融資(振込キャッシング)
振込融資とは金融機関がカードローン申込者に対し審査を通した後、その申込者の銀行口座に直接振込手続きで融資する方法です。

銀行だとその口座は自行口座を指定していることが多いのですが、大手消費者金融では提携先の銀行口座を指定する場合が多いです。

さらに土日に即日融資の条件を付けると消費者金融ではより提携銀行が絞られてきます。
なぜなら土日は殆どの銀行が休業日なのでそもそも銀行振り込みができないからです。
これらの詳細については改めて下記の個社別の対応で解説します。

②自動契約機
自動契約機とは一般的に金融機関の店舗横のATMコーナーに併設もしくは往来に単独で設置されている無人契約機のことを言います。
ブース内で申込者が自分でタッチパネルを操作しオペレーターと通信回線で会話しながら、申し込みから審査・契約・ローンカード発行まで全てできる便利さを兼ね備えている機械です。

自動契約機は全国の金融機関でも設置している先は大手を中心にまだ少数で、上記大手金融機関6社は全て自前で自動契約機を持っています。
自動契約機は平日のみならず土日・祝日対応していますので、土日に即日融資のための強力なツールとなっています。
以下で6社の自動契約機の土日の稼働時間を一覧表にしてみました。

金融機関別・自動契約機・土日営業時間一覧表

金融機関/サービス名 土日・自動契約機営業時間 備考
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス) ・土日とも9:00~22:00
※一部21:00まで
三井住友銀行ローン契約機も利用可能
※受付は9:00~21:00 契約機により営業時間、休日が異なる
アコム ・土日とも8:00~22:00
 ※一部21:00まで
 
レイクALSA ・土曜日8:00~24:00
・日祝日8:00~22:00
・毎月第3日曜日8:00~19:00
 
SMBCモビット ・土日とも8:00~21:00  
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 ・土祝10:00~18:00
・日曜10:00~17:00
 
三井住友銀行カードローン 土日とも9:00~21:00 SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)店舗に設置のローン契約機でも土日21:00まで申し込み可能

各社とも自動契約機は土日とも朝早くから夜遅くまで稼働しており利用者にはたいへん重宝されています。
土日に自動契約機を利用する場合、もちろん直接無人機のある場所に出かけて申し込みから審査・契約書交付・ローンカードの受取までしても即日融資が受けられます。

しかし、さらに迅速なおすすめの方法は、先に自宅でWeb契約使って申し込み・審査完了・契約手続きまで済ませておいて自動契約機ではローンカード受け取りだけにする方法です。
そうすることで自動契約機の前での申込書類記入や本人確認書類などの必要書類をやり取りする手間も省けますし、機械の前で審査完了までじっと待つ必要もありません。大変効率的な申し込み方法だと思います。

それでは以下の章では消費者金融系・銀行系の順に個社別に振込融資、あるいは自動契約機を使って土日に即日融資ができる方法を解説します。

SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の土日・即日融資対応

SMBCコンシューマーファイナンスではプロミス会員になると瞬フリ(振込キャッシング)というサービスが受けられます。
これは会員が三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を持っていればパソコン・スマホ等からの申し込みで24時間、受付完了から最短10秒で即時に融資が振り込まれるサービスです。
もちろん土日関係なく深夜でも即日融資できます。
ただし以下の場合は除きます。

各金融機関の都合(臨時のサービス停止)で利用できない場合

毎週月曜日0:00~7:00はサービス停止

毎週日曜日21:00~翌月曜日7:00はサービス停止(三井住友銀行のみ)

元旦は終日サービス停止

またプロミスでは働く女性で安定した収入があれば女性専用のレディースローンも用意されています。
消費者金融に苦手意識のある女性でも女性オペレーターが対応しますので安心です。

こちらもプロミス会員になれば同様に「瞬フリ」サービスを利用して土日に即日融資を受けられます。ただし同じ女性でも専業主婦は対象外です。

その理由はプロミス等の貸金業者は総量規制により申込者に安定した所得が必要であり、所得のない専業主婦は申込対象者から外されているからです。

また自動契約機を利用して土日に即日融資できます。直接申し込みからローンカード発行まで自動契約機を使って済ますこともできますが、おすすめは申し込みから審査完了までネットで済ませて後は自動契約機を使う方法です。
大幅な時間短縮になります。

アコムとSMBCモビットの土日・即日融資対応

アコムでの土日での振込融資については、提携先の楽天銀行に口座を持っていればパソコン・スマホ等での依頼から24時間いつでも最短1分で融資可能です。ただし毎日の受付時間は0:10~23:50の間です。
また受付はネット以外に電話でも可能です。

他の銀行やゆうちょ銀行に口座があった場合でも土日は同じ時間帯(0:10~23:50)で振込融資の受付はしてくれますが、実際の振込実施は翌営業日になるので注意が必要です。

またせっかくアコムでカードローンを作るのならACマスターカード(カードローン付き)を作られたらいかがでしょうか。
ACマスターカードはクレジットカードなので、1枚のカードでキャッシングだけでなくショッピングにも使えますし、一部のむじんくん(自動契約機)ではその場での発行も可能です。
即日発行可能なむじんくんコーナーについてはアコムのサイトで確認できますのでチェックして下さい。当然土日に対応もしています。

SMBCモビットの土日・即日融資対応

SMBCモビットの場合、残念ながら土日の振込キャッシングによる即日融資には対応しておりません。

しかしSMBCモビットは土日も審査対応しており、約400台のローン申込機が全国に設置されていますのでローン契約機を使えば土日でも問題なく即日融資に対応できます。

ただし直接ローン申込機からの申し込みも可能ですが、ネットや電話から先に申し込みして審査完了後、カードの受け取りだけをローン申込機と指定しておくと後の手続きが簡単です。
ローンカードがローン申込機から発行されたらそのまま提携先銀行・コンビニのATMから即日借入できます。

三井住友銀行カードローンの土日・即日融資対応

三井住友銀行カードローンの場合も土日かつ即日融資にも対応している銀行カードローンです。こちらはカードローンの保証会社がSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)なので、審査も同社が行っており土日の対応可です。土日の審査結果の連絡は9:00~21:00の間です。

三井住友銀行の場合、振込融資には対応していませんが、本人がカードローンの申し込み前に自行口座を持っていればインターネットバンキングを利用できます。土日に審査を受けた場合も、審査が通ると手持ちのキャッシュカードがそのままローンカードとして利用できるようになるので即日融資が受けられるようになります。

一方、三井住友銀行では仮に三井住友銀行の口座がなくてもカードローンを作れます。銀行ではカードローンを作るのに自行口座を持つことを条件としている先が多いので、この点は三井住友銀行カードローン申込者にとって普通預金口座開設のしばりがないので大きなメリットです。

そこで土日に即日融資が受けられる方法として、ネットもしくは電話で申し込みから審査完了まで済ませて、その後ローン契約機で契約の手続きとローンカード受け取りをする方法があります。

また時間のある人は直接ローン契約機のみで申し込みからローンカード受け取りまで全て済ますこともできます。
ローン契約機は三井住友銀行本支店並びにSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の店舗に設置されているローン契約機が使えます。
直接申し込みする場合は免許証等本人を確認できる書類を持ってローン契約機に出向き、土日の場合、21:00までに申し込みをすると最短30分で審査完了、その後続けて契約を済ますとその場でローンカードが受け取れて即日利用ができます。

その他著名な銀行の土日融資への対応

オリックス銀行カードローンは土日審査に対応していませんが限定的に融資を受ける方法はあります。
条件として平日の銀行営業日にオリックス銀行で審査を受けてローンカードを作り、ジャパンネット銀行に本人名義口座を事前に開設していれば、オリックス銀行は土日祝日であっても、0:10~23:50の受付時間内の依頼なら振込みをしてもらえます。
ただし振込口座がその他の銀行の口座の場合、土日の受付分は全て翌営業日の振込になりますので注意が必要です。

一方、銀行系大手のみずほ銀行カードローンは土日の審査に対応しておりません。
また住信SBIネット銀行(MRカードローン)もみずほ銀行同様、審査は平日のみなので土日の即日融資対応はありません。

土日における在籍確認と電話連絡

上記、土日に即日融資可能な6社においては土日においても審査をしていることは前に述べましたが、審査に絡んでもうひとつ気になるポイントがあります。それが在籍確認です。
業者はどのように土日の在籍確認をしているのでしょうか。

基本的には在籍確認は審査の重要な手続きのひとつなので避けることはできません。
しかし土日は申込者の勤務先も休みを取っている可能性もあり必ずしも電話による在籍確認ができるとは限りません。
そのため、ネットで口コミを探ると色々な在籍確認の方法を取っていることがうかがえました。

例えばSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)では申込者が土日の在籍確認が難しいことをプロミスに相談すると、限度額を少額に絞り込んだ上で先に融資をしてくれて翌週平日に改めて在籍確認を行っているようでした。

アコムでは同様に土日に在籍確認が困難な場合、限度額を10万円程度に抑えて融資を実行し、翌週改めて在籍確認が出来たら希望限度額に増額する対応を取っているという口コミもありました。

またSMBCモビットのWEB完結なら電話連絡なしにできるなど、利用者の契約のしやすさを意識したサービス提供もあります。

以上のような弾力的な対応で土日の在籍確認のデメリットを補っている会社もありますが、基本的には各社とも土日に関わらず在籍確認は行っていると考えておいた方がいいでしょう。

特に希望限度額が高いとか申込者本人の信用状態によっては土日に審査結果を出さず、翌週に改めて在籍確認の電話をするというケースもあります。
土日の即日融資を希望している人は、申し込みか相談時に金融機関に在籍確認の方法についても十分詰めておいた方がいいと思います。

まとめ

土日に即日融資可能な金融機関はどこかの観点から6社をピックアップして、さらにその具体的な方法に言及してみましたがいかがでしたか。

今後他の都地銀が同じようなサービスを開始するかどうかは未定ですが、土日対応への利用者のニーズもありカードローンの普及に伴って追随する先が出てくるものと思われます。

サービスの拡大は利用者にとって選択肢の広がりを意味するので良いことですが、やはり重要なことは自分にとって最も利便性の高い金融機関はどこかという点です。
土日に即日融資を受けたいと考えている人はしっかり調査して納得できる金融機関を見つけたいものです。

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